ブックマーク / logmi.jp (2,431)

  • インボイス制度開始に伴い求められたプロダクトの対応 「やらないことを決める」ために実践した意思決定要素の構造化

    インボイス制度開始に伴い求められたプロダクトの対応 「やらないことを決める」ために実践した意思決定要素の構造化 MVP開発をするための要求の詰め方 #1/2 紀井氏の自己紹介 紀井美里氏:それでは「MVP開発をするための要求の詰め方」というところで、日お話しします。 まず簡単に私の自己紹介をします。私は紀井美里と申します。現在は「楽楽精算」のプロダクトマネージャーを担当しています。これまでの経歴ですが、新卒のエンジニア職としてラクスに入社して以来、ずっと「楽楽精算」の開発に従事しています。 まずはプログラマーからエンジニアとしてのキャリアを歩み始めて、RAKUS Vietnamというオフショア開発チームがあるので、そこでBrSE(Bridge SE)という役割をやり、あとは設計業務を経てプロジェクトマネージャーを担ったあとに、プロダクトマネジメント専門の組織で製品管理課が発足した時からプ

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    yug1224 2024/04/10
  • 100人以上の投資家に断られたCanvaのCEOが行った、資金調達のチャンスを掴むための策

    The DNA of a Unicorn Leader 100人以上の投資家に断られたCanvaのCEOが行った、資金調達のチャンスを掴むための策 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、世界中の次世代のユニコーンリーダーを特定し、投資するアン・ハイアット氏が登壇。完璧主義のデメリットや、粘り強く挑戦し続けることの大切さについてお話しします。 前回の記事はこちら CEOの神経質すぎる振る舞いは組織に不利になる アン・ハイアット氏:次に、あまり神経質すぎないことです。私の定義では、神経症でない人は、自分の感情をうまくコントロールでき、嵐の中でも冷静でいられる人です。ユニコーンCEOの中に

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    yug1224 2024/04/10
  • M-1グランプリ出場、連続起業、作家として星新一賞優秀賞… 安野貴博氏が自身の20代を振り返って考える、人生のターニングポイント

    ーーその後に就職をされていて、ここでモチベーションがマイナス40になっています。これはなぜですか? 安野貴博氏(以下、安野):これは勤労に励みすぎたからですね。新卒で入社した会社が外資コンサルの会社だったんですが、けっこう忙しい会社なんですよね。 1年半くらいそこにいたんですけど、たぶん0時前に帰ったのが2、3回くらいしかなかったくらいで、基的にはむちゃくちゃ長い時間働いていました。ほんとにいろいろ教えてくれて最高だったのですが、もうちょっと寝たいなとは思いましたね(笑) ーーコンサルティングはエンジニアリングとは、また別な領域だと思うんですけど、どうしてコンサルティングを選ばれたのですか? 安野:大学の松尾研というところが、機械学習AIをやっているところなんですけど、そこで得た機械学習AIという技術は、この先むちゃくちゃこの世の中にインパクトをもたらすだろうなということはわかってい

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    yug1224 2024/04/08
  • 電通が「残業6割減、成果はアップ」を達成できたわけ 元電通・労働環境改革本部の室長が語る、「鬼時短」を実現させた取り組み

    『鬼時短: 電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則』の出版を記念して、麹町アカデミアが主催し、開催されたイベント。『鬼時短』著者で、元電通・労働環境改革部の室長の小柳はじめ氏と、編集者の桑原哲也氏が登壇しました。記事では、小柳氏が電通事件後に命じられた、労働環境改革の取り組みについて語りました。 元電通・労働環境改革部室長の小柳はじめ氏が登壇 小柳はじめ氏(以下、小柳):小柳はじめと申します。虎ノ門でAugmentation Bridgeという会社をやっています。読みづらいのでAB社と言っていますが、そろそろ登記を「AB社」の3文字に変えようかなと(笑)。Augmentationって言葉がぜんぜん流行らないんですが、Augmented Reality(AR)の「拡張する」という意味です。 1965年、昭和40年生まれです。開成高校と東京大学出身で、両方ともボート部にい

