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それなに関するyone-yamaのブックマーク (9)

  • 私の好きなものaikoのある生活

    16歳のとき、はじめてaikoのライブに行った。 aikoを好きになって2年弱が過ぎたころのことで、 チケットを取った約半年前から、 ライブ当日を当に楽しみにしていた。 ライブは18時の開演だったけれど、 グッズの先行販売の時間に間に合うように、 午前中のうちに、会場のある広島に新幹線で向かった。 今日、いよいよaikoに会える。 その事実を噛みしめてはドキドキしていたはずなのに、 新幹線を降りて、広島駅の改札を出たとき、 わたしの心に広がったのは、 ライブの待ち遠しさからくる胸の高鳴りとは まったく別の感情だった。 どうしよう、わたし、死ぬほどださい。 広島の街を歩く、わたしと同世代の女の子たちは、 自分とは比べものにならないほどお洒落で、あかぬけていた。 一方のわたしといえば、初夏の季節をまったく無視した、 朱色のトップスと深緑のロングスカートという、 全体的にもっさりとした格好だっ

    私の好きなものaikoのある生活
    yone-yama
    yone-yama 2019/03/07
    "aikoは本当に、驚くほど歌がうまくて、かわいくて、おもしろい。"真理かよ
  • aikoは「元気な女」なのか? - 真顔日記

    aikoは「あたしとあなた」について歌う。するとそこには「ウフフ、アハハ」とでも言うべきイチャイチャ感が出てきそうだが、aikoはこれだけ恋愛の歌を歌っていながら、イチャイチャ感のある曲をほとんど書いていない。そこには常に緊張があり、不安があり、恐怖がある。 「あたし」と「あなた」の間には溝があり、完全な合一に至ることはない。これは「付き合っている・いない」には関係がないようだ。aikoにとって人の心は常に変化するものであり、付き合っているという事実も、関係の永遠性を保証してはくれない。 人間関係に対する根的な不安が、aikoの声の質を規定している。たとえば、aikoが「ずっとそばにいるから」と歌うとき、その声は「ずっとそばにいる」ことを完全には信じられていない。言葉と声が分裂している。 不安定な関係の海のなかで、なんとか自分たちの乗ることのできる筏を作ろうとする。それがaikoの声であ

    aikoは「元気な女」なのか? - 真顔日記
  • 「メディアのせいにしない」という広告出稿プランのマインド - mediologic

    [大事なことだから言う] 広告出稿の際に、「効果のある媒体」うんぬん、という話が出て、効果のない媒体を切っていく、、、ということが普通に今のネット広告業界などでやられている。これは「枠から人へ」という過度なオーディエンスターゲティングが背景にあるわけだが、大事なことなので次のことを言っておく。 媒体というのは自分たちの媒体へのオーディエンスを育成している。 その「媒体によって育成されたオーディエンス」は、自分たちがリーチしたい人々ないしはオウンドメディアやソーシャルメディアに掲載する自分たちの作ったコンテンツの読者になってほしい人たちそのものだとするのであれば、それらの人々を媒体から自社の側に連れてこれない場合、それは媒体のせいではなく、その媒体の上に掲載された広告やスポンサードコンテンツ、ブランドコンテンツのせいなのだ。 これはネイティブ広告などでは結構確実に言えることなのだが、(枠の位

    「メディアのせいにしない」という広告出稿プランのマインド - mediologic
    yone-yama
    yone-yama 2019/02/05
    "実際の現場では、「メディアのせい」にしている人はまだマシで、そもそも「メディア」の存在すら見てなくて、DSP/DMP上のオーディエンスデータしかみてないような人も多いでしょうね"
  • Medium

    yone-yama
    yone-yama 2019/02/05
    "人間が一意に判別できないならAIもできないよね"/"、AIは教師データの正しさは保証してくれないということです。データの正しさは人間が保証しなければならない"
  • aiko百人組手 Part.3(「桜の木の下」後編) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「ハア、寝ても覚めてもaikoのことが気にかかる」 司会者「なんか、恋っぽい文面だな」 kenzee「ホンット、ツライですヨ。前回の続きからいきます」 ・4曲目「お薬」 kenzee「得意のリトル・フィート調サザン・ロック。アレ?前にもリトル・フィートっぽいとか言ってた記憶があるが…ファースト収録の「恋堕ちる時」だ。まるでギターで作曲したかのようなaikoらしからぬ素直な曲想。リトル・フィート、デラニー&ボニー、トニージョーホワイト…といったヒゲモジャのオヤジ風サウンドに乗せて歌われるのは「私がした後ろめたいことで今日でお別れとなる。辛いことだが、時間は薬のように解決してくれるだろう。辛いのは今だけだ。それに私には友達もいるし、カゴの中で飼われてるわけでもない。明日へ向かって新しい恋をしよう」というもの。浮気でもしたのだろうか。まア、しでかしてしまったものはしょうがないのだけど

    aiko百人組手 Part.3(「桜の木の下」後編) - kenzee観光第二レジャービル
    yone-yama
    yone-yama 2019/01/09
    "おもいっきり噛んだ 爪の先は」のA→D#m7-5という進行が好き"
  • 「スクールガール・オタクコンプレックス」という新条アカネの生み出した怪獣に、僕は…。 - 1k≒innocence

