ベンチマークアプリを提供するGeekbenchのオンラインデータベースに、AppleのM4のベンチマーク結果が投稿されています。それによると、M4のスコアがCPUシングルスレッドの結果においてM4がIntelのCore i9-14900KSを上回ったとのことです。 Incredible Apple M4 benchmarks suggest it is the new single-core performance champ, beating Intel's Core i9-14900KS — results of 3,800+ posted | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/apple-m4-scores-suggest-it-is-the-new-single-core-performan
ウイスキーなどを製造・販売する松井酒造合名会社(鳥取県倉吉市)は5月13日、直販サイトが第三者の不正アクセスを受け、利用者のクレジットカード情報174件が漏えいした可能性があると発表した。一部で不正利用されたおそれもあるという。 漏えいの可能性があるのは、2023年3月29日から同年9月20日までに「松井酒造合名会社 ECサイト」でクレジットカード決済を行った174人。クレジットカード番号に加え、有効期限、セキュリティコード、メールアドレス、パスワード、データベース上の一部情報が漏えいした可能性がある。 2023年9月20日にクレジットカード会社から漏えい懸念について連絡を受け、発覚した。その後の第三者調査機関の調査で、システムの脆弱性を利用した第三者による不正アクセスによるものと分かった。23年3月29日以前に不正アクセスが行われ、サーバに不正なファイルが設置された可能性があることを確認
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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)は、2024年秋に、新たなスポットワークサービスの提供を開始することをお知らせします。 1.背景 ・スポットワークにおける、求職者および企業双方のニーズの高まり 人手不足が深刻化する日本において、雇用を取り巻く環境は大きく変化しています。「働く時間に制約があるため、数時間だけ働きたい」「空いている時間を見つけて副業にチャレンジしたい」など、個人の働き方は多様化している一方、サービス業を中心に、「数時間であっても働き手を必要としている」という企業のニーズは増加しており、求職者・企業の双方において、スポットワークへの需要は高まりを見せています。こうした背景から、店舗や企業向けのシフト管理サービス『Airシフト』の単発バイト募集機能(※1)やスキマ時間にすぐ働ける地産地消型のスキマバイトアプリ『エリクラ(※2)
Test Analyst 試験は JSTQBで試験が提供されているため、日本語での受験が可能ですが、Technical Test Analyst 試験は まだ提供されていないため、他の国の機関(ASTQBなど)で受験する必要があります。 私も英語で受験しましたが、英語自体はそこまで長くなく、平易な文章で書かれているため、英語が苦手な方でも受験しやすいと思います。 勉強方法 今回の勉強の方針 「英語も技術も両方伸ばせ!俺こそがインターナショナルなエンジニアだ!」という、ちょっとかわいそうな感じの方針としていました。 ただ受験するだけだとあまりおもしろくないので、以下のようなことを成果を意識しながら受験勉強することにしました。 平易で短めの技術関連の英語に対しての苦手意識をなくす ホワイトボックステストの技法を学んで、ライブラリやツールが出してくれる複雑度やカバレッジの指標を理解して、自分で計
この記事では、不確実性が多いプロダクト開発において、どのようにアジャイルチームの「合意形成」を行うかについて、経験とノウハウを共有します。 サクッと読みたい方はこちらのスライドもどうぞ。 対象読者 チーム開発をしているすべての方に向けて、例えば次のような課題を抱えてモチベーションが低下してしまったチームを想定しています。 チーム内で意見がまとまらず、合意形成が難しい チーム内の発言が減り、心理的安全性が低下してきた 見積もりの精度が低く、スプリントが始まってから問題が発生してしまう メンバーの向かう方向がバラバラで、プロダクトゴールを見失っている チームの透明性が低く、意思疎通がうまくいっていない 背景 今回参加したプロジェクトでは、0→1開発の概念実証にあたって、アジャイル開発が想定されることから、スクラムチームが形成されました。 しかし、半年ほどでチームの混乱期に突入していくと様々な課
