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ブックマーク / www.jma.go.jp (2)

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

    AKIT
    AKIT 2024/05/11
    常磐線車両が異常な何かを発してるんじゃね?
  • 気象庁 | 気象庁の歴史

    明治政府は、明治4(1871)年7月工部省に測量司を置き、東京府下の三角測量を始めましたが、測量師長はイギリス人のマクビーン(C.A.McVean: 明治元年に灯台建設のため来日、明治4年に工部省測量司に移る)で、測量助師はイギリス人ジョイネル(H.B.Joyner: 明治3年に京浜間鉄道布設のために来日、明治4年に工部省測量司に移る)でした。このジョイネルが気象観測の必要性を建議し、明治6年5月工部省測量司は気象台を設けることを決めて、ロンドン気象台長に気象器械のあっせんを依頼しました。マクビーン自身も測量器械購入と測量技師招へいのため、測量正河野通信に随行して渡英しました。マクビーンはフランスからイギリスに帰化したシャーボー(H.Scharbau)の日招へいに成功し、そのシャーボーに気象器械の調達を依頼しました。シャーボーは15か月間にわたりイギリスで各種器械の購入にあたり、明治7年

    AKIT
    AKIT 2016/11/24
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