東映アニメーションが、LGBTQの当事者である交渉担当者の通称使用を理由に、プレカリアートユニオンとの団体交渉を拒否している件について、こちらのサイトで取り上げていただいたため、海外の東映アニメファンからも続々と賛同が寄せられています。 https://comicbook.com/anime/news/toei-animation-controversy-anime-union-lgbtq-labor/ すでに2000人以上の方に賛同いただいたため、2月3日、プレカリアートユニオンが加入する「コミュニティ・ユニオン首都圏ネットワーク」に加入するユニオンの仲間100人以上とともに、署名とコメントを東映アニメーションに届けました。引き続きご協力をお願いいたします。 アメリカのLGBTQの当事者からは、高校生のときに命を絶とうとしたが、プリキュアを見て救われた、といったコメントが寄せられています