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    yug1224 2024/04/06
  • 「6年で3.5万社導入」の急成長なのに、内部では思い切った権限委譲 創業初期に効率化より、あえて「カオス」な組織運営を行った背景

    事業拡大に追われる中で断行した「組織の大工事」 権田和士氏(以下、権田):ここまでの印象では、事業をどんどん広げて、売り方も広げて、一人ひとりの役割範囲も広げて、ひたすら戦場を広げて展開されてきたイメージがあります。そうした中で、リソースのアロケーション(配分)はどんな感じだったのでしょうか。きっとかなりワチャワチャしていた感じですよね。 宮城徹氏(以下、宮城):おっしゃるとおりで、リソースのアロケーションもワチャワチャして適切じゃないですし、増やす方向にしか物事が進んでいなくて、いろんな課題が放置される。いったい何がどうなっているのかがまったく見えない。 これが2022年の末の状態で、そこで水野と僕で話して、当時「支払い.com」はまだ小さかったので、メインのカード事業の事業責任者をやっていた僕が降りることになった。いったん体制を変更しようというので、全部水野の管轄にしたのがそのタイミン

    「6年で3.5万社導入」の急成長なのに、内部では思い切った権限委譲 創業初期に効率化より、あえて「カオス」な組織運営を行った背景
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    yug1224 2024/04/06
  • 会社で一番年下の社員からヒントを得た、元クロックスCMO 新しいアイデアでブランドを立て直したリーダーの資質

    The DNA of a Unicorn Leader 会社で一番年下の社員からヒントを得た、元クロックスCMO 新しいアイデアでブランドを立て直したリーダーの資質 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、世界中の次世代のユニコーンリーダーを特定し、投資するアン・ハイアット氏が登壇。Airbnbがコロナ禍の業績不振からの劇的な復活を遂げた理由や、新しいアイデアや視点を取り入れることの重要性について解説します。 前回の記事はこちら 元クロックスCMOに学ぶ「開放性」 アン・ハイアット氏:では、3つ目の特質の「開放アンディ・ジャシーがジェフ・ベゾスにしたように性」です。ここからは、みなさん

    会社で一番年下の社員からヒントを得た、元クロックスCMO 新しいアイデアでブランドを立て直したリーダーの資質
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    yug1224 2024/04/06
  • 「経営者の仕事は環境を用意すること」 人的資本経営でオンリーワンを目指す、ある中小企業を変えた“kintone活用法”

    「モノづくり開発企業」を掲げ、付加価値向上を重視 吉永庄吾氏(以下、吉永):先ほど徳谷さんのパートで、人的資経営を実践するにあたって、まずパーパスや理念の整備が必要だという話がありました。ここからは、日東金属工業さんのパーパスについてお伺いできたらと思うんですが、どんなパーパスを掲げていらっしゃるんでしょうか。 大山正記氏(以下、大山):私が2023年の4月に代表取締役に就任した時に、まず最初にやらなきゃいけないと思ったのは、会社の方向性をしっかり示すこと。それが必要だと思ったので、「モノづくり開発企業」をパーパスに挙げました。 もともとモノづくりにすごくプライドを持ってやっていたんですけど、それだけだとやはり付加価値がつけられない、売上を上げられないということで「モノづくり×サービス」。 もともとお客さんがモノづくりの会社で、我々もモノづくりの会社です。お客さんのお悩みに、一緒になって

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    yug1224 2024/04/06
  • 「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 #17 動的型付け言語と大規模開発 テーマは「動的型付け言語と大規模開発」 まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。Matzチャンネル17回目ということでお送りします。ちょっと前になりますが9月28日に私が技術顧問を始めたクラウドサーカスという会社さんがテックイベントを開催されて、その時のテーマが「動的型付け言語と大規模開発」というテーマでした。 その時に話したこととか、話そうとしたこと、話そうと思っていたんだけど時間の関係で話せなかったことなどを補足する意味も含めて今日はちょっと放送しようかと思います。というか、分量が多いので2回に分けて話そうかなと思っています。 このクラウドサーカスのイベントのテーマは別に私から指定したわけではなくて、先方が「こんなテーマで話したいんだ」とか「聞き