ある日いつも通りPCで作業をしている時にふと思いました。 マウスとキーボードを頻繁に行き来するの煩わしいな・・・ ここが私の自作キーボードの始まりだったと思います。 ですが、ここから直ぐに自作キーボードを設計始めるかというとそんなこともなく、 ホームポジションから手を動かさずに触れるマウスはないか探していました。 そんな時に某メーカーが出していた、キーボードの手前に置くタイプのトラックボールマウスに出会いました。 当時はすでに廃盤になっていてフリマサイトに出ていたのを中古で購入しました。 数日使ってみた結果・・・ 自分とは合わずに数日で使うのをやめキーボード+マウスのスタイルに戻りました。 そこから数ヶ月たったある日、YouTubeでファンタスティックなガジェット系ユーチューバーの方が、トラックボールのついた分割式の自作キーボードを紹介されていました。 「これだ!!!」と思いすぐに購入しま
編注 原文:「The Guide to Product Analytics」。翻訳にあたり若干加筆修正を行っています。 プロダクトバリュー(価値)から始めよう デジタルプロダクトマネジメントの領域で成功するためには、「ユーザーの行動を理解して最適化すること」が非常に重要です。これを実現するには、プロダクト分析の基本概念を把握することから始めることが必要です。なぜなら、プロダクト分析は、プロダクト開発の取り組みを導く羅針盤であるからです。 どんなデジタルプロダクトの中核にも、「ユーザーにバリュー(価値)を届ける能力」があります。簡単に言えば、ユーザーがプロダクトにバリューを見いだすことができた場合は使い続けてくれますし、そうでなければ離脱してしまいます。プロダクトのバリュープロポジション(自社独自の、ユーザーに提供する明確な価値)を定義することは、プロダクトの成功への過程において、極めて重要
はじめまして、こんにちは! 4/1にSMB Salesとして入社した、JONこと遊佐(ゆさ)です! 社員番号は86番です。 自分も転職活動中にワクワクしながら読んだ入社エントリ。 書くのは人生初めてですが、IVRyの魅力をお伝えしていきます。 自己紹介まずは皆さん気になっているであろうあだ名、 JON(ジョン)について笑 よく「ハーフですか⁉︎」と言われますが、山形県生まれ埼玉県育ちの純日本人です。 高校入学時にインパクトのあるあだ名が欲しくなり自らJONと名乗ったのがキッカケです。 IVRyでJONと名乗るのに照れ臭さがありましたが、JONでいきなよと背中を押してくれたライスさんには感謝しています。 ※IVRyには個性的なあだ名の方がたくさんいます。 趣味サッカーを15年間続けていたため、趣味は身体を動かす事です。 なので社内にボルタリングがあるのを見た時は血が騒ぎました!(笑) 昨年は
最近、偶然知り合った他社の情報セキュリティ担当の方から「SmartHRさんの情報セキュリティ基本方針はちょっと変わってますね。うちも改定するときには参考にしたいです!」といううれしいお言葉をいただきました。 情報セキュリティ基本方針は、世の中ではスルーされがちなものではありますが、昨年の夏から秋にかけて試行錯誤してSmartHRの情報セキュリティ基本方針を作り直したときのことを振り返って書いてみました。 1.きっかけ 基本方針を作り直そうと思い立ったのは、些細なことがきっかけでした。 既存の基本方針の中に誤字なのか微妙な表現(公文書等にも使用例はあるが、一般的にはあまり使われないもの)が見つかり、その文言を修正すべきか検討した結果、「条文自体を改定するか」、「いや、それならいっそ全体を作り直したほうがいい」という話になり、最終的には「SmartHR単体ではなく、SmartHRグループ全体の
SREの篠原です。 セキュリティのベストプラクティスには「最小権限のアクセスを付与する」という原則があります。 docs.aws.amazon.com クラウド利用におけるセキュリティ対策として大切ですが、必要な権限のみに制限することは思ったよりも難しいです。 特に開発者に付与する権限については以下のようなケースになりがちです。 インシデント対応などの緊急時を想定して念の為に権限を渡しておく 組織やプロダクト規模拡大が進み、最適な権限設定のメンテが追いつかなくなる 逆に権限を減らし過ぎて新しい取り組みをする際に都度申請が必要になる そのため開発者の生産性を守りつつセキュリティを向上するためには、付与する権限の強さを制限するよりも、権限を付与する時間を短くすることが適切ではないかと考えました。 それを実現するために「必要な時だけ権限を付与して、不要になったらすぐに剥奪する」運用を検討しました
