タグ

経営に関するyuzrozのブックマーク (5)

  • ベンチャーが人が増えてぬるま湯の勘違いダメ会社になった例

    人から聞いたある会社のことをまとめてみた。(はてなじゃありません。)社員ブログ内容が変になって、一部の社員の意見で分裂。更新が難しくなったので無理矢統合。企画者の思い込みだけで決まり、業務に追われている社員の意見を聞かずに無理矢理記事を書かせているので、一部の社員から反感を買っている。コスト重視とか言っているけど、兼任で書かせているので実際コストパフォーマンスはもの凄く悪い。専任じゃないから、パクリ、いまさら感、自己満などの記事ばかり。読者はどこやら。技術記事で良いものあるけど、全体のレベルがバラバラで低い。デザイナーじゃない人がデザインのことをバカにして書いていたりして、仕事を発注するのが不安になる内容が目立つ。開発環境マルチモニターを導入した結果、だらだら2chやネットばかり見るようになって効率の低下。ハイスペックマシンを導入した結果、実環境を意識できなくなって品質低下。スペックに己惚

  • sutebuu survival

    古賀さんときよとさんの記事がバズっていて、なんだかんだで一家言あるのでTwitterでつぶやいてみたものの、改めて整理したくて書いてみようと思いました。 自分の生い立ちを考えると ・小学1-6年の間、ほとんど日人のいないロンドン郊外の現地校にて過ごす ・その後、帰国子女向けコースのある中高で英語は別の授業を受ける ・社会人になってから、文献調査は英語の方が俄然多く、日経よりはFTを読んでいる時間の方が長かった。たまに仕事投資家やインタビュー相手に喋る、偉い人の通訳する、みたいな仕事をやっていました。一言でいうと、コンサルファームのようにグローバル・スタンダードではないけど、かなり英語が多い環境にいた、という状態 ・即興でも、十数人の集中力のあるオーディエンスと人のやる気があれば、感動させたり、笑わせられるスピーチができる気もしている。これは経験上ではありますが (もう使う機会もないで

  • そんなにうらやましくない? 「社長公募」「新卒年収650万円」

    「上場メーカーが社長を公募。年収3500万円」「大手証券会社の新卒社員の給与は月54万、年収にして650万」といったニュースが注目されている。確かに給与条件は破格だが、当にうらやましい内容なのだろうか。その中身をきちんと検証することで、給与・収入というキャリア決定のフレームが見えてくる。 著者プロフィール:増沢隆太(ますざわ・りゅうた) RMロンドンパートナーズ(株式会社RML慶文堂)代表取締役。東京工業大学特任教授、コミュニケーション戦略家。人事コンサルタント兼大学キャリア教官兼心理カウンセラーで、東工大大学院では「コミュニケーション演習」の授業を行っているほか、企業では人材にも「戦略性」を重視する功利主義的アクティビティを提唱している。 働く以上、給料が多くて困る人はいないでしょう。しかし給料は小遣いではありません。実は私のキャリアデザインの授業では「給料」と「小遣い」の違いについて

    そんなにうらやましくない? 「社長公募」「新卒年収650万円」
  • https://creek.doorblog.jp/archives/51600895.html

    yuzroz
    yuzroz 2010/08/25
    "貯金5000万なら東北電力の株20万×250単元買っておけば6K×250=150万/年もらえたのに"ほえー
  • 第9回 「我が社の社員に経営者感覚がない」のは当然だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「社員には知らしむべからず」の会社が多い現状 仕事で経営者に会うと、「うちの社員には経営者感覚がない」「会社の状況が分かっていない」というため息を聞くことが少なくない。そんな時、私は「社員の皆さんが経営情報に触れられる機会はどれくらいあるのですか」と質問を返す。 世の中にはまだまだ「社員は由(よ)らしむべし、知らしむべからず」という会社が多いと感じる。説明するまでもないかもしれないが、これは中国の論語にある孔子の言葉を引用したもので、もともとの意味は『大辞泉』(小学館)によると、「為政者は人民を施政に従わせればよいのであり、その道理を人民に分からせる必要はない」というものだ。 「経営者感覚を持て」とは、社員一人ひとりも会社の経営を担う一員であ

    第9回 「我が社の社員に経営者感覚がない」のは当然だ:日経ビジネスオンライン
  • 1