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    yug1224 2024/04/04
  • 急増する顧客の対応で手一杯…ニーズ深掘りや新規開拓が手薄に 「6年で3.5万社導入」を達成した企業が語る、初期体制の反省点

    通常の「マーケットを狭く深掘ってから横展開」は選ばず 宮城徹氏(以下、宮城):資金調達シリーズBをしたタイミングからあらゆるマーケ施策を始め、いろんなお客さんが増えていく中で、特に単価が大きく、ペインが深そうなところが、(スライドの)2ndマーケットです。 当時、僕らは広告代理店マーケットと言っていましたが、広告宣伝費を、クライアントのためにかなり使う会社さんが一定いる。 その広告宣伝費に対して与信枠を出してあげるマーケットを1個見つけました。スタートアップはまだまだ広がる余地があったんですけど、2ndマーケットとして少し軸足を移していったところはあります。 大島:マーケでガンと1回アクセルを踏んで、いろんなお客さんが流入をしてきた。その中で1社あたりのGMVが大きいところが見えて、そこを2ndマーケットにするという流れだったんですかね。 宮城:おっしゃるとおりです。マーケ施策を踏まなかっ

    急増する顧客の対応で手一杯…ニーズ深掘りや新規開拓が手薄に 「6年で3.5万社導入」を達成した企業が語る、初期体制の反省点
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    yug1224 2024/04/04
  • 中小企業こそ「人的資本経営」への取り組みが必要 組織・人財開発のプロが説く、経営者が優先すべき3つの施策

    昨今は人材を「資」と捉え、価値を最大限に引き出すことで、企業価値の向上につなげる「人的資経営」が注目されています。人手不足な中での人材定着、採用難、次世代リーダー育成など、人にまつわる悩みは企業規模や業種を問わない共通課題。記事では、実効性のある人的資経営を進めるために必要な手法や成功事例をお届けします。前編は、人的資経営の意味や、kintoneを使った人的資経営への取り組みについてご紹介します。 人的資経営×kintoneの活用 吉永庄吾氏(以下、吉永):みなさん、こんにちは。お忙しいところ、セッションにご参加いただき、誠にありがとうございます。このセッションでは、昨今注目されている人的資経営とkintoneとの相性などをお話しできたらと思っております。 セッションの写真撮影はバシバシOKでございます。撮っていただいた写真はXや各種SNSでどしどし投稿いただければなと

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    yug1224 2024/04/04
  • 上司のふだんの行動が、メンバーの学習意欲に影響を与える 「部下が学ぶ上司」と「部下が学ばない上司」の違い

    HR領域における実務に役立つ調査研究を行い、有益な情報を発信する「パーソル総合研究所シンクタンク」。今回は同シンクタンクが発表した「ミドル・シニアの学びと職業生活に関する定量調査」について、パーソル総合研究所の上席主任研究員・井上亮太郎氏が「大人の学びとWell‐being」をテーマに解説したセッションの模様をお届けします。前編に続き、後編では学び直しをする人たちの特徴とマインドや、趣味の学びが実務にもたらしたメリットなどが語られました。 上司のふだんの行動がメンバーの学習意欲に影響を与える 井上亮太郎氏(以下、井上):今日は人事の方が多いので、ここからは企業人事として(学び直しを推進するために)どうしたらいいかという話をします。一番介入しやすいのは、口だけ層(学び直し意欲はあるが行動していない)を学び直し層にすることだと思います。 では、どうするか? この人たちが学び直さない理由として

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    yug1224 2024/04/04
  • 「得意を伸ばす」教育を受けてきた人はリスクを取りたがらない 先延ばしにせず、今成長するために必要なこと