    SSSS.GRIDMANという名の怪獣がインターネットを蹂躙するようになって、はや数ヶ月が経とうとしている。 特に一部のオタクたちは新条アカネという麻薬に人生を棒にふりかけている。助けてグリッドマン! 新条… その根幹には上田麗奈さんの天才的ないじらしい演技が肝であるわけで、曇りのない透明な声に時折乗ってくる苛立ちや嫉妬の演技とのコントラストに毎話息が止まる思いであります。 皆さんお元気ですか。私は毎週ギリギリです。 オタクはすぐ悪い上田麗奈に恋をする… pic.twitter.com/mbhAVSJnEz — サカウヱ (@sakasakaykhm) October 14, 2018 アアッ、アカネちゃん…アカネ…大丈夫、、夢だからね、、、、夢は覚めなくていいんだよ…一緒に… pic.twitter.com/yWYRSaKPKk — サカウヱ (@sakasakaykhm) Decemb

    「スクールガール・オタクコンプレックス」という新条アカネの生み出した怪獣に、僕は…。 - 1k≒innocence
  • 「言及する」にすると、記事畳まれるんですね…。

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた者です。言及で追記したんですけど、なんか記事が畳まれてしまって無関係なことを喋っている謎の言及みたいなことになったのでこちらで追記します。ごめんね!! はてな初心者だから…許して…。 がね、増えすぎたの。 同人誌を入れるための棚をお値段以上ニトリで買って「うわーー!!棚作るの楽しい!!それが同人誌入れるためのものならなおさら!!!クリエイティブ!!!超クリエイティブな気持ちになれる!!!棚作るのにこんなにクリエイティブになれるなら同人誌作ってる人は普段どんだけクリエイティブなの!?」って3日かけてお値段以上クリエイティブな棚作っていたら、想定以上に反応が頂けていたのでビックリしています。問題ですこの一文でいくつクリエイティブという単語が出て来たでしょうか。配点5点。 想定っていうけど、反応かえってこないと思っていたというか、書いたはいいけど、感

    「言及する」にすると、記事畳まれるんですね…。
    yone-yama
    yone-yama 2018/12/09
    "歌上手い人は歌が上手いんですよね。好き。"
  • 本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。..

    当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。ダイバーシティは別に育休ママやLGBTの為だけのものじゃないんだぞ? お前ら今の日社会が生きやすいと思うか?確かに今の日は「普通の人が当たり前にできること」の最大公約数に合わせて設計されてるから合理的にできてる。逆に言えばお前ら個々の人間がシステムに合わせた生活をしてるから合理的に回ってる。みんな大人しく週5日毎日8時間働くし、満員電車に乗って通勤してる。 でもお前らだって日常の中でちょっとずつ我慢してる事あるだろ?たとえば腹減ると腹痛になる体質だからいつも仕事中ちょっとずつ間しなきゃいけないとか、体質で朝どうしても起きにくいとか、家庭の事情で週5働くのがきついとか、海外由来の価値観のせいで働きにくいとか、みんなそういう個々人の事情があるはずなんだよ。それをみんなが就業規則で許される範囲内で工夫しながら生きてるわけ。

    本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。..
    yone-yama
    yone-yama 2018/12/06
    "個々人の事情を全員が何かしら抱えてる場合、それはもう個々人の事情じゃないんだよ。お前だって本当は何か抱えてるけど工夫でカバーしてる部分があるんじゃないのか?"
  • 恋や出会いは「きっかけ」を超えて【カツセマサヒコ × ペアーズ】

    趣味とか合わなそうって思ったんです。でも話してみたら、むしろ自分の趣味が増えていく感じなんですよ! LINEしても電話しても、話題が尽きることないし!」 渋谷駅から宮益坂を上った先にある串揚げ屋のテーブル越し。新卒で入社したばかりの後輩が、新しくできた恋人について熱く語っている。 「それで、この人ならいいかもなと思って、早速会うことになったんです」 「早速って、どのくらい早速?」 「連絡を取り始めて、3日後です」 「それは早いなあ。最近の恋愛ってそういうもんなのか」 興奮気味に話す彼女を見て、恋っていいものだな、と素直に思った。 きっと今の彼女からすれば、多少の困難など苦痛でもなんでもない。「全ての連絡が彼からのものであってほしい」と思うほど、深い深い快楽の沼に落ちているのだろう。 「で、どうだったの?」 「それが、写真で見るよりも雰囲気良くって、服のセンスも完璧にど真ん中でした! なん

    恋や出会いは「きっかけ」を超えて【カツセマサヒコ × ペアーズ】
    yone-yama
    yone-yama 2018/08/30
    "入力できる文字数の上限が全角250文字までだった当時の携帯端末"
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