タグ

Linuxとsshに関するzetamattaのブックマーク (6)

  • 僕が考えた最強のサーバ設定 - とあるプログラマの日記 @s025236

    いつの間にかさくらのVPSの標準OSがCentOS6になってたので設定を見直してみました。 月額980円/月から利用でき、2週間のお試し期間もあるのでこれを機会にサーバ設定に足を踏み入れてみてはどうでしょう? 慣れると10分くらいでウェブサーバが立ち上げれるようになります。 すみません。こんなに多くの人が見てると思わなかったんです。 お一人様サーバ向けのつもりで書いてます。 タイトルもタグもネタだったのにツッコまれまくりで恥ずかしい… 公開鍵登録しよう どうせ自分しか触らないなしrootで作業しちゃってもいいんじゃない? リブート(またはsshのrestart)以降秘密鍵がないとsshでログイン出来なくなるので気をつけてください。 mkdir ~/.ssh/ touch ~/.ssh/authorized_keys chmod 700 ~/.ssh/ chmod 600 ~/.ssh/au

    zetamatta
    zetamatta 2012/03/08
    イイネ!
  • 【レビュー】サーバ上のファイルをVim経由でローカルホストから直接編集する方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Vim is a highly configurable text editor LinuxやFreeBSDといったサーバを管理する場合、ssh(1)でログインしてvim(1)でファイルを編集するという作業を行う。こうした作業を実施する場合に覚えておくと便利なコマンドがある。vim(1)コマンドは引数にscp://からはじまる指定を受けることができる。この指定を実施すると、ssh(1)でログインしなくとも直接ファイルを編集しているように振舞わせることができる。 ssh(1)でログインしてvim(1)コマンドを実行するという2度手間が、1回のコマンド実行で完了するという利点があるほか、作業するマシンを1つに集約できるという特徴がある。ログインして作業する場合、それぞれのホストに設定ファイルが必要になり、コマンド履歴などのデータもホストごとに分散することになる。作業するホストをひとつに絞ること

    zetamatta
    zetamatta 2011/01/25
    「vim scp://ユーザ名@ホスト名/ホームディレクトリからの相対パス」なんてことができるのか、ふむ…
  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

    zetamatta
    zetamatta 2010/08/13
    『2段以上先のサーバにログインする』『Dynamic Forward機能を使う』『共通設定をまとめて書く』などといったことが可能になる。
  • ウノウラボ Unoh Labs: 快適なsshクライアント生活

    はじめまして、HIROKIです。 大規模コンテンツの開発に携わっていると数多くのサーバにsshでログインすることになります。その手間を軽減するために $HOME/.ssh/config を設定してみます。 sshコマンドを簡略化 例えば dev01.labs.unoh.netというサーバにsshでログインするのであれば、 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.unoh hiroki@dev01.labs.unoh.net という感じのコマンドでログインしているかと思います。 これを $ ssh dev01 でログインできるように設定してみましょう。 Host dev01 User hiroki HostName dev01.labs.unoh.net IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.unoh 秘密鍵を複数使いわけている人はIdentityFileを指定すると便

    zetamatta
    zetamatta 2010/03/18
    アクセス先をエントリ名で指定したり、間に踏台とするサーバを用意したりするための設定
  • ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ

    多段SSHの話。 2008-05-02追記 ncの-w secオプションで、一定時間通信がなければncが終了するようにしました。このオプションを指定しないと、sshコネクションを切った後でもncのプロセスが残留してしまいます。 2010-03-08 OpenSSH 5.4以降のnetcat mode (ssh -W host:port ...) を使えば、ncコマンドは不要かも。 2010-11-08 zshでNo such file or directoryと言われるのは、これが原因かもhttps://bugzilla.mindrot.org/show_bug.cgi?id=1494 正攻法でこたつにアクセスするには下図のようなSSHアクセスを繰り返さなければならない、といった状況があるとする。 uchi ----> otonari otonari ----> genkan genkan

    ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ
    zetamatta
    zetamatta 2009/07/26
    nc(netcat)を仕えば、多段sshができるというお話
  • I, newbie » ssh(1)を使い倒す

    sshを使いこなしていないひとを見るとイラっとする。パスワード認証大好き(もう21世紀ですよ)、パスフレーズ入れるのが面倒(keychain使えよ)、放っといたssh接続が切れて「また切れた!」(screen使えよ)とか。 ()は~/.ssh/configにおける同等の設定。詳しくはssh(1)とssh_config(5)を参照のこと。 一定期間ごとにパケットを送って、無通信時間経過によりセッションが切断されるのを回避する。 > ssh -o 'ServerAliveInterval 60' host.example.org (ServerAliveInterval 60) ssh-agentのforwardingを有効にして、login先のホストでもパスフレーズの入力を省略する。 > ssh -A host.example.org (ForwardAgent yes) remoteのコン

    zetamatta
    zetamatta 2008/03/08
    これはよい ssh。
  • 1