    Why Awkwardness is Your Best Asset for Risk-Taking at Work 「得意を伸ばす」教育を受けてきた人はリスクを取りたがらない 先延ばしにせず、今成長するために必要なこと 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、ベストセラー『Good Awkward』の著者で、職場パフォーマンスコンサルタントとして活躍するヘナ・プライヤー氏のセッションの模様をお届けします。今回は、プロフェッショナルとして成長するために必要なことを語りました。 前回の記事はこちら 自分で思うほど、周りは自分を見ていない ヘナ・プライヤー氏:意図的に小さな不快を経験する必

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    yug1224 2024/04/04
  • 「市場がない」と言われた領域で、6年で3.5万社導入を実現 先行した他社が失敗する中、勝ち抜くことができた要因

    狭いところから始めるマーケティング的な発想 大島周氏(以下、大島):最初にターゲットをミドルからレイターステージのスタートアップに絞られましたが、その先の部分も最初から見えていて、「まずはここからいこう」だったんでしょうか。それとも、「一番ペインが深いから、ここからいこう」だったのでしょうか。 宮城徹氏(以下、宮城):その間くらいで、見えているところと見えていないところがありました。見えていたのは、ステージにかかわらず、あらゆるスタートアップが対象になりうることと、与信枠だけではなく、会計処理やガバナンスにも業務的な課題がたくさんあったことです。 見えていなかったのは、それ以外のセグメントにいつどのように展開するかということ。そこはまったく見えずに始めていました。 大島:絞り込むことの大切さはよく言われますが、最初から絞り込んだのか、それとも最初はふわっと広げて、そこから狭めて一気に伸びた

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    yug1224 2024/04/04
  • 職場に「友だち」は必要なのか? 幸福度や業績にもかかわる、職場の人間関係への“誤解”

    Five Ways to Improve Well-Being in the Workplace: Emerging Trends from the Science of Happiness 職場に「友だち」は必要なのか? 幸福度や業績にもかかわる、職場の人間関係への“誤解” 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、イェール大学の教授であるローリー・サントス氏の講演の模様をお届けします。 前回の記事はこちら 自分の仕事を「天職だ」だと感じている人の特徴 ローリー・サントス氏:自分の得意分野や自分の強みは、どうすればもう少し活かすことができるでしょうか? ここで、エイミー・レズネスキーの

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    yug1224 2024/04/04
  • エンジニアにとって“役割を越えること”は難しいのか? 興味関心を熱量にする人が多いからこそ大切な「プロダクトへの興味」

    株式会社ビットキー・開発マネージャーの瀬戸氏は、エンジニアから見た越境の難しさと、そんな中でもエンジニアが自発的に越境するために必要なものについて話します。 瀬戸氏の自己紹介 瀬戸康大氏:株式会社ビットキーの瀬戸康大と申します。先ほど弊社の三竹(三竹弘司氏)に信じて任されたので、「エンジニアから見ると、そもそも越境って難しくない?」という話をできればと思います。 (スライドを示して)アジェンダはこのようなかたちとなっています。 まずは簡単な自己紹介からさせてください。前職はエンジニアというよりは、製品のモックアップの実装やコンセプト設計の担当をしていました。 弊社から開発として入っていて、先ほど三竹が紹介した「workhub」の前身にもなった「bitlock MANAGER」というプロダクト開発や、最近ではworkhubの開発チームのマネージャーを担当しています。我々のチームでは、主に管理

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    yug1224 2024/04/04
  • 7割が「学び直しは必要」と答えつつ、実際に学ぶ人は2割以下 ミドル・シニア調査でわかった、社会人の学びに潜む「バイアス」

