ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (10)

  • Tカード会社、4千万人分の顧客データを販売へ…「同意」は有効か

    【読売新聞】 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、Tカード利用者の個人データ販売を格化させる。使われるのは、全国5300の提携企業から集めた私たちの利用履歴だ。CCC側は「規約で説明し、利用者の同意は得ている」というが

    Tカード会社、4千万人分の顧客データを販売へ…「同意」は有効か
    zackey2001
    zackey2001 2022/09/06
    (自分の分析結果を見てみたい)
  • 給付金詐欺、20代以下が7割…「簡単に金もらえる」とSNSで誘われ安易に

    【読売新聞】 全国で摘発が相次いでいる新型コロナウイルス対策の「持続化給付金」の詐欺事件で、5月末までの約2年間に逮捕・書類送検された容疑者の約7割に当たる約2500人は20歳代以下の若者だったことが、警察庁による初の集計でわかった

    給付金詐欺、20代以下が7割…「簡単に金もらえる」とSNSで誘われ安易に
    zackey2001
    zackey2001 2022/06/12
    見出し「20代以下」、本文「20歳代以下」というのがよくわからなかったけど、グラフを見ると「20歳代」+「10歳代」という意味だった。「30歳以下」で良くない?
  • 【独自】都の重症病床、確保数増え使用率減少…解除議論に影響も

    【読売新聞】 厚生労働省が毎週公表している新型コロナウイルスの重症者用病床の使用率で、東京都の最新の値(2月23日時点)が32・7%に下がった。前週は86・2%だった。都が国基準に基づく重症者用病床の最大確保数を調べたところ、これま

    【独自】都の重症病床、確保数増え使用率減少…解除議論に影響も
    zackey2001
    zackey2001 2021/03/03
    そもそも独自基準を採用した理由は? 数合わせのためにそれを無視していいの?
  • 国が優先供給の消毒液「濃度低い」「詐欺ではないか」と苦情…医療機関側が製品選べず

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染防止で、国が医療機関に優先供給したアルコール消毒液について、厚生労働省は24日、「濃度が低く、医療用に使えない」などの苦情が数十件寄せられたことを明らかにした。医療機関が製品を選べなかったことが

    国が優先供給の消毒液「濃度低い」「詐欺ではないか」と苦情…医療機関側が製品選べず
    zackey2001
    zackey2001 2020/05/25
    「濃度に差がある」は仕方ないかもしれないけど「濃度が低く、医療用に使えない」は仕方なくない。論旨をずらしている。
  • 深夜に「うー」「ゴボッ」、暗渠に流される寸前の女性を救助 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    救助した当時を振り返る後藤さん。女性は暗渠(左下)に体がほとんど入っていたという 富山市町村の住宅街で9月24日深夜、用水路に転落した70歳代女性が近所の男性2人に助けられ、一命を取りとめた。かすかなうめき声を偶然、自宅浴室にいた男性が聞いたのがきっかけとなった。女性は70メートル流され、暗渠(あんきょ)に入る直前だった。1秒でも遅れていたら助からなかったかもしれない。(谷侑弥) 24日午後11時頃、後藤勉さん(69)は風呂に入っていたところ、開けていた小窓から聞こえた。「うー」と。次第に聞こえなくなったが気味が悪いので、妙子さん(62)に2階から外を確認するように伝えた。 感謝状を受け取った後藤さん(左)と安川さん 「誰もいない」と妙子さん。こう続けた。「『ゴボッ』という音を聞いた」。用水路に何かあるのか――。そう思った後藤さんは「まさか人か」と懐中電灯を手に家を飛び出した。 街灯は遠

    深夜に「うー」「ゴボッ」、暗渠に流される寸前の女性を救助 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    zackey2001
    zackey2001 2019/10/21
    “風呂に入っていたところ”“家を飛び出した”。服は着たのだろうか? 服を着てギリギリ間に合わなかったら後悔するだろうなぁ。
  • 巨匠2人の絆…ロブションを笑顔にした「次郎」の鮨 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    【読売新聞】 8月6日にがんのため73歳で亡くなったフランス料理界の巨匠、ジョエル・ロブションさんは日好きとしても知られている。特に、東京・銀座の 鮨 ( すし ) 店「すきやばし次郎」を愛し、30年以上にわたって鮨職人である小野

