ちきりん氏がブコメを非表示にして話題になっているが、自分もはてな有名人からインターネット有名人になって新聞や雑誌の仕事をもらえるようになってサイトのPVと他でごはん食べれるようになって、はてなブックマークのコメント内容を非表示に出来るくらいになりたい。 - orangestarの日記はてブコメントの一部ユーザー非表示を使っていたChikirin氏がブクマコメントを全部非表示に - ARTIFACT@ハテナ系 氏はぼくに感謝すべきである(ちなみにまだ感謝されていない)。なぜなら、はてなブコメの非表示機能は、ぼくがかつてはてな株式会社に直談判して取りつけさせたものだからだ。(それはnaoya氏がぼくの軍門にまさにくだった瞬間だった)。ソースはこのエントリーである。 はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でも
先日、以下のエントリーでiPhoneゲームに関する質問をしてみました。 総額0ポイントで。あなたがハマったiPhoneゲームを教えてください。 ようやくまとめることが出来たので、以下に紹介します。編集方針は以下です。・長期間使用iPhoneアプリのゲーム欄にあるゲームも掲載・Lite版があるゲームはそちらを紹介・表示順は、数の多いジャンル>★の多い順>Lite版>有料版>名前・レビュー記事もセットで紹介・一部、独断と偏見で掲載しているゲームもあります。 Puzzle Quest Freeとか、Papiシリーズとか、息子がはまってるの、とか。 コメントをくださった皆様、貴重なご意見を頂きまして本当にありがとうございましたm(_ _)m 間違い等見つかった場合は適宜修正していきます。発見された方はお手数ですがコメントくださいませ。また「こういうゲームもあるよ!」というコメントも頂けたら追加して
エンターテインメントでも芸術でもいい、もしあなたが何かを表現することで誰かを魅了したいと思うなら、まずは「どうすれば人を驚かすことができるか?」を考えることだ。なぜなら、「驚き」こそは、人間にとって最も重要な感覚だからだ。「驚き」は、人の心の鎧を取り除く(人の心を裸にさせる)。そして、その状態で見たものに、魅了されずにはいられない。生まれたばかりのヒヨコが、初めて見たものを親と思うようなものだ。驚きを与えられた状態で見たものを、人は一生忘れない。驚きとは、そういうものだ。驚きには、そういう力がある。なぜかは分からないが、驚きは、そういうシステムになっているのだ。 感動や感激は、いつだって驚きを伴う。例えば、ぼくの初恋は驚きを伴ったものだった。 クラスメイトの女の子が、ある時、髪の毛をバッサリと切ってきた。そのことに、ぼくは意表をつかれた。彼女は、それまで長かった髪を、本当にバッサリと、とて
能役者の世阿弥は、能というものについて、その表現について、色々なことを語っている。但しその言葉は、単に「能」にだけ当てはまるものではない。能という一ジャンルを超えて、「魅力(世阿弥はそれを『花』と表現した)とは何か?」ということ全般について、広く普遍的にその真理を説いている。そんな世阿弥の箴言の数々を参考にしながら、ここでは「魅力的なブログを書くにはどうすれば良いか?」ということについて、考えてみる。 目を前に見て、心を後に置けこれは、「目はしっかりと前を向きながらも、意識は頭の後の方に置いておけ」という意味だ。目の前のことをちゃんと見ながら、その見ている自分自身をさらに後から見る「心の目を持て」ということでもある。つまり、自分自身に対して「色々な見方」ができるようにしておけということだ。これをブログに置き換えるなら、記事を書く時は、自分の書きたいことを書けば良い。但し、それをどういうふう
速水健朗さんの「自分探しが止まらない」を読んだ。 読み終えたあとに感じたのは恐怖だった。この感覚は斎藤貴男の傑作ルポ「カルト資本主義」でも感じたが、現代日本に覆う得体の知れないものの正体に肉迫しているように思える。凡庸な表現になるが、これこそが警鐘を鳴らしてくれる「社会の木鐸」というやつなのだろう。 ただ違和感を覚えたのは帯だ。バックパック背負った若者とゴス娘のヘタウマイラストがあって、「こんな若者にはもううんざり」と挑発的な文句が並んでいる。これはベストセラー新書の「他人を見下す若者たち」とかにならったものなのかは知らないが(こっちの著者名も速水だ)、本の内容と乖離した帯は、宣伝になるどころか上滑りするだけではないかと思う。あれは「こんな若者につけこむ輩にはもううんざり」とすべきだったのだ。でもこれじゃあまり宣伝にはならないのか。 http://d.hatena.ne.jp/S2D2/2
昨日、女性がおもう理想体型と、男性がおもう理想体型に違いがある云々の話をして、でもって、それについて絵を描いてみようとか思ってたけど、ちょっと色々ネットあさってたら、ど真ん中の記事を見つけたんで、ご紹介。 20代日本人女性の体型は理想的! これで、言いたいこと、描きたいことが全部紹介されているから、もういいかというアレ。 男性が最も魅力を感じる体型は、スリムな女性より、平均的な体重でウエスト対ヒップ率(ウエストサイズ割るヒップサイズ)が0.7の女性だった。つまり、ウエストが細く、ヒップが大きく、からだのメリハリがきわだっているプロポーションに男性は「肉体の美しさ」を感じている。グラビアモデル、レースクイーンなどは、ほとんどこの比率に合致している。 言いたいことは結局これなのよ。 男性は、女性の体重を問題にしていない。問題にしているのは、体重でなく、ウエスト対ヒップ比率なの。これが0.7前後
はてなブックマークという「空気の可視化」 はてなエコー あるいは、はてなダイアリーにこそ議論なんか存在しえねえよ(割と本気)ということ 空気党=2ちゃんねる VS 法と論理党=RESTfulはてな の二大政党制 ちょっと前に書いた『ブログで議論ができないのは、ブログという技術に人間が追いついていないから』に関連して、少し余談を書く。内容としてはブログ一般のお話からはやや離れているので別立てしておく。ブログと、あとなんか最近話題にもなっているけれど、はてなブックマークとは何か、みたいな話について。こう、あの記事のすぐ後に「はてなブックマークはこそこそか」とかそういう話があったけど、それとは直接の関係は無い。でも、間接的にはあるようにも思う。はてなブックマークは実際には公開されている、という点で「こそこそ」ではないのだけれど、それでもそれを「こそこそ」と表現してしまいたくなるような、何かがある
はてブ 「はてなブックマークは陰口だ」というエントリは定期的に上がって来るエントリで、言ってみれば風物詩的なものだよなと思う反面、陰口と思う理由の一つにブックマークコメントを「読みに行かなければならない」不便さがあるのではないでしょうか。本エントリでは、はてなブックマークをはじめとしたソーシャルブックマークのコメントを簡単に読む事が出来るサービスを紹介し、それらを使って貰えれば「陰口だ」感を払拭する出来るのではないかな、と思って書きました。 ◆はてなダイアリーではてなブックマークを表示させる 08012101 posted by ululunはてなダイアリーには、はてなブックマークコメントを表示する為のアイコンを設置する事が出来ます。はてなダイアリーユーザの方は、これで対応するのがもっとも簡単な方法だと思います。 08012102 posted by ululunはてなブックマークの表示は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く