    HR領域における実務に役立つ調査研究を行い、有益な情報を発信する「パーソル総合研究所シンクタンク」。今回は同シンクタンクが発表した「ミドル・シニアの学びと職業生活に関する定量調査」について、パーソル総合研究所の上席主任研究員・井上亮太郎氏が「大人の学びとWell‐being」をテーマに解説したセッションの模様をお届けします。前編は組織のWell-beingを考える際のポイントや、学びの楽しさをWell-beingにつなげる4つのアプローチについて語られました。 パーソル総合研究所の上席主任研究員・井上亮太郎氏が登壇 井上亮太郎氏:あらためまして、井上亮太郎と申します。 私は人と組織の領域、そして美しさや幸せを感じる人の感性や感情に関心があり、その感性を計測、モデル化して、さまざまなプロダクトに適応していく仕事をしています。プロダクトとは、例えば人事制度や研修プログラムなどのソフトプロダク

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    yug1224 2024/04/04
  • ミーティングで「今週の恥ずかしい失敗体験を共有」は有効 意図的に「小さな不快」を経験することの意外な効果

    Why Awkwardness is Your Best Asset for Risk-Taking at Work ミーティングで「今週の恥ずかしい失敗体験を共有」は有効 意図的に「小さな不快」を経験することの意外な効果 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、ベストセラー『Good Awkward』の著者で、職場パフォーマンスコンサルタントとして活躍するヘナ・プライヤー氏のセッションの模様をお届けします。新しい挑戦や成長の段階でぶつかるハードルや、新しいスキルを身につけるための神経回路づくりなどを語りました。 前回の記事はこちら 新しい挑戦や成長の段階でぶつかるハードル ヘナ・プラ

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    yug1224 2024/04/03
  • 「創業6年で3.5万社に導入」という異例の拡大劇 爆速成長につながった、初期フェーズに行った“1つの選択”

    とてつもないスピードで成長を遂げたスタートアップの裏側を見る、株式会社 リブ・コンサルティングのセミナー新シリーズ。第2回目は約600億円の資金を調達し、法人カードで急成長を見せる株式会社UPSIDERの代表・宮城徹氏が登壇。今回は、同社の爆速成長につながった初期の顧客の絞り込みについて語りました。 あまりセミナーに出ない、UPSIDERの代表・宮城徹氏が登壇 大島周氏(以下、大島):では、宮城さんよろしくお願いします。簡単でかまいませんので、自己紹介をお願いします。 宮城徹氏(以下、宮城):UPSIDERの共同代表の宮城と申します。みなさん、今日はどうぞよろしくお願いします。リブ・コンサルティングのみなさんも、貴重な機会をいただきありがとうございます。 権田和士氏(以下、権田):宮城さんはあまりセミナーとかでお話しされる方ではないので、当に貴重な機会をありがとうございます。 宮城:ひき

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    yug1224 2024/04/03
  • ジェフ・ベゾスの下で働いた投資家が指摘する、人々の可能性を狭める要因 ユニコーン企業の“神話”がもたらす悪影響

    The DNA of a Unicorn Leader ジェフ・ベゾスの下で働いた投資家が指摘する、人々の可能性を狭める要因 ユニコーン企業の“神話”がもたらす悪影響 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、世界中の次世代のユニコーンリーダーを特定し、投資するアン・ハイアット氏が登壇。AmazonGoogleで働いた自身のキャリアについて語ります。 AmazonGoogle、ヤフーCEOの元右腕が登壇 アン・ハイアット氏(以下、アン):こんにちは。このセッションに参加できて、当にうれしく思っています。まず、このセッションを選んでいただいたことに感謝します。サウス・バイ・サウスウエ

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    yug1224 2024/04/03
  • 燃え尽き症候群にもつながる、現代人の“間違ったがんばり方” 自分に優しくできない人におすすめな思考法とは

    Five Ways to Improve Well-Being in the Workplace: Emerging Trends from the Science of Happiness 燃え尽き症候群にもつながる、現代人の“間違ったがんばり方” 自分に優しくできない人におすすめな思考法とは 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、イェール大学の教授であるローリー・サントス氏の講演の模様をお届けします。自分の心と時間を守るための「セルフコンパッション」のポイントを解説しました。 前回の記事はこちら お金と同じように、時間にも優先順位をつける ローリー・サントス氏:私の好きな提言のも

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    yug1224 2024/04/03