原作：林たかあき氏＆漫画：遠田マリモ氏が月刊少年チャンピオンで連載されているコミックス「マツケンクエスト〜異世界召喚されたマツケン、サンバで魔王を成敗致す〜」1巻【AA】が、8日に発売になった。 『マツケンクエスト』は、コミックナタリーによると『マツケンこと俳優の松平健が金色の勇者となり、平和を取り戻すためにバトルする異世界マンガ』という作品で、今回発売になった「マツケンクエスト」1巻【AA】には、第1話から第4話と、「マツケンクエスト作画小話」を収録（もくじ）し、オビ謳い文句は『マツケン、異世界に立つ！』、裏表紙は『金色の勇者・マツケンが混迷極めた異世界を成敗致す！』だった。 令和の世に老若男女問わず再ブレイク中のマツケン。そのマツケンが舞台中に光に包まれ、異世界へ召喚されてしまった！！邪悪な魔王に支配され荒廃している国、疲弊しきっている人々。そんな惨状を見せられたら、我らがマツケンは黙

原作：タカヒロ氏＆漫画：竹村洋平氏が少年ジャンプ＋で連載されているコミックス「魔都精兵のスレイブ」15巻【AA】が、2日に発売になった。 『魔都精兵のスレイブ』は、15巻巻頭のあらすじによると『日本各地に、突如として謎の門が出現。その先の異空間・魔都には、女性にのみ特異な能力をもたらす「桃」という資源が存在し、さらに蔓延る醜鬼を退治するため、女性兵による戦闘集団・魔防隊が組織された。魔都へと迷い込んだ和倉優希は、奴隷 兼 魔防隊の管理人として雇われることに！』で始まったお話で、2024年1月からTVアニメも放送中の作品。 今回発売になったコミックス「魔都精兵のスレイブ」15巻【AA】には、第116話〜第124話＆描き下ろし漫画「衣装倉庫のスレイブ」、各話コメントを収録（もくじ）し、折込チラシは『敵の分断を図る八番組組長ワルワラ・ピリペンコの能力が明かされる！』、オビ謳い文句は『TVアニメ大

山本崇一朗氏がゲッサンで連載されていたコミックス「からかい上手の高木さん」最終20巻通常版【AA】が、12日に発売になった（アキバでは画集付き特別版【AA】は先に出ていた）。 『からかい上手の高木さん』は、まんたんウェブによると『恋愛に奥手な中学生の西片くんが、学校で隣の席の高木さんにからかわれる日常を描いた“からかい”青春コメディー。2013年に「ゲッサン」2013年7月号の別冊付録「ゲッサンmini」で連載をスタートし、「ゲッサン」や「ゲッサンmini」に不定期で掲載。人気を受けて、2016年に「ゲッサン」本誌の定期連載に“昇格”した。2023年10月に同誌で最終回を迎え、約10年の歴史に幕を下ろした。スピンオフも発表されており、コミックスのシリーズ累計発行部数は1200万部以上』で、実写映画化＆実写ドラマ化も決定している作品。 今回発売になったコミックス「からかい上手の高木さん」20

上山道郎氏がヤングキングアワーズGHで連載されているコミックス「悪役令嬢転生おじさん」6巻【AA】が、4日に発売になった。 『悪役令嬢転生おじさん』は、上山道郎氏がTwitterに投稿された漫画がバズったことがきっかけで商業連載化された作品で、6巻巻頭のあらすじによると『屯田林憲三郎は妻子ある52歳のちょっとオタクな公務員。ある日、路上で子供を救うためトラックに撥ねられて意識を失い、気付くと公爵令嬢グレイス・オーヴェルヌの姿に！』という、娘がプレイしていたゲームの悪役令嬢に異世界転生したおじさん・憲三郎が主人公のお話。 今回発売になったコミックス「悪役令嬢転生おじさん」6巻【AA】には第35話〜第40話と設定資料を収録（もくじ）し、オビ謳い文句は『TVアニメ化決定！詳細については続報をお待ちくださいませ♥』で、裏表紙は『グレイス様の生誕祭開催♥ 謎の牛頭怪人2人を急襲！？相次ぐ新展開、怒涛

原作：春原ロビンソン氏＆漫画：ひらけい氏が少年ジャンプ＋で連載されているコミックス「姫様“拷問”の時間です」13巻【AA】が、4日に発売になった。 『姫様“拷問”の時間です』は、1巻コミックス情報によると『国王軍と魔王軍が衝突を始め幾年月。王女にして国王軍第三騎士団“騎士団長”の姫は、魔王軍により囚われの身となっていた！やがて、姫に待ち受けるのは斜め上の拷問の数々で──！？』という、1月8日にTVアニメも放送開始の作品（13巻の巻頭あらすじ＆人物紹介）。 今回発売になった「姫様“拷問”の時間です」13巻【AA】には、第179話〜第193話＆番外編「2つの暴走の原因」と、「姫の話した秘密と魔王の反応の記録」も収録（目次）し、オビ謳い文句は『2024年1/8よりTVアニメ放送スタート！』で、折込チラシは『姫様が“屈する”ために戦闘態勢に！？窯から取り出される焼き立ての拷問とは！？』、『世界一き

アニメ「太陽の牙ダグラム」を太田垣康男氏がコミカライズされ、デジコレ内・eBigcomic4で連載されているフルカラーコミックス「Get truth 太陽の牙ダグラム」3巻【AA】（監修：高橋良輔氏、カラリスト：umegrafix氏、メカデザイン協力：桜水樹氏）が、27日に発売になった（プラモデル付き特装版【AA】も27日発売）。 『Get truth 太陽の牙ダグラム