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社会と若者に関するzilog80のブックマーク (5)

  • ”就活自殺”の背景

    気になる記事があったので、紹介します。 以下リンク 抜粋 -------------------------------------------------------------------- 警察庁が、「就職失敗」が原因・動機となっているとした20代の自殺者数の年次推移は、5年前(平成19年:60人)と比べて、昨年は2.5倍にまで急増しています。ただ、これはあくまでも氷山の一角に過ぎません。自殺未遂者は、実際に亡くなる人の10倍はいると言われていますから、少なくとも毎年1000人以上の20代が、「就職失敗」を理由に、自殺を試みている計算になるのです。 なぜ、それほど大勢の若者たちが、一般的には「たかが仕事が見つからないくらい」でといった理由で自殺しようと思うのでしょうか。私たちはその背景を探るため、就職活動を行っている200人以上の大学生や大学院生に対して意識調査を行いました。 まず驚

    zilog80
    zilog80 2013/10/21
    就活に失敗して自殺する原因は、かなり根深いものがありそう。兎にも角にもかわいそうだ。若者が希望を持てる社会であってほしい。
  • 朝日新聞デジタル:「日本の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官 - 社会

    元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影  【赤田康和】「日には若者を草系にさせておく余裕はないはず。若者は強くなり、筋肉を鍛えてもらわないといけない」。少子化に悩む国ニッポンの若者たちへのメッセージを米国の元国務長官であるコリン・パウエルさんに求めたところ、こんな熱い言葉が返ってきた。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  朝日新聞の新年企画では、フェイスブックに特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論中だ。まず少子化の解決策を語り合っている。「リーダーを目指す人の心得」(飛鳥新社)という著書の刊行を記念して来日したパウエル氏に東京都内で会見する機会があった。国際報道部記者との共同取材。私は最後に一つだけ、あえて少し複雑な質問をした。  「経済成長を続ける強い国をめざすべきか

    zilog80
    zilog80 2012/12/13
    パウエルさんにまで心配されてしまった。今の若者に必要なのは成功体験だな。100人が本気で頑張れば一人くらい当たりが出るはず。それが自分であると信じて前へ進んで欲しいが。
  • ハンパな仕事しかできない若者たちが「ノマド」を名乗って陥る「新・ユートピア社会主義」 - 雑誌記事:@niftyニュース

    渋谷のスタバでMacBook Airが“正解”? ハンパな仕事しかできない若者たちが「ノマド」を名乗って陥る「新・ユートピア社会主義」 (SAPIO 2012年11月号掲載) 2012年11月26日(月)配信 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ 文=常見陽平(人材コンサルタント) ノマド、セルフブランディング……。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の広まりとともに、耳当たりのいい横文字のビジネス手法がもてはやされている。だが、その実態は実にイタイタしい。 今年4月、私が渋谷のカフェに入ったところ、隣で仕事をしていた若い男がパソコンの前で大声で話していたので静かにするよう注意したら口論になった。男の反論がふるっていて、「私はイギリスとスカイプ(インターネット電話)でやり取りしている」と言ったのだ。「スカイプ」で「イギリス」なら

    zilog80
    zilog80 2012/11/28
    いつの世も、流行ものには弱い人達がいるってことだ。おかしな肩書きを名乗るなら実績を積み重ねてからにしろ。
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
    zilog80
    zilog80 2012/11/20
    救われない話だ。行政にしても、民間企業にしても、まともな仕事をもっと作ってくれ。
  • 「蒼井そらボイコットせよ!」と叫ぶ中国「反日デモ」の実態 | ニコニコニュース

    尖閣諸島の領有権をめぐって、中国各地で相次いでいる「反日デモ」。日テレビニュースや新聞報道では、中国全土が反日で燃え上がっているように見える。もし現地で日人であることがバレたら、一体どんな目にあうか。考えただけでもオソロシイ。誌記者は決死の覚悟で、現地のデモに潜入取材を試みた。 8月26日、日曜日。ネット上のデモ予告を見て、記者は上海から列車で3時間ほどの浙江省の100万人都市・諸曁に向かった。街角に立つ警官の数がやたらと多く、緊張感が高まる。 スタート予定の午前9時。恐る恐る目についた群衆に近づくと、10~20代の若者を中心に100人ほどが集まっていた。 しかし、ピリピリした雰囲気はまるでない。友人と並んで写真を撮影していた10代後半と思しき男性に声をかけた。――どうしてデモに参加したの?「いま高校3年生なんだ。高校生活最後の夏休みだから、友達と一緒に写真をたくさん撮って、思い出

    zilog80
    zilog80 2012/09/06
    日本の反原発デモと同じじゃないか
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