タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

働き方に関するyoshidakoのブックマーク (2)

  • 裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博

    今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお

    裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博
    yoshidako
    yoshidako 2018/02/26
    裁量労働制もちゃんと役立つ制度になるじゃん!そのかわり、Job Description(職務記述書)を必須として、過労死の罰金を50万から5000万くらいに引上げて、転職の自由度を上げる必要があると。いいね!下地作ろうよ
  • 週100時間働いていた元起業家が感じた、働き方改革が業績を上げる4つの理由

    僕は5年前に教育系のスタートアップを共同創業して、この春まで働いてきました。 しかし結婚を機に、子育て・保育領域に問題意識が芽生え退職。現在はフローレンスという保育のNPOでフルタイムで働いて勉強しながら、新しい会社の創業準備をしています。 詳しくはこちらの記事をご参照ください前職の創業期は、8–24時×週7日で休憩時間を除いて週100時間くらい働いていた時期もありました。夢中になってやっていたのでさほど苦ではありませんでしたし、この業界ではよくあることです。 そんな働き方について、学生時代からお世話になっているメンターであり、また昨今の働き方改革の推進者でもある小室淑恵さんからは、ことあるごとに何度も注意されました。 しかし当時は「時間あたり生産性×労働時間=アウトプット、なら生産性高く長時間働くのが1番」「会社の生死がかかった時にワークライフバランスなんて言ってられない」と彼女の教えに

    週100時間働いていた元起業家が感じた、働き方改革が業績を上げる4つの理由
  • 1