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Businessに関するzaskar99のブックマーク (305)

  • なぜオフショア開発でベトナムがひとり勝ちしているのか?

    あなたは今、オフショアを検討しているが、様々な国の選択肢がある中で、なぜ「ベトナム」というワードをよく聞くのか気になっているところではないでしょうか。まず大前提として「ベトナム」を第一候補として取り上げるのは間違いないと言えるでしょう。 それではなぜ、ベトナムを第一候補として取り上げて良いのか?まさに、ベトナムにオフショア拠点としてラボを開設してから10年経ち、東建コーポレーション様やカインズ様といった誰でも耳にしたことあるような会社との取引を多数実績として持っている会社に所属している私がその背景とともに、ベトナムの魅力を紹介したいと思います。 そして、ベトナムに魅力を感じていただいたうえで、ベトナムの会社選びのポイントや開発を進めていく上で気を付けておきたいポイントを併せて紹介いたします。 1.なぜベトナム?オフショアでベトナムがひとり勝ちしている理由 オフショアといえばベトナムと言われ

  • 「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない

    a_hattori🐈めっき @AtsuHattori HAI技術士事務所(表面処理とAI技術サポート)代表。 ホームページ:hai-engineering.com 技術士(金属部門/表面技術)・G検定(19#1)・E資格(21#1) ・ギター・将棋も好き hai-engineering.com a_hattori🐈めっき @AtsuHattori 5年程前、めっき設備のトラブルでダイハツ向け製品の生産が遅れ未納に。営業マンに連れられダイハツ池田工場へ説明に向かった。会議室前で待っていると若い担当の方がアゴでクイっとやり中に入れと。私は生産技術としてトラブルの内容と対策を説明する。→続く 2023-12-26 21:32:33 a_hattori🐈めっき @AtsuHattori 説明している途中でかなり年配の方が入ってきて名刺交換を済ませると端の方に座った。私が説明を続けて

    「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない
  • 若者は努力しない…?なぜ「製造人材」が育たないのか、脱昭和できない“ヤバい”現実

    とにかく人手が足りない。効率化も一杯一杯で、コストも限界まで切り詰めている。改善しようにも、人材を育てるにも、その時間やお金に余裕がない。企業によって状況に差はあるものの、製造現場は多かれ少なかれ、こうした思いを抱いている。製造業を取り巻く状況は厳しくなる一方だが、ものづくりのやりがいや楽しさを取り戻し、その中で人が育って、生かされるという好循環を生み出せないものか。連載第1回では、製造現場における人の問題を取り上げ、現場の声も交えて問題を掘り下げていく。

    若者は努力しない…?なぜ「製造人材」が育たないのか、脱昭和できない“ヤバい”現実
  • 「優秀な人はそうでない人を助けないといけない」はめちゃくちゃ嫌いな価値観かもしれない話

    八百万神 庵が駄文をお送りいたします @clonekyo2 @suna_kago 助けないといけない ではなくて 助ける機会が必ず訪れる そんでもって続きがあって 「優秀な人はそうでない人を助ける機会が必ず訪れる。己が優秀でない分野で助かりたくばその機会を逃すべからず」ってこと 2023-12-22 00:46:06 リンク Wikipedia ノブレス・オブリージュ ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige フランス語: [nɔblɛs ɔbliʒ])とは、高い社会的地位には義務が伴うことを意味するフランス語。「nobless」は「高貴さ」、「oblige」は「(義務を)強制する」という意味である。 フランス語の oblige は、動詞 obliger の三人称単数現在形で、目的語を伴わない絶対用法である。名詞ではない。 この言葉自体は1808年のピエール=マルク=ガ

    「優秀な人はそうでない人を助けないといけない」はめちゃくちゃ嫌いな価値観かもしれない話
  • 中国の過剰生産能力がもたらす鉄鋼とアルミニウムのグリーン化への影響 | ブライトイノベーション

  • エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。

    佐々木 裕馬さん、という起業家がいる。 めっぽう変わった方で、少し前まで「失業率60%の国」ジブチにいたが、とつぜん最近、エチオピアで電動バイク販売のスタートアップを立ち上げた。(写真中央) エチオピアという国は総人口が約1.1億人でアフリカで2位。 しかし、そのほとんどが若者で、中位数年齢が19歳(日は48歳)と、日よりかなり若い。 GDPはアフリカ大陸の中で7位(2022年)と上位に位置し、急成長している国だ。 こういう国であるから、佐々木さんの電動バイクの事業は、立ち上げ好調だったようで、8月1日の発売開始から3週間で50台の初期ロットを売り切ってしまったと聞いた。 余談になるが、きわめて市場の可能性が大きいことから、関係者がかなり興奮しており、追加投資がかなり集まっている。 アフリカでの事業展開に興味のある方は問い合わせてみてほしい。 エチオピア人の気質は日人そっくり さて、

    エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。
  • 【全網羅】会社設立後にやるべき39個を創業支援のプロが徹底解説

    【全網羅】会社設立後にやるべき39個を創業支援のプロが徹底解説
  • 中国で爆売れ「超小型EV」が"急失速"の複雑な背景

    50万円EVとして日でも大きな話題になった上汽通用五菱汽車の「宏光MINI」の販売が急失速している。 ピーク時に月間5万台を超えていた販売台数は、2023年6月に前月比6583台減り、1万3763台まで落ち込んだ。EV市場全体は伸び続けているのに宏光MINIは急失速している。テスラ超えでEV界の寵児になった「神車」に何が起きているのだろうか。 2020年7月末に発売された宏光MINIは日の軽自動車を思わせるキュートなボディと、2万8800元(約57万円)からという激安価格で超小型EVブームを巻き起こし、「神車」と呼ばれた。 テスラの「モデル3」を抜いたことも 9月には販売台数でテスラの「モデル3」を抜き、EV国内トップに。販売する五菱汽車や全国乗用車市場情報連合会(CPCA)によると、2022年の販売台数は55万4000台を超え、同年の小型EV販売台数で世界首位に立った。最高月間販売台

    中国で爆売れ「超小型EV」が"急失速"の複雑な背景
  • Global Steel Plant Tracker - Global Energy Monitor

  • 発電所設置の際の環境アセスメントの迅速化等に関する連絡会議 エネルギー・環境(METI/経済産業省)

    平成29年8月30日 第1回 議事要旨 議事録 配布資料 平成29年9月29日 第2回 議事要旨 議事録 配布資料 平成29年11月13日 第3回 議事要旨 議事録 配布資料 平成29年12月8日 第4回 議事要旨 議事録 配布資料 平成30年1月31日 第5回 議事要旨 議事録 配布資料 平成30年2月19日 第6回 議事要旨 議事録 配布資料 平成30年2月27日 第7回 議事要旨 議事録 配布資料 平成30年3月30日 第8回 議事要旨 配布資料 平成30年4月10日 第9回 議事要旨 配布資料 平成30年4月13日 提言 平成28年10月5日 第1回 議事要旨 配布資料 平成28年10月25日 第2回 議事要旨 配布資料 平成28年11月15日 第3回 議事要旨 配布資料 平成28年11月18日 第4回 議事要旨 配布資料 平成28年12月5日 第5回 議事要旨 配布資料 平成28

  • 営業戦略とは?戦略の立て方と分析方法・立案フレームワーク

    BtoBの営業戦略の基礎(戦術との違いやBtoBマーケティングとの違いなど)と戦略立案の手順について解説する。差別化戦略や営業戦略の立案、計画の立て方、PDCAの回し方や営業課題の見つけ方、売上に繋げるために必要な戦略立案の論点や重要要素など、営業戦略に関して、一問一答形式で徹底的にわかりやすく解説する。また営業戦略の立て方については、動画でも解説している。

    営業戦略とは?戦略の立て方と分析方法・立案フレームワーク
  • 「週6で6:45出社」高業績の日本企業では「不安と緊張」をいかに社員に与えるかが成功の鍵になっていた