はじめに Presigned URL(*) などで、Amazon S3 へのアップロード処理を実装していると、大きなサイズのファイルをアップロードしようとしたときに、以下のような課題に直面することがあります。 一回のPUT リクエストでアップロードできるサイズの上限が 5GB まで 単一の HTTP リクエストでアップロードするため、大きなサイズをアップロードしようとしたときに問題が起きる。例えば、アップロードの処理の途中で失敗したとき、最初からやり直しになる。 このようなときに活用したいのが、マルチパートアップロードです。マルチパートアップロードとは、その名の通り、アップロード対象のオブジェクトを小分けにしてアップロードする方法です。 AWS の SDK には、マルチパートアップロードが簡単に行えるような API が用意されているものの、多くは、S3 にアップロードを行うことができる I
人事管理SaaSを手掛けるHRBrain(東京都品川区)は5月9日、同社の社外取締役に、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの元社長で現在はOpenAI日本法人のOpenAI Japan社長を務める長崎忠雄さん(崎はたつさき)が就任したと発表した。 長崎忠雄さん 「ガバナンス体制の強化のみならず、エンタープライズ領域での事業拡大や急成長する組織のマネジメント体制の構築など、当社の成長と発展に対する助言を期待する」(HRBrain)という。 HRBrainは2016年設立。「HRBrainタレントマネジメント」「HRBrain人事評価」など人事管理向けSaaSを手掛ける。2023年にはスウェーデンの投資会社EQTが買収を発表。外資系ファンドが国産かつ未上場スタートアップの株式を過半取得した珍しいケースとして注目を浴びた。
このベータリリースは、ライブラリが React 19 に備えるためのものです。アプリ開発者は、私たちがライブラリと協力してフィードバックに基づいた修正を行う間、18.3.0 にアップグレードしたうえで、React 19 の安定版をお待ちください。 React 19 に追加された改善にはいくつかの破壊的変更が必要ですが、アップグレードをできるだけスムーズに行えるよう努力しているため、ほとんどのアプリには影響が出ないことを予想しています。 アップグレードを容易にするために、本日 React 18.3 も公開します。 React 18.3 も公開されました React 19 へのアップグレードを容易にするため、react@18.3 リリースを公開しました。これは 18.2 とほぼ同一ですが、非推奨化 API や React 19 に向けて必要なその他の変更に対する警告が追加されています。 Rea
Web制作の技術は日々進化しており、会社やプロジェクトによっては昨今の環境に適さない書き方をしているケースも時折見受けられます。 そこで今回は「2024年のWeb制作ではこのようにコードを書いてほしい!」という内容をまとめました。 質より量で、まずは「こんな書き方があるんだ」をこの記事で伝えたかったので、コードの詳細はあまり解説していません。なので、具体的な仕様などを確認したい方は参考記事を読んだりご自身で調べていただけると幸いです。 1. HTML 画像周りはサイトパフォーマンスに直結するので、まずはそこだけでも取り入れていただきたいです。また、コアウェブバイタルやアクセシビリティも併せて理解しておきたい内容です。 Lazy loading <img>にloading="lazy"属性を付けると画像が遅延読み込みになり、サイトの読み込み時間が早くなります。
(9時45分、プライム、コード9684)スクエニHDが急落している。一時、制限値幅の下限(ストップ安)となる前日比1000円(15.95%)安の5268円まで下落した。13日、2025年3月期(今期)の連結営業利益が前期比23%増の400億円になるとの見通しを発表した。大幅な減益となった前期からの回復を見込むが、アナリスト予想の575億円(7日時点のQUICKコンセンサス、15社平均)は下回って
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