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数学と脳神経に関するyoshi1207のブックマーク (1)

  • 数量の瞬時判断能力が「数学」得手不得手の分かれ目か、米大学

    フィリピン・ヘルシンキ(Helsinki)の小学校で、算数の問題を解く児童(2003年3月11日撮影)。(c)AFP/LEHTIKUVA MARJA AIRIO 【9月8日 AFP】人には数量を直観的に判断する能力が生まれつき備わっているが、これには大きな個人差があり、数学の能力とも密接にかかわっている。米ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)のこうした研究が、7日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 米国で10代の子どもたちに行われた実験で、数量を瞬時に概算する能力(approximate number system、ANS)が高度に発達した子どもでは学校の「算数」でも早い時期から好成績を収めていることが明らかになった。 サル、ネズミ、そして生後4か月の乳児にもANSが備わっていることは、これまでの研究で確認されている。ANSが進化の根源

    数量の瞬時判断能力が「数学」得手不得手の分かれ目か、米大学
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