    渡邉正裕 @masa_mynews キーエンスは1分単位の「外報」にミスがあると降格対象。永守さんは「君達の代わりはいくらでもいる」。柳井さんは「泳げない者は沈めばいい」。高業績の日企業では、いかにパワハラとマイクロマネジメントで「不安と緊張」を社員に与えるかが成功の鍵になっている。「熱い職場」なんて漫画の世界。 twitter.com/koyama346/stat… 2023-05-05 11:07:18 渡邉正裕 @masa_mynews 広告ゼロ完全独立ニュースサイトMyNewsJapanオーナー/編集長/ジャーナリスト。「働く」分野が専門で現場社員を1千人超取材。SFC→日経新聞記者→IBMコンサル→ジャーナリズム特化のネット新聞創業。著書『いい会社はどこにある?』『35歳までに読むキャリアの教科書』『10年後にえる仕事 えない仕事』など多数。 mynewsjapan.com

    「週6で6:45出社」高業績の日本企業では「不安と緊張」をいかに社員に与えるかが成功の鍵になっていた
  • いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません

    上海ショーについての評価を私が「この人なら」と思える自動車メーカーの人達に聞いているのだけれど、そこで感じることは中国って自動車産業のレベルだけでなくナショナリズム(国産愛好精神)が急に育ってきたこと。今までは外国製品に憧れてきたけれど、中国企業で負けない製品を作れるようになれば迷わずソチラに向く。最近、家電製品も中国ブランドが伸び始めた。 実際、上海ショーに出展されていたクルマを見ると中国車の方が夢があり、ワクワクする。対して日も欧州も保守的。一般公開日は混雑する中国車のブースに対し、日欧米のブースなら普通に歩ける状態だったという。そして日勢が電池調達コストで苦しむ中、BYDは補助金無しので中国2023年1月~3月期は5倍の利益を生み出した。勝負しようとしたら赤字覚悟になる。 100歩譲って赤字覚悟の投資をしても、おそらくナショナリズムが育つにしたがって国産嗜好はさらに強まると思う

    いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません
  • 金をくれ、ときちんと言わない限り、それは仕事ではない。

    「賢い」「スキルを持っている」「誠実」なのに、ビジネスシーンで大した評価を得られない人たちをよく見てきた。 その大きな原因の一つは、彼らが「お金をもらうのがヘタだった」ことが挙げられる。 お客さんに良いサービスをし、社内でのウケも良い。 でも、最終的な「実績」という面で、彼らは平凡だった。 お金をもらうのが下手な人たち こうした「お金をもらうのが下手な人たち」は、広範囲な職種に存在している。 例えば、エンジニアやライター、弁護士や会計士など、技術的な職業に多い傾向だが、顧客に接することが多い営業やコンサルタントにも存在している。 例えば、私がコンサルタントだったとき、よく怒られていたのが、 「お客さんのところに、必要以上に行き過ぎてしまうコンサルタント」だった。 経営陣は「コンサルタントは時間だけが売り物。必要な工数以上にお客さんのところに行くのは、八百屋が自分の店先の野菜をべているよう

    金をくれ、ときちんと言わない限り、それは仕事ではない。
  • 【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?

    1944年樺太生まれ。1968年東京大学工学部物理工学科を卒業。日電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニア勉強法』(日実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)など多数。 半導体産業のすべて 元NECの伝説的な技術者であり半導体製造の第一人者が、業界の主要企業とその相関関係を詳細に解説した『半導体産業のすべて』の一部

    【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?
  • グローバル化の必然の帰結としての不平等

    スーパースター効果 グローバル化が格差の原因になっているか否かという議論は数多い。私見としては、量はともかく定性的にはいわゆるスーパースター効果1により「知的財産を売っている」「一握りのトップ」が所得を上げやすい環境になっているというのが筆者の私見である。スーパースター効果とは、以下のような効果である。 20世紀初頭までは、音楽や演劇は基的に実演家による生演奏・名演技で提供されており、一度の実演で稼ぐことができるのは劇場の客席数が最大限であった。それだけではそこそこの収入にしかならないため、実演形は何公演もこなして日銭を稼いでいた。この時点での芸能界は、実演家の労働集約的側面が大きく、劇場ごとに中程度の収入のある実演家がいたと大まかに考えてよい。 それが一変するのはラジオやレコード、映画テレビといった伝達メディアの登場である。これらの登場により、1人の実演家が相手にする市場は、一つの劇

