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ブックマーク / www.lmaga.jp (2)

  • 伊藤沙莉だから実現した…虎に翼・主人公は「完全当て書き」 » Lmaga.jp

    初の女性弁護士のうちのひとりであり、戦後は女性で初めての判事・家庭裁判所長を務めた三淵嘉子さんをモデルに、主人公・猪爪寅子の半生を描く連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合ほか)。三淵嘉子さんをモデルにした経緯や、主人公を演じる伊藤沙莉、尾野真千子のナレーションなどについて、制作統括・尾崎裕和さんに訊いた(取材・文/佐野華英)。 (インタビュー前編→女性たちの物語「虎に翼」、制作統括に聞く作品に込めた思い) ■「当事者に寄り添って考えること」がテーマ ──まず企画の成り立ちについて伺いたいのですが、三淵嘉子さんをモデルに、というのはどういうかたちで決まったのでしょうか。 2024年度前期の朝ドラを私が担当することに決まって、まず脚は『恋せぬふたり』(2022年)でご一緒した吉田恵里香さんにお願いしました。『恋せぬふたり』はアロマンティック・アセクシュアルの当事者の方を主人公にしたドラマ

    伊藤沙莉だから実現した…虎に翼・主人公は「完全当て書き」 » Lmaga.jp
    AKIT
    AKIT 2024/05/04
    生まれて初めて朝ドラを全話見てる。NHKプラスで追っかけ視聴できるのもありがたい。これは本当によくできたドラマなのでみなさんも是非!
  • 京都大学で睡眠について学ぶ、ねむり展 | ニュース | Lmaga.jp

    睡眠について多角的な研究結果が発表される『ねむり展』が、「京都大学総合博物館」(京都市左京区)で4月6日~6月26日にて行われる。また、京都各所で「眠り」をテーマにさまざまな関連イベントやフェアも予定し、人間の三大欲求のひとつ・睡眠について学び、楽しめる、街ぐるみの内容となっている。 今回の主軸となるのは、京都大学教授の重田眞義教授による『睡眠文化論』。2倍以上もの倍率を誇る人気講義で、レム睡眠・ノンレム睡眠といった科学的なアプローチではなく、地域研究・人類学・霊長類学などのフィールドワークを通じて「人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」に迫る。 企画展では日とエチオピアの児童の目覚めの差、世界の諸民族の寝具、写真や資料を展示。さらに「起こす装置」の体験展示、霊長類研究から生まれた「人類進化ベッド」といった新たな眠りの提案も。また同大学では重田教授をはじめ各研究者が集う睡眠文化

    京都大学で睡眠について学ぶ、ねむり展 | ニュース | Lmaga.jp
    AKIT
    AKIT 2016/05/08
    「展」の漢字が間違っててポスター・パンフ全部刷り直し。 http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/
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