ウンコハイが過ぎて食卓の上に飛び乗って叱られてムニャムニャ言っていた ウンコはいつもどおりすばらしいカリントウ
外から「かわいいねこちゃん こっちにおいで。おいしいえさをあげますよ」という幼女の声がした かわいいのは、おまえだー!!!
今年の4月に野良猫とその子猫を保護した。 野良猫にはときどきご飯をあげていた。 いわゆる地域ネコで色んなところからご飯をもらっていたようだ。 そのネコが出産。 今年の4月ごろ、まだ生まれて1ヶ月経ったか経たないかぐらいのころに親猫+5匹の子猫を保護した。 その後、なんとか2匹は譲渡。現在、うちには親猫+3匹の子猫がいる。 子猫が大きくなってきたせいだろう。 ご飯の減りが尋常じゃなく早い。 ワクチン代、避妊、去勢などの医療費がすごい。 そして何より糞の量がすごい。 朝置きたときには2つあるトイレのうち1個が糞でいっぱいなのである。 ちゃんと皆トイレでしてくれるだけありがたいが、朝トイレを確認するとあまりの糞の量にひるむ。 皆かわいくて一緒に過ごしたいと思ってしまうが、あと1匹くらい譲渡する必要があるのかもしれない。 とはいえ、皆可愛いんだよな~
俺になついて、うざいくらいまとわりついてたのに、あんまり寄り付かなくなった。 なぜか台所で飯を食ってるときだけ膝にのってくるけど、それ以外はよりつかない。 家具の隙間とかテレビの裏でじっとしてるようになったけど、それもなくなって、居間や寝室には入らなくって、台所か玄関にしかいなくなった。 抱いて寝室に連れて行っても走って逃げる。 仕事から帰ると、玄関でゴロゴロしてお腹を見せて可愛さアピールしてたけど、お迎えもなくなった。 朝は明るくなるとベッドに起こしにきてたけど、それもなくなった。 すごく体を痒がってたから、日曜にノミの薬をつけた。 今朝起きてベッドの上であぐらをかいてぼーっとしてたら、猫が駆け寄ってきて膝に乗ってきたわ。
思えば長いようで短い17年間だった。出会うべくして出会ったんだろうな。 いつだったか急に親父が連れてきた。真っ白な子猫。 連れて来られた理由は俺が可愛がってた猫を親父がどこかへ置いてきてそれに反抗した自分が家族と一切口をきかなくなったから。 中学生だった自分には動物と暮らすという意味が深くわからなかった。その時はただ可愛いっていうだけで離れる時の気持ちなんて考えもしなかったな。いつか訪れる時のことなんて考えもしなかった。 家族の転勤による転校、進学、中退、ニート、再び進学、就職、自分の全ての大切な場面に居てくれたよな。とにかく可愛くて愛したよ、本当自分にとって一番な存在だったよ。 もっと早く気がついてやれば良かったよな、ごめんな。辛かったよな。もっと苦しまない方法もあったかもな。ごめんな。 毎日毎日思い出すから。 また遊ぼうな。
うちの犬は私が泣くと、いつも大丈夫?大丈夫?って顔を舐めてくれる優しい子だったな 嘘泣きしても心配してくれた 猫の前で泣くと、じーっと見てるけど寄ってこない どっちも反応違うけど可愛い
うちの猫は膝に乗るのが好きなんだけど、絶対お尻を向けて座る 抱っこして自分の方に顔を向けようとすると、にゃあって嫌そうな声だしてお尻を向けて座り直す 何回かやると逃げる と思ったら直ぐ戻ってくる 私顔を見たいんですけども お尻じゃ寂しい でも、私が椅子に座ると直ぐ来て膝に座るから可愛くて仕方ないんだけどね
下の妹が7年ほど前に野良猫を拾ってきてしまって我が家では現在猫を1匹飼っている。 当初は両親ともに動物が苦手で残念ながら猫は飼えないという話だったのだけど、軒先に留まったその猫に愛着を持ってしまったみたいでなんやかんやとだんだん家に上がり込んで今は父親のベッドで父と一緒に夜寝るくらいになった。 もちろん猫はかわいい。かわいいと思うけれど、猫のおかげで出来ないことが増えた。猫が来る前は家族旅行に1週間ほど年に2回出かけていたのに猫が来てからは1泊2日になった。それならまだマシで最近はだんだん年を取ってきてうまくご飯を食べられなくなってきたので1泊でも家を空けることができなくなったので家族みんなで旅行というのは無理で、誰か必ず家に残ることになった。 両親もそこまで若くないし、兄弟姉妹たちはいつ結婚してもおかしくない。なのでこの猫がいる限りもう家族旅行はできないし、兄弟が結婚してしまったらもう誰
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