『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ジャストシステムは5月23日、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」において、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「動画&動画広告 月次定点調査(2018年4月度)」の結果を発表した。調査対象は15歳~69歳の男女1100名。 ■「スマホアプリの動画広告」は、サービスによってはテレビCMよりも不快感を持つ 「YouTube/LINE/Facebook」などの10サービスで、テレビCMと比較した際の動画広告についてどう思うかについて聞いたところ、「テレビCMと比べて不快感を持つことが多い」と答えた人の割合が最も高かったのは、「そのほかのスマホアプリ(YouTubeやLINE、Facebookなど以外)」(47.7%)、「インターネットのWebサイト」(47.5%)だったという。 ■動画配信サービス利用者の半数は、「動画
ロイターは新しいアプリにおいて、ページビューではなく、ユーザーが月間にどれだけの時間をアプリ上で費やすか、つまり滞在時間で、成功の指標の測っている。たとえ、読む記事の量が減ったとしても、時間さえ多ければアプリとして成功だと見なされるのだ。 ロイターは新しいアプリにおいて、「レス・イズ・モア(less-is-more:より少ないことは、より豊かなこと)」のアプローチを取っている。 5000にも及ぶトピックをカスタマイズして、ユーザーごとにフィードを管理できる、このアプリ。トピックには国、マーケット、そして人などさまざまなな分野が存在している。それぞれの記事は四角いカード型のフォーマットで表示されており、内容の要約も表示。全文を読まずして内容を把握できるわけだ。アプリは各ユーザーの行動に徐々に適応。利用を重ねれば、ユーザーが何時によく記事を読むのか、をアプリが把握して通知を送ってくれる、といっ
国内デジタル広告市場で既に多くの広告主に使われているFacebook広告。同社の広告主に対する提案の注力ポイントの現状や今後の展望について、フェイスブック ジャパン執行役員 本部長の鈴木大海氏お話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) 動画を中心にニーズの高まりが継続 ― 鈴木さんのことはご存じの読者の方も多いでしょうが、改めて自己紹介をお願いいたします。 2017年にCriteoから転職しました。現在はフェイスブック ジャパンでEコマースと旅行関連のクライアントを担当し、統括する立場にいます。前職のお客様と重なる部分も多いです。Facebookには発見に最適なプラットフォームとして、何かを探している時だけでなく、リラックスしている時に見て何かを発見していただける特性があると思っています。友人の投稿を見てご自身が興味・関心を持った部分に合わせて、最適なメッ
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