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マンションに関するyomikのブックマーク (7)

  • 老朽化マンション、これが究極の修繕だ!

    「ここまで手を加えた大規模修繕は極めてレアケース」 建築士の小野富雄さんは証言する。神奈川県大和市にある築35年のマンション「つきみ野ビレジCブロック」(91戸)。小野さんが担当した、このマンションにとって3度目の大規模修繕工事のことだ。 日全国で600万戸、1400万人が暮らす分譲マンション。特に都市部での需要は旺盛だが、マンションが一般的な住まいになるにつれ、「経年劣化」という課題がクローズアップされてきている。現在、約600万戸のうち100万戸超は築30年以上で老朽化しており、今後はさらに増える。 住まいの資産価値を守り、気持ちよく住み続けるためには、適切なタイミングでの大規模修繕工事が欠かせない。つきみ野ビレジCブロックは、そのモデルケースの一つだ。外壁は耐久性の高いフッ素樹脂塗料で塗り直し、共用廊下の手すり部分には雨垂れ汚れを防止するカバーを取り付けた。これまで各戸がおのおの設

    老朽化マンション、これが究極の修繕だ!
  • マンション営業マンが勝手に語る「分譲マンションの心配事」その2

    マンション営業マンが勝手に語る「分譲マンションの心配事」その1 http://anond.hatelabo.jp/20141029193513 上記記事の続きです。 前回同様、勝手に語る。 データなどの根拠は全くなく、 マンションを売る上で感じている事が全てなのでその点はご承知おき頂きたい。 ただ広告・営業ツール・重説などの契約書類といったデベロッパー発信の情報と 逆の口コミサイト、ネットの記事のような購入者目線の切り口の双方ですら あまり見受けられない部分を書いているつもりではいる。 また前回の最後に結論を書いてしまったが 私の結論は「分譲マンションは20年程度で売れ」である。 今回の記事もそこに帰結するので先に触れておく。 [2]入居者のレベルについて ここで問題にしているのは新築時点ではない。 10年後、20年後、30年後、40年後とマンションの価値が落ちた後の入居者層のことである。

    マンション営業マンが勝手に語る「分譲マンションの心配事」その2
  • マンション営業マンが勝手に語る「分譲マンションの心配事」その1

    中部地方の某都市で、中堅マンションデベの営業マンをやっている。 分譲マンションについては日々様々な記事が書かれているが (Googleニュースで「マンション」と検索するのが早い) 営業マン目線で思う分譲マンションの心配事を書いてみたい。 [1]修繕計画終了後の修繕積立金について マンションといえば「管理費」と「修繕積立金」だ。 このうち「管理費」は日々のマンションの維持や管理に使われるものであり 管理会社への委託費以外はそこまで見直せる部分はない。 管理会社の選択についてはそれだけで記事が1つ書けてしまいそうだが今回は割愛する。 そして問題の「修繕積立金」。 分譲マンションは通常30年(メーカーによっては40年などもあり)先まで マンションをどう直すかの予定表である修繕計画というのものがデベロッパーによって予め作られている。 これをもとに毎月いくらずつ積み立てれば計画通り修繕できるのかを計

    マンション営業マンが勝手に語る「分譲マンションの心配事」その1
  • これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)

    最近、「マンションの間取り」がどんどん進化してるって知ってました? LDKが生まれ、和室がなくなり、キッチンも開放的に…。間取りの変化は、日人の「暮らしの変化」そのものです。 例えば、ここに一般的な大型マンションの間取りがあります。 埼玉県の新三郷に実在するマンションの間取り。4LDKのファミリータイプ、採光良し、確かによく見るタイプの間取りです。80m²以上で角部屋というのがちょっとセレブな感じです。 ところが、同マンションのある階の角部屋だけは「ちょっと変わった間取り」をしています。なんでも「ある住宅コンペ」で最優秀賞を受賞したものが、そのまま採用されたのだとか…。 こちらがそのお部屋です。 なんだか不思議な間取り…。 ダイニングやリビングといったエリア分けがありません。コンペで最優秀賞をとったとはいえ、この間取りって何がすごいの? 家のなかに「通りみち」をつくる この間取りの特徴は

    これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)
  • 傾きマンション、住民自ら突き止めた きっかけは手すり:朝日新聞デジタル

    横浜市西区のマンションで、建物を支える杭が強固な地盤に届いておらず1棟が傾いた。発覚のきっかけは、渡り廊下の手すりのずれ。「誤差の範囲」という売り手の主張を崩したのは住民らの独自調査だった。 熊谷組が設計・施工し、住友不動産が販売した「パークスクエア三ツ沢公園」。住居棟5棟と共用棟1棟からなり、総数262世帯。2003年に完成した。 昨年3月のこと。大規模修繕にあたり、マンション管理組合から計画作りを依頼された望月重美1級建築士(58)は、住居棟2棟をつなぐ渡り廊下の手すりがずれていることに気づいた。「みっともないから直しては、と思った。傾いているとは想像もしなかった」と振り返る。

    傾きマンション、住民自ら突き止めた きっかけは手すり:朝日新聞デジタル
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • 中古マンションを安く損せず買うために調べたことまとめ - 言いたいことがなにもない

    数ヶ月前に家を買った。昔は賃貸派だった。家に縛られたくなかったからだ。少なくとも1年前は、賃貸派だった。 僕が家を買った理由は単純で、家族ができたからだ。もし僕が死んだら、家族が路頭に迷ってしまうかもしれない。 でも家を買っておけば、保険でなんとかなる。そういう理由だ。 賃貸・持家、どちらがいいかはその人次第で変わってくるけれど、そういうわけで、僕には持家にすべき理由が出来た。 まず賃貸派だった理由と、その反論を考えてみた ・人口が減っているんだから、いずれ家は余っていき、持家の価値はなくなるのではないか →都心に近く、諸条件が良い家なら将来的にも高い価値を持っているはず。そしたら賃貸物件にもできる ・地震がきたり、災害が起きたら大変(人災含む) →保険があるし、保険が効かないくらいのクライシスだったら、そもそも賃貸とか持ち家とか関係なさそう ・引っ越しできない →10年くらいで住み替えを

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