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biologyと節足動物に関するzerosetのブックマーク (4)

  • BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版

    ヨコエビという生き物をご存じだろうか。名前にエビとあるのにエビにあらず。しかもヨコ!? 何ともとらえどころのない生き物だが、じつはヨコになることであらゆる環境に適応し繁栄している動物なのである。 あなたもヨコになって肩の力を抜きつつ、ユニークなヨコエビの世界をのぞいてみませんか。 深海で浮遊生活するトンガリネコゼヨコエビ。SF映画から抜け出してきたようなフォルムと真っ赤なボディーカラーが特徴的。赤い体色は茹でられたからではなく生時の色。海の中では赤色は真っ先に吸収されるため、深海では赤い色が周囲から見えにくい保護色になる。(著者撮影) ヨコエビの「ヨコ歩き」 ヨコエビの最も大きな特徴は、体をヨコにして素早く歩き回ることである。ヨコエビという名はこれに由来する。なぜ、ヨコエビはヨコになって素早く移動することができるのだろうか。 ヨコエビは多くの種類で体長5 mm〜1 cmくらいの大きさだ。ヨ

    BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
    zeroset
    zeroset 2021/09/08
    "ヨコエビの世界 〜エビじゃない! どこにでもいる? 不思議生物"この連載、ワレカラとか介形虫とか、かなり面白い。
  • 昆虫で初、「よろい」着たアリ発見 炭酸カルシウム製:朝日新聞デジタル

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    昆虫で初、「よろい」着たアリ発見 炭酸カルシウム製:朝日新聞デジタル
    zeroset
    zeroset 2021/01/22
    炭酸カルシウム製の外骨格を持つ節足動物というと三葉虫とか貝虫がいるけど、このハキリアリはウニの歯同様にマグネシウムで補強されているとのこと。
  • ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖

    の宍道湖では、1993年に周辺地域でネオニコチノイド系殺虫剤が使用されるようになって以来、ワカサギ(Hypomesus nipponensis)と写真のニホンウナギ(Anguilla japonica)の個体数が激減している。(PHOTOGRAPH BY PAULIO OLIVERIA, ALAMY) 1993年5月、島根県の宍道湖付近の稲作農家がイミダクロプリドという殺虫剤を使いはじめた。 同じ年、甲殻類や動物プランクトンなど、物網の土台となる節足動物が減りはじめた。1994年の終わりには、これらを餌とするニホンウナギ(Anguilla japonica)とワカサギ(Hypomesus nipponensis)が激減した。そして、イミダクロプリドをはじめとするネオニコチノイド系殺虫剤の使用は年々増え続け、以後、魚の数は回復していない。 11月1日付けの科学誌「サイエンス」に発表され

    ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖
    zeroset
    zeroset 2019/11/16
    ネオニコチノイド系農薬が湖の節足動物(ユスリカ幼虫など)を激減させ、それを捕食する魚類の減少を引き起こしているとのこと。
  • 小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース

    東京都とお茶の水女子大湾岸生物教育研究センターの吉田隆太特任助教らは18日、小笠原諸島・聟島列島の周辺海域で新種のカニを発見したと発表した。甲羅が押しつぶされ、ぺたんこになっているような形から「ペタンココユビピンノ」と名付けられた。10日付の国際学術誌に発表した。 新種のカニは、甲羅の横幅が約7ミリと小型。ゴカイがすみかとしているストローのような形をした「棲管」の中から見つかった。ゴカイとの共生が考えられるという。 これまでに発見されたコユビピンノ科のカニは、ゴカイにしがみつくなどして寄り添って暮らすが、今回発見されたカニはゴカイと離れた場所で発見されており、習性が異なる可能性がある。 都は世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の保全のため、平成25年から29年まで海洋生物調査を実施し、1500種を超える海洋生物の生息を確認。今回のカニは28年の調査で発見した。

    小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース
    zeroset
    zeroset 2018/01/19
    折り紙のようだ。
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