    グローバル化の必然の帰結としての不平等
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    の自動車業界は今後どうなるのか。タイトヨタの設立60周年記念式典、およびトヨタとCPグループとの提携に関する発表から、未来を展望する。 「2023年の自動車業界展望」というテーマなのだが、あんまりフラットな話をしてもつまらない。そこでもぎたてとれたてのホットな話を書いて、未来展望としたい。 実は筆者は、12月の13日から20日までタイに出張していた。全部トヨタの取材である。要素を抜き出せば、まずはタイトヨタの60周年式典、それと合わせて発表されたトヨタとCP(チャロン・ポカパン)グループとの提携である。 次いで、トヨタの利益の3分の1を叩き出しているIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle:国際分業生産システムで製造する多目的商用車)の追加車種および新型車の発表。さらにそのIMVを生産するチャチェンサオ県のバンポー工場の見学と

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
  • タイ最大の財閥チャロン・ポカパン(CP)グループとは?CPグループの歴史・事業展開・伊藤忠との提携を解説

    国を選ぶ 検索したい国を選んでください 中国 香港 シンガポール 台湾 インドネシア 韓国 ベトナム タイ フィリピン マレーシア インド ミャンマー その他アジア バングラディッシュ カンボジア モンゴル イギリス ドイツ トルコ ヨーロッパ 中東 アメリカ ブラジル 中南米 オセアニア アフリカ ロシア その他英語圏 課題を選ぶ 検索したい課題を選んでください どの国に進出するべきか決めたい 有効なプロモーション方法を探している 外国人材/グローバル人材を活用したい 自社事業に最適な進出形態を知りたい 自社商材に最適な販売方法を知りたい 自社商材の現地でのニーズを知りたい 許認可や規制調査など輸出/販売の準備をしたい オンラインで販路開拓したい 店舗出店のサポートをして欲しい 海外におけるリスク・コストを低減したい 現地に強い士業を探している お金周りのサポートしてほしい その他

    タイ最大の財閥チャロン・ポカパン(CP)グループとは?CPグループの歴史・事業展開・伊藤忠との提携を解説
  • 三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん

    とても長くなりました。10,000字を超えています。 途中で読み疲れちゃうようだったら、ブックマークなどを利用して、分けて読んでいただけると幸いです。 なにがあったのか、まず事実関係を確認「売れなかった」からではない。一部の論者は「MRJはユーザーのニーズに合っていないから失敗した」とかいう誤解をしているようですが、そうではありません。ニーズに合っていたか、よい飛行機だったか、という問題ではないのです。旅客機の開発はお金と時間がかかるので、最初に「見込み客」との契約を行い、それが成立した時点で開発を決定するのです。この顧客を「ローンチ・カストマー」と言います。 MRJの場合、ローンチ・カストマーは全日空でしたが、開発が進むにつれて海外からの発注も獲得しており、将来的に採算がとれるかどうかは別として、「顧客ニーズに合わない」的外れの製品ではありませんでした。 もちろん、これから開発する飛行機

    三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん
  • トルコ鉄鋼企業のアフリカ戦略 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報

    トスヤル・ホールディングは、1952年にトルコ南東部ハタイ県イスケンデルンの町工場として始まったファミリー財閥だ。フアット・トスヤル氏(現会長)ら3人兄弟が、父親から家業を受け継いだ。1994年に、最初の鉄鋼工場を設立。現在は、熱延鋼板や鋼管を製造・販売する一大鉄鋼企業に成長した。海外展開としては、2011年、アルジェリアに最初の国外生産拠点を設立したのが皮切りだ。また、2012年には東洋鋼鈑と、合弁会社トスヤル・トーヨーをトルコ国内に設立した。同社では、冷延鋼板や表面処理鋼板を製造している。 ジェトロは今回、トスヤル・トーヨーの理事、カディル・トスヤル氏にインタビュー。トスヤルのアフリカ事業に向けた戦略について話を聞いた(10月14日)。なお、同氏はフアット会長の甥(おい)で、日トルコ合同経済委員会の副委員長も務める。 質問: トスヤルにとって、アルジェリアの位置付けは。 答え: トス

    トルコ鉄鋼企業のアフリカ戦略 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報