    巨匠2人の絆…ロブションを笑顔にした「次郎」の鮨 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    zackey2001
    zackey2001 2018/09/23
    “タコを切って出した/伊勢エビの香りがする/タコは甲殻類を餌にしているから”。考えたこともなかった。次元の違う話だなぁ。
  • 台風回避・人工冬眠…夢の技術、競わせ開発へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は来年度から、日発の革新的な技術開発を推進するため、複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始める方針を固めた。10~20年後をめどに、高齢化対策や防災など、政府が定めた開発テーマに沿った新技術の実現を目指す。 新制度は「ムーンショット型研究開発制度」と命名され、内閣、文部科学、経済産業の3府省合同で実施する。来年度予算の概算要求で内閣、文科両府省が関連予算に約60億円を計上した。今後、経産省分予算が上乗せされ、要求総額は100億円を超える見通しだ。 開発のテーマは「人々の関心をひきつける斬新で野心的な目標」(政府関係者)となる。例えば、〈1〉仮想現実の映像の中で故人を登場させ、人がいるかのように自然な会話ができる技術〈2〉台風の洋上の進路を操作して日上陸を回避する技術〈3〉重症患者を冬眠のように1週間程度、人工的に体の活動を休止させ、治療態勢が整うま

    台風回避・人工冬眠…夢の技術、競わせ開発へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zackey2001
    zackey2001 2018/09/04
    10-20年後の実現を目指す技術を2年経過で判断するのは難しいだろうし、10年後の技術が2年後の技術の延長線上にあると考えるのも夢がない。
  • 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zackey2001
    zackey2001 2018/08/02
    女は出産・育児で離職するからという話は、男は家庭を顧みずに職場に縛り付けられろという話でもあるわけで、男も肯定したら不幸になるのでは?
  • 「球当たったら死ぬ」暴言の野球部監督、暴力も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    私立金沢龍谷高校(金沢市上安原町)の野球部で男性監督(40)による部員への暴言行為があった問題で、男性監督が机を蹴り、弾みで椅子が部員に当たる暴力行為があったことが11日、わかった。 部員にけがはなかった。学校側は当初、「暴力行為はなかった」と否定していた。日学生野球協会は同日、東京都内で審査室会議を開き、「監督の部内暴力と暴言があった」として男性監督に3か月の謹慎処分を下した。 県高野連や同校などによると、4月1日早朝、同校野球部の寮の堂で、朝のミーティングの集合時間に遅れた1年生部員4人に対し、男性監督が机を蹴り、机の上にあった椅子が弾みで1年生部員1人に当たった。この日の放課後には、ノックの練習中、別の1年生部員に対し、「球が当たったら死ぬぞ」と不安感を与える言い方で指導した。 日学生野球協会は一連の行為を「監督の部内暴力と暴言」と認定し、男性監督に4月4日から7月3日までの謹

    「球当たったら死ぬ」暴言の野球部監督、暴力も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zackey2001
    zackey2001 2018/05/12
    この監督がノックをしていたのなら「球を当てるぞ」という脅しだろうなぁ。口調とか距離とかに左右されるけど。
  • 殴られた9歳長男が110番、28歳母親を逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    小学3年の長男(9)を自宅で殴ってけがをさせるなどしたとして、兵庫県警飾磨署は28日、母親で同県姫路市のパート従業員の女(28)を傷害容疑などで逮捕した。 長男が110番したのがきっかけだった。 発表によると、女は26日午後11時頃、自宅で長男に刃物を突きつけて「刺すぞ」と言ったり、27日午後3時30分頃、頭などをスプレー缶のようなもので殴って10日間のけがを負わせたりした疑い。 110番で同署員が現場に駆け付けたところ、長男が「母に殴られた」と訴え、女も「言うことを聞かないので怒って殴った」などと認めたという。 長男の背中や右腕などにも十数か所、あざがあり、同署が原因を調べる。

    殴られた9歳長男が110番、28歳母親を逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zackey2001
    zackey2001 2017/12/28
    うまく言えないけど、子供の教育には成功してるような気もする。
  • 1