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書評に関するyohichidateのブックマーク (5)

  • 技術大国幻想の終わりーーこれが日本の生きる道(畑村洋太郎/講談社現代新書) - 伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

    大変久しぶりであります。いちおうこのブログは「書棚」と書いている通り書評をウリにしているハズなんですが、いつの間にか全くやらなくなってしまったので、再開したいと思います。 多少生産技術や機械工学に足を突っ込んだひとからすれば、畑村洋太郎氏を知らないのは要するにモグリといえよう。ちょうどコンサルタント界隈で関満博*1を知らないのがモグリと云われるのと同じくらいと言って過言ではない。 失敗学に関しては生産技術関係だけではなくて、システムエンジニアリングの世界でもかなり有名になってきて、かなり耳にする機会も多くなってきていたり、東京電力の福島第一原子力発電所事故に関しては事故調査・検証委員会の委員長も務めていて、産業・学問の領域を超えたある種著名人にまでなっていると言ってもよいだろう。 それだけに書店で書を見かけた際に期待があまりに大きかったわけだが、正直期待はずれであった。 老いたり畑村洋太

    yohichidate
    yohichidate 2017/02/10
    メモのためセルクマ。書店で見かけた買ったのだが、正直買って損した。その詳細は本文をご覧あれ。
  • ライトノベルではなくレフトノベル: MURAJIの戯れ言so-net blog版

    yohichidate
    yohichidate 2014/12/28
    以前からMURAJIさんの紹介で気になっている本の一つ。魔法少女禁止令が片付いたら読んでみようかしらん。
  • 文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    最初の1年で読むべきを考える 私の統計学の理解はまだまだ初歩レベルに留まっていますが、昨日飲んでる時に「初心者向けの統計のってどういうのが分かりやすいですか」というようなことを訊かれて、「俺に訊かれてもあまり参考には……」とか思う一方、まだ初歩レベルの位置にいる人間だからこそ言える「このが分かりやすかったよ論」ってのもあるよなと思ったので、現時点での読書感想みたいなものをメモしておきます。一昨年、統計の勉強を始めた頃の自分にむかって書いてる感じです。 理系の人とか、ある程度統計の理解ができている人からみれば、「質的な理解のためにはもっと難しいがいいよ」ってなるかも知れませんが、「いやそんな難しいの勧められても独学のモチベーションが続かねーよ」っていう立場でまとめておきますw ここでは、 統計の勉強はしたことがなく、標準偏差とか言われても意味分からない プログラミングも全くわからな

    文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
    yohichidate
    yohichidate 2014/10/04
    東大統計学入門で挫折したクチなので、もう一度勉強し直さないとなぁ、、、などと
  • 古代から現代までの戦略を学べる『戦略の教室』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ

    戦略。 わかりにくいことの一つではないでしょうか。 もう少し戦略について知りたいので、戦略のを読んだりしています。 『古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室---生き抜くための勝利の全法則』を読んだので、ご紹介します。 古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室---生き抜くための勝利の全法則 作者: 鈴木博毅 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/08/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 戦略というものは、戦争から来ているものです。書では、古代から現代までとタイトルにあるように、孫子から現代の戦略までを簡単にわかるようにまとめてある一冊です。 書を一冊読めば、戦略のおおよそがわかるようになっています。 『戦略の教室』目次 第1章 勝敗を分けるリーダーシップ戦略 第2章 戦況を決定づける軍事戦略 第3章 生産力を最大化する効率化戦略

    古代から現代までの戦略を学べる『戦略の教室』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ
    yohichidate
    yohichidate 2014/09/09
    難癖をつけるつもりは無いけど、軍事戦略とビジネス戦略を一緒くたに掲載ってのは若干ごった煮感が。リンクするのは百も承知なんだけどさ
  • 大学教師が新入生に薦める100冊

    ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべきを読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の』広島大学101冊のプロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の 新版』広島大学101冊の委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番

    大学教師が新入生に薦める100冊
    yohichidate
    yohichidate 2014/06/18
    とりあえず塩野七生は高校くらいまでに読んどこうぜ的な。あと漢詩関係のテクストが欲しかったところ
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