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IoTに関するALBNo273のブックマーク (4)

  • 「飲み物をこぼすマシーン」を作って会話から逃げよう #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    こんにちは、藤原麻里菜です。 最近、気がついたのですが、人と話すのって、はちゃめちゃに難しくないですか。 なにが一番難しいって、会話を終わらせる方法が明文化されていないことです。会話をしていると困ることってたくさんありますよね。急に相手から説教をくらったり、自慢話をされたり、ビジネスの勧誘を受けたり。そんなときに、その会話を終わらせる方法が分からないのです。 ゲームやインターネットだったら、電源を抜いてしまえば会話を強制終了することができますが、現実はそうはいきません。会話に困った局面でどうその会話から逃げればいいのか。急にダッシュでその場から逃げる。という手もあるかもしれません。けれど、そんなことをやってしまったら、かなり異常です。異常中の異常です。そんなことはしちゃダメです。では、異常に見られずに会話をそれとなく終了する方法はないのだろうか……。 そんな悩みをここ10年考え続けていたの

    「飲み物をこぼすマシーン」を作って会話から逃げよう #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
    ALBNo273
    ALBNo273 2020/01/17
    ARuFaの妹とか言われているけどこの手の電子系おもしろコラムはマンスーンのほうが近いと思います(オモコロ読者のクソリプ)
  • “IoTコンドーム”現る 性交中の消費カロリー、ピストン速度など測定 友人とシェア可能

    “IoTコンドーム”現る 性交中の消費カロリー、ピストン速度など測定 友人とシェア可能:寄り道テック 性交中の消費カロリーやピストン運動の速さを測定できる“IoTコンドーム”「i.Con」を英企業が開発。データはスマホアプリで確認し、友人と共有もできるという。 IoT(Internet of Things)化の波は、夜の営みにも及んでいるようだ。英British Condomsが、性交中の消費カロリーやピストン運動の速さなどを測れる“IoTコンドーム”「i.Con」を開発している。価格は59.99ポンドで、2017年中の発売を目指す。 i.Conは、市販のコンドームに取り付けるリング状のデバイス。具体的な形状は明かしていないが、男性器サイズに合わせてリングの幅を調整できるという。取得可能なデータは、性交中の消費カロリー、ピストン運動の速さや回数、性交の頻度と合計時間、男性器の太さ、皮膚温度

    “IoTコンドーム”現る 性交中の消費カロリー、ピストン速度など測定 友人とシェア可能
    ALBNo273
    ALBNo273 2017/03/08
    > 友人とデータを共有したり、世界中のユーザーと比較したりする機能も備える ピストン速度の世界ランクとか想像して変な声が出た
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • IoTアダルトグッズのセキュリティ問題が指摘される、遠隔から第三者がバイブレーターを操作できる可能性 | スラド セキュリティ

    最近のIoTブームにより、IoTを活用したアダルトグッズも登場しているそうだ。しかし、こういったIoTアダルトグッズにおいてはセキュリティ的な問題も出ているという(Kaspersky)。 問題とされているのは、スマートフォン経由で遠隔操作できるというバイブレーター「We-Vibe 4 Plus」。スマートフォンで振動パターンや回数などを設定できるそうなのだが、このバイブレーターには脆弱性があり、第三者がバイブレーターを外部から操作できてしまうという。また、このアプリケーションは「デバイスの温度」や「振動の違いに関するデータ」を開発元に送信していたという。開発元はデータ収集について製品の改善や利用方法の把握のためとして認めている。 ちなみにこのバイブレーターは200万人の利用者がいるそうだ。

    IoTアダルトグッズのセキュリティ問題が指摘される、遠隔から第三者がバイブレーターを操作できる可能性 | スラド セキュリティ
    ALBNo273
    ALBNo273 2016/12/24
    たのしそう
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