タグ

BSDとlinuxに関するzetamattaのブックマーク (5)

  • tenshiでサーバ上のログファイルを効率良く監視 - Masatomo Nakano Blog

    tenshiとは サーバ上のログファイルは、ただ記録しておいて問題があったときの調査に使うだけではなく、リアルタイムで監視することでアプリケーションやサーバの不具合の早期発見をすることができる。問題が表面化する前に対策を行なうにはログの監視が不可欠だ。 しかし、サーバは、種類も数もどんどん増えていくものだし、それに合わせログファイルの種類も量もどんどん増えていく。全部見るのはもちろん不可能だし、適当に通知をしてもメールボックスを溢れさしてしまうことになり、結局は無視することになってしまい意味がない。 そこで、賢く効率的に監視するために tenshi というツールが非常に便利に使える。 このツール、最近しばらく使っていなかったのだが、最近会社で再び使い始め、便利さを再確認したので紹介してみる。知る人は知るツールだと思うけどいまいちマイナーなのかな? tenshiは、元々はGentoo Lin

    zetamatta
    zetamatta 2012/04/16
    曰く『設定した条件にマッチした(またはマッチしない)ログが現れたら、指定したタイミング(リアルタイム/毎時間/毎日とか)でメールで指定した管理者に通知』『とても小さいツールで導入や設定が簡単』― イイネ!
  • Linux-HA - Wikipedia

    Linux-HAロゴ Linux-HA (High-Availability Linux) は、Linux、FreeBSD、OpenBSD に高可用ソリューション(高可用クラスター)を提供するプロジェクトであり、これらプラットフォームでの信頼性、可用性、保守性 (RAS) を促進することを目的としている。 プロジェクトの主な成果は Heartbeat というソフトウェアで、GPLライセンスの高可用クラスター用クラスタ管理プログラムである。主な特徴・機能は以下の通り。 ノード数の上限はない。大規模なクラスターから非常に単純なものまで構築できる。 リソース監視: 障害発生時、リソースを再開したりノード間を移動したりできる。 障害ノードをクラスターから除去するフェンス機構がある。 洗練されたポリシーベースのリソース管理。リソース間の依存関係や制約を扱う。 時刻によって異なるポリシーを適用できる。

    Linux-HA - Wikipedia
    zetamatta
    zetamatta 2011/03/14
    曰く『Linux-HAは、Linux、FreeBSD、OpenBSD に高可用ソリューションを提供するプロジェクトであり、これらプラットフォームでの信頼性、可用性、保守性を促進することを目的としている』
  • .bash_history関連の環境変数アレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々

    いくつか使えそうなものをメモ書き。 HISTSIZE export HISTSIZE=5000HISTORYとして記録するコマンドの履歴数。 HISTSIZEの値を小さくした場合、過去のヒストリは切り捨てられる。 HISTFILE export HISTFILE=~/.bash_history-${HOSTNAME}コマンド履歴(HISTORY)を保存するファイル名。デフォルト値は「~/.bash_history」。 HISTFILESIZE export HISTFILESIZE=5000上記の履歴ファイルに保存する履歴の最大数(行数)。必要に応じて過去の古い履歴は切り捨てられる。 HISTCONTROL export HISTCONTROL=ignoredups "ignorespace" の値が設定されていると、 空白文字で始まる行は履歴リストに入らない。 "ignoredups"

    .bash_history関連の環境変数アレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々
    zetamatta
    zetamatta 2010/07/29
    HISTSIZE…履歴数、HISTFILE…保存するファイル名、HISTCONTROL…履歴に入れない条件制御、HISTIGNORE…履歴に登録しないパターン などなど
  • バックアップ用HDDに最適なファイルシステムは? | スラド Linux

    家/.で「外付けバックアップドライブに最適なファイルシステムは?」というストーリーが立っている。最近では大容量の HDDが安くなっているため、バックアップ用に外付けの HDDを使っている人も多いかとは思うが、FAT32では大容量のファイルを最大ファイルサイズの制限があるほか、ジャーナリング機構がないために不安が残る。NTFSはこれらの欠点が解消されているが、Windows以外の OSからは扱いにくい。ext3や ZFSなどは Linux/UNIXから利用するには良いが、WindowsMacからでは操作しにくい。 単一の OS環境のみから利用するなら、それぞれの OSがデフォルトでサポートしているファイルシステムを利用するのが最適だろうが、複数の OSから利用される環境では、どのファイルシステムを使うのが(用途にもよるが)良いのだろうか? ちなみに、家/.では「安いマシン買って NA

    zetamatta
    zetamatta 2009/12/27
    『rawdeviceに直接tar』『FreeBSD+NFS+ZFS』『Unix系OSならrdiff-backup』『ext4はこの間までファイル破損報告がすごかった』『unix系,Windows系共通でフリーの物ならBacula(ただしソフト)』『エラーリカバリ領域最大のRAR』
  • Unixでリモートホストにファイルシステムをdumpしてバックアップする方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに やりかた はじめに Unix(Linux,FreeBSDなど)では、ファイルシステムのバックアップ(dump)には、dumpコマンドを使用します。dumpで得られたバックアップは、restoreコマンドで復元することが可能です。dump/restore を組み合わせることで、同じ環境を複製することができます。 CentOS上でdumpコマンドを実行し、別のリモートホストへバックアップする方法を紹介します。 やりかた ここでの例では、CentOSのファイルシステムを dump コマンドでダンプし、 foo に boot.dump というファイルを作成します。 CentOSにログインします。fooというホストにデータをバックアップします。 sudo /sbin/dump -0uan -f - /boot | ssh kaworu@foo d

    zetamatta
    zetamatta 2008/12/23
    あー、なるほど。dump の先を「-f -」でパイプラインに出せるのか
  • 1