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デイリーポータルZに関するymzkeyのブックマーク (40)

  • 目に映るものはだいたい経費~税の視点で街を歩く~

    今の私は意識が高い。確定申告の季節で納税の意識が最高潮に高まっている。 街を歩けば目に映るものみな経費に見える。もしかしたら当にそうなのだろうか? 専門家と街を歩くシリーズ、前回は税理士さんとリモートで代官山駅周辺を歩いた今回はその続きである。 税理士さんと代官山~渋谷を歩く デイリーポータルZライターの井上マサキさんが税に関する(『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?』)を出したので共著である税理士の高橋創さんとともに代官山駅周辺を歩いて話を聞いた。 なお東京都はまだまだ緊急事態宣言下にあるのでzoomでお散歩することになった。 画面右下の筆者がZOOMでつないで代官山駅~渋谷駅を歩く。デイリーポータルZウェブマスター林(左上)、税理士の高橋創さん(右上)、著者の井上マサキさん(左下)が各自家などからああだこうだ言う 前回の記事(『税の視点で街を歩く』デイリーポータルZ)では「経費

    目に映るものはだいたい経費~税の視点で街を歩く~
  • 福しんを好きになった5つの理由

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:コーンマヨネーズをじゃがいもかけたらおいしい その1 おいしい 都内を中心に展開する中華料理のチェーン店福しん。青い看板を見たことがないだろうか。青い色は海や空をイメージさせるのでなんだかロマンがあるだろう。福しんもロマンにあふれている。 こちらがお店です。30代から見た高校生の夏休みぐらい青いです。 こちらがメニュー。中華の全てがここにある。 自分の中で「レバニラ定がおいしい店はいいお店」というのがある。レバニラってニラの感が命だと思うので、ニラがシャキシャキしていればその店は当たりだ。 ダイヤモンドぐらい輝いている。なんでも鑑定団に出したい。 これはもう祭りだ。シャキシャキ祭りである。もやしとニラの歯ご

    福しんを好きになった5つの理由
  • 育てたタラノキを切って、タラノメを水耕栽培したい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タピオカピザに対抗してナタデココピザを焼く > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 タラノメの基礎知識 山菜の女王とも呼ばれるタラノメは、タラノキの新芽のこと。ちょっとややこしいが、「タラ」の木ではなく、「タラノキ」という名前の植物なのだ。よってタラノメではなく、タラノキノメと呼ぶのが正しいのかもしれない。 タラノキは痩せた荒れ地とかにニョキっと生えてくる先駆種。硬く尖ったトゲだらけで、防御力はかなりのものだ。北斗の拳の悪役全般くらいトゲトゲしている。 うっかり握るとすごく痛い。それでいてべると最高にうまい。タラノメ、それは究極のツンデレ植物。 タラノキの新芽がタラノメ。新芽の根元(写真右側)に芽の予備軍がある。 若いタラノキは

    育てたタラノキを切って、タラノメを水耕栽培したい
  • モナカアイスに好きなものを挟んでよいことにする

    インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。(動画インタビュー) 前の記事:不思議!水で割ると色が変わるお酒たち > 個人サイト nomoonwalk いつも「板チョコが入ったやつより劣ったもの」と認識していたバニラモナカ。違った。チョコこそ詰まっていないが、実は自由が詰まっていたのだ。 割る ここに俺たちの国を建てよう チョコ。単体で売ってるマジもんの板チョコである。 次は和でいく。ここはつぶあんだな あんが品切れていたのであんパンから取った ドライマンゴー、行っちゃいます。もう誰も俺を止められない 真の自由、それはモナカアイスにノアール(※)を挟んでも良いということ…… ※ノアール:元オレオだったやつ 当に合法か……? いますぐかぶりつきた

    モナカアイスに好きなものを挟んでよいことにする
  • 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた

    職場に自分専用の「マイ七味」を常備している人が一人はいると思うのだが、僕はまさにそれである。七味なしでは生きられない。 今日は七味の原料になる専用のミカンを手に入れたので、乾燥から始める「マイ七味」に挑戦してみた。

    七味唐辛子を自作したら新世界が開いた
  • 異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 > 個人サイト つるんとしている プロフという魔性の料理 プロフの味を一言で表現するのは難しいが、あえて言うなら「背徳的な味」だろうか。糖が脂肪をまとったときの中毒性は周知の通りなのだけど、なにせこの料理はパンチのある羊脂をたっぷりと炒り出し、その脂でコメを炊き上げよという狂気のレシピなのだ。 ピカピカのプロフ。米だろうが麺だろうが、小麦パンをつけ合わせるのがこの地の文化。 チャーハンのように油を外からコーティングするのとは違い、コメ一粒一粒がすっかりと羊の脂とうまみを吸い込んでいる。そしてその土台の上に、かぐわしいスパイスの香りと、野菜の優しい甘みを強めにオン。要するに、要素を掛け合わせまくり、過剰で背徳

    異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう
  • 河原で採ったカラシナの種で粒マスタードを作る

    近所の河原に、菜の花(アブラナ)によく似た芥子菜(カラシナ)という植物がたくさん生えている。カラシナというくらいだから、その種からカラシができるはず。 ならば試してみるかと作ってみたら、香りと辛味が素晴らしい粒マスタードができてしまった。

    河原で採ったカラシナの種で粒マスタードを作る
  • レンズだけカメラでサイバーなスイカ割りを

    あまりに斬新すぎるスタイルで話題となった「レンズだけカメラ」をお借りすることが出来たので、それを使って未来的でカッチョイイメガネを作り、サイバーなスイカ割りをやってみました。 ……まあ、意味分からないと思うので、とりあえず読んでください。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:まさに天才!すごすぎるカラクリ研究所 > 個人サイト Web人生

  • 灯油ストーブで料理する日々

    仕事場にしている自室の暖房は、エアコンもあるだが主に灯油ストーブを愛用している。使い始めて2シーズン目だが、もう最高。 灯油の買い出しや給油が面倒とか、タイマー機能がないとか、家事や火傷の危険があるとか、文句のつけようはいくらでもあるのだが、焚火にあたっているような直接的な暖かさはクセになる。そしてなんといっても天板を使ったストーブ料理が楽しいのだ。

    灯油ストーブで料理する日々
  • 無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった

    夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥にわれることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間がべてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)

    無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった
    ymzkey
    ymzkey 2019/11/26
    "かつて住んでいた家の近所にはウシガエルが大量に生息している池があった。しかし僕が一夏の間に食べ過ぎたせいで鳴き声が一切聞こえなくなり「誰かが毒でも流したんじゃないか」と悪い噂を呼んだことがある。"
  • 焼くと革っぽくなる粘土で革べこを作る

    ネットで新しい文房具の情報をいろいろ見ていたら、ちょっと面白そうな製品が出ているのに気が付いた。 鉛筆や画材でお馴染みのステッドラーの『フィモレザー』という粘土で、説明によると「オーブンで焼くとフェイクレザーになる」というのだ。粘土を焼くと陶器になる、なら分かるんだけど、フェイクレザー(合成皮革)になるってどういうことか。 よく分からないけど面白そうなので、とりあえず買って試してみることにした。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フルーチェの可能性はカルシウムで開かれる > 個人サイト イロブン Twittertech_k 革粘土、当に革になるのか 画材屋さんで入手した『フ

    焼くと革っぽくなる粘土で革べこを作る
  • Keijiweb ver 6.24 -

    1位 何も知らない人向けサバゲー講座 第4回「銃に装着する光学器機について」 2位 密造酒の作り方。その2。 3位 古いスマホを防水省エネな登山用GPSとして利用する方法 4位 密造酒の作り方。 5位 何も知らない人向けサバゲー講座 第3回「どの銃を買ったらいいか?」 6位 東京マルイM933コマンドー 近代化改修(マグプルカスタム) 7位 PSP-1000のアナログスティック修理 8位 MacOSXでカシミール3Dを使う最も簡単な方法 9位 サバゲーをビデオ撮影&カメラマウント詳細 10位 [エアガンレビュー] クラウンモデル ELEX9 11位 密造酒の作り方。その3。 12位 東京マルイの電動サブマシンガン MP7A1を購入 13位 18650電池使用の中華充電器を買ったのでiPhone3GSで試した!その2 14位 豚肉にコーラを掛けると虫が出てくるというトンデモ。 15位 高尾山

  • 揚げ物に油をかけると、すっげーウマい

    油はうまい。 油は、どんなべ物と合わせてもおいしいのです。サラダ、揚げ物、チャーハン、肉、すべて合うようにできています(あるいは、僕たちの脳がそうなってる)。 でも、健康のために控えましょう、太るから油は減らしましょう、なんてほとんど毒扱いです。 そんなんでいいのか。いいわけないでしょう。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:厳冬期の国道299号線は、普通に雪山 > 個人サイト keiziweb DIY G

    揚げ物に油をかけると、すっげーウマい
    ymzkey
    ymzkey 2019/11/26
    加熱によって劣化して匂いや味の悪くなった油を揚げ物してない油と入れ替えるテクニックに派生しててすごい
  • まわりを巻き込み、肉を振る舞う「株主ダイエット」で6キロやせた

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:家庭用印刷機「プリントゴッコ」の思い出エピソードを集めてみた > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ まわりの人、巻き込み型ダイエット 「そのうち痩せよう」と思い続けてるうちに増える体重。「よし、今日からダイエットだ!」と始めてもすぐに飽きる。 運動しようと思い立っても自分が動いてくれない。事を気を付けようとしても、全然続かない! 当に続かない!! なにか良い方法はないものか。自力で無理でも、もしかしたらまわりの人を巻き込めば続けられるかも……? そこで、こんな仕組みを考えた。 これが「株主ダイエット」の仕組みだ!! 自分が主催者。協力者が株主。 株主が主催者にダイエットグッズを渡

    まわりを巻き込み、肉を振る舞う「株主ダイエット」で6キロやせた
  • 昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった

    知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k ストップペイルって、これですよ と

    昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
    ymzkey
    ymzkey 2019/11/13
    こういうの探してみたくなった
  • 素人が中国で部品をオーダーメイドした話

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:フライドポテト、チェーン店別徹底比較 > 個人サイト オカモトラボ インターネットの発展とともに自分で考えたりデザインしたりした商品を売るハードルはものすごく低くなっている。かくいう僕もオリジナルのLEDバッジなどをハンドメイドして売っている。 ハンドメイドにはハンドメイドの良さがあるが、より多くの人の手元に届けようとした場合、量産も選択肢のひとつだ。しかし量産に関する情報はまだまだ乏しい。 ある日、材料が手に入らなくなる 僕がハンドメイドで作っているバッジ(ブローチ)ではこの電子部品を使用している。 マトリックスLEDという電子部品。 この電子部品を日のネットショッピングサイトから買っているが、製造元は中国の会社だ

    素人が中国で部品をオーダーメイドした話
  • おつまみをおかずに白飯が美味い

    先日、とある飲み会の席で「いやー、僕は酒飲まないんですけど、酒のつまみでごはんをうのは好きなんですよ」という話をしていた。 僕としては、イカの塩辛とかそういうウェットなつまみを想定して喋ってたのだが、話し相手はもうちょい違う方向…バーなどでお通し的に出てくる、いわゆる“乾き物”を考えたらしい。 「おかきとかツナピコとかでごはんべるの、無理じゃないですか?レーズンバターとか」 なるほど、そう来たか。いいよ、ってやろうじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:地球儀のトップメーカーで地球儀を見る > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    おつまみをおかずに白飯が美味い
  • 高温すぎる日本全国をチーバ君にしてみた

    今年の夏は暑すぎて、気温図でも日中が高温で真っ赤になっている。そこで、いっそのこと日全国を、赤くておなじみのチーバ君にしてみたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:手作り赤ちゃんアートで おっさんの生後500ヶ月超えを祝ってみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    高温すぎる日本全国をチーバ君にしてみた
  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報

    デイリーポータルZの林編集長が、電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)のプロジェクトに対してグロースハッカー(※1)として提案をしていくこの企画。4回目となる今回は、約1年ぶりの更新となりました。当初は「月1回更新の全6回」を予定していました。「途中で終わったら、何かあったな…と考えてください」と1回目の冒頭で述べていますが、1年ぶりとはいえ4回目が更新されますので、何もなかったと考えてください。 そして、今回から書記係として合流した住正徳です。普段は、執筆、映像制作、デザイン、コメディアンなどいろいろなことをやっています。林さんとは古い付き合いです。林さんの提案は、ふざけているようで真面目だったり、真面目なようでふざけていたり、ただふざけているだけだったり、癖のある変化球が多いです。僕の役割は林さんの球種を見極めて皆さまにお伝えすることだと

    デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報