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宇宙開発とscienceに関するzerosetのブックマーク (7)

  • 宇宙犬ライカが身に着けていたとされるコスチュームの詳細が明らかに? : カラパイア

    1950年代から70年代にかけ、アメリカロシア(ソビエト連邦)で起きた宇宙開発競争において、1960年に宇宙に旅立ち生還した犬ベルカとストレイカの物語は今でも多くの人に語り継がれている。 そんな開発競争時代からおよそ半世紀経った現在、当時ロシアの宇宙にまつわる遺物と共に落札された宇宙犬用スーツの画像が公開されている。 実際にベルカやストレイカが使用したものだというこの貴重なスーツ。彼らの前に宇宙に旅立ったライカもこのようなスーツを着用したといわれている。

    宇宙犬ライカが身に着けていたとされるコスチュームの詳細が明らかに? : カラパイア
  • 火星有人探査のシミュレーション実験「Mars500」が終了

    【2011年11月7日 ESA】 11月4日、ロシアで行われていた火星有人探査シミュレーション計画「Mars500」が終了し、6名の多国籍メンバーは520日間にわたる閉鎖生活から地上に「帰還」した。 実験を終え模擬の宇宙船から出てきた「Mars500」の実験参加者たち。クリックで拡大(提供:ESA) 実験施設内での朝の様子(提供:ESA/Mars500 crew) 「Mars500」は、火星有人探査のような長期ミッションにおいて宇宙船での閉鎖的な共同生活がクルー達に与える精神的な影響を調査するプロジェクトだ。ロシアから3人、フランス、イタリア、中国からそれぞれ1人ずつ計6人の男性がボランティアとして参加した。 2010年6月3日の仮想上の「打ち上げ」後、6人はモスクワにあるロシア科学アカデミー生物医学問題研究所の施設内に作られた模擬の宇宙船に隔離され、仮想スケジュールにしたがって行動する

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    zeroset
    zeroset 2010/06/17
    JAXA内部の問題、ってのは今まで松浦氏の記事を読んできて、なんとなく認識していたが…怪文書まで登場
  • LROもアポロ着陸場所を見た! - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    LROもアポロ着陸場所を見た! - 松浦晋也のL/D
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    zeroset
    zeroset 2009/04/01
    何をしようとしているのか、何が問題なのか。松浦晋也による冷静な解説記事。こういうのが読みたかったんだ
  • 火星向けの「宇宙農業」を日本の研究者が提案――問題はにおい | WIRED VISION

    火星向けの「宇宙農業」を日の研究者が提案――問題はにおい 2008年3月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides Photo:Kurt Stueber 日の研究者たちが、火星に長期滞在する宇宙飛行士向けに、少量で最大の栄養を供給するべ物を提案した。[JAXA、宇宙農業サロン、中国の国立アゾラ研究機関などによる共同研究。2008年1月に発表された日語論文はこちら(PDF)] 問題は何かって? 臭いだ。 提案された7種類の「驚異」のべ物のうち、アゾラ[アカウキクサ、水生シダ植物]は驚くほど栄養価が高いが、臭いは「糧として摂取する際の問題となるだろう」と、研究者たちは指摘している。 茹でれば臭いは耐えられる程度になる、と研究者たちは続けているが、その前に、すでに私の欲はなくなっていた。 私の興味を引い

    zeroset
    zeroset 2008/03/26
    アゾラ、米、大豆、サツマイモ、青菜、蚕のサナギ、ドジョウというリスト。論文を見ると稲とアゾラとドジョウを組み合わせた農業とか提案しているようだ。火星に水田作ってご飯と豆腐の味噌汁とか、イイですね
  • 欧州宇宙機関、火星飛行に向けた実験参加者を募集 | スラド

    欧州宇宙機関(ESA)が、有人火星飛行を想定した閉鎖実験参加者の募集を開始した事を河北新報の記事「閉鎖空間で520日間生活 火星飛行想定、欧州が募集」が伝えている。 実験は 2008年末〜2009年初頭から行なわれる予定で、火星への往復と滞在期間の30日間も含めた 520日間に渡り、モスクワの施設(大型バス 1.5台相当の広さ)で隔離された閉鎖生活を行ない、人間の心理や健康に与える影響を調べるとの事。募集人員は ESAに加盟する欧州・カナダなど16ヶ国の国籍保持者に限定されており、補欠も含めて12名となっている。 隔離空間での居住実験と言うとバイオスフェア2を思い出すのだが、コレはとにかく狭いのが大変そうだ。

    zeroset
    zeroset 2007/06/21
    大型バス 1.5台相当の広さの施設で12名が520日間閉鎖生活を送る実験。これは辛そうだ
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