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covid19とKobeに関するyomayomaのブックマーク (4)

  • 大規模会場でのワクチン接種、予約なしでOK 兵庫県、利用率低調で

    兵庫県は県内2カ所の新型コロナウイルスワクチン大規模接種会場について、18日から予約なしで接種を受けられるようにする。姫路競馬場(姫路市)と園田競馬場(尼崎市)。両会場とも予約率が数パーセントにとどまっていた。 31日までの午前10時~午後3時。県内在住の16歳以上に対し、姫路は1日千人(うち16~39歳の若年層優先枠500人)、園田では1日500人(同250人)に接種する。姫路は24、31日は実施しない。接種券と人確認書類、予診票が必要。コールセンターTEL078・360・0101 また、両会場での1回目接種の受け付けを10月末で終える。(大島光貴) 【兵庫のコロナ情報】←最新のコロナニュースはこちら

    大規模会場でのワクチン接種、予約なしでOK 兵庫県、利用率低調で
  • 重症化抑える「カクテル療法」兵庫の81病院以上で開始 医療現場は効果に手応え

    新型コロナウイルス感染症の新しい治療法「抗体カクテル療法(カクテル療法)」が、兵庫県内の医療現場でも始まった。ワクチン接種は進んだが、かつてない規模の新規感染者が確認される感染「第5波」では自宅やホテルでの療養者が急増し、重症者も徐々に増えている。第4波のような病床の逼迫をどう防ぐか-。県によると、県内で少なくとも81病院がカクテル療法を行い、重症化を防ぐ「切り札」として期待されている。(霍見真一郎) 「これだけ患者が多くなり、入退院で病床を回すのに必死だ」。連日、県内最多の新規感染者が確認されている神戸市で、市保健所の平山順子・感染症対策担当課長が話すように、病床の確保が引き続き課題となっている。 同市立医療センター中央市民病院(同市中央区)では、5波の当初は少なかった人工呼吸器をつける重症者が増え始めている。重症化を防ぐため、8月27日に「抗体カクテル療法センター」を設置。今月6日まで

    重症化抑える「カクテル療法」兵庫の81病院以上で開始 医療現場は効果に手応え
  • 新型コロナ無毒化する治療薬を共同開発へ 兵庫県と神戸大学など

    兵庫県と神戸大学、創薬ベンチャーのイーベック(札幌市)は1日、新型コロナウイルスを無毒化する治療薬「中和抗体医薬品」を共同開発すると発表した。県立加古川医療センター(加古川市)を退院したコロナウイルス感染症の回復者の血液を使って研究を進める。すでに同種の研究開発が世界中で進められており後発組だが、産官学でタッグを組んで製品化を目指すという。 中和抗体医薬品は、ウイルスの表面を覆って無毒化し、細胞への侵入を防ぐ「抗体」を体外で作ったもの。ウイルス(の一部)を無毒化したコピーを注射し、体内で抗体を作らせて感染を防ぐワクチンとは異なり、感染した後の治療に使われる。米国のトランプ大統領が感染した際、複数の中和抗体を混ぜた薬が使われたことで有名だが、まだ世界で製品化されたものはないという。 神戸大大学院医学研究科付属感染症センターの森康子教授によると、今後、県の全面的な協力で、同医療センターを退院し

    新型コロナ無毒化する治療薬を共同開発へ 兵庫県と神戸大学など
  • 神戸市の「500 KOBE ACCELERATOR」が参加17チームを選出--海外応募が過去最多

    神戸市は8月27日、シリコンバレーのシード投資ファンドである500 Startupsと共同で実施するアクセラレーションプログラム「500 KOBE ACCELERATOR」(以下、500 KOBE)の第5期として、17のスタートアップの参加が決まったと発表した。 応募総数は2018年と同じく最多の237チーム、海外からの応募は過去最多の162チームにのぼる。9月7日から10月30日まで開催されるプログラムはすべてオンラインで実施し、11月12日にデモデイの開催を予定している。 今回は「COVID-19 Emerging Technology」をテーマに「新型コロナウイルス感染拡大で浮かび上がる社会課題を解決するためのテクノロジー」を用いた、神戸発で世界の未来のためのイノベーション創出を目指すスタートアップを募集した。 これまでのデジタル全般やデジタルヘルスよりもテーマが絞り込まれることや、

    神戸市の「500 KOBE ACCELERATOR」が参加17チームを選出--海外応募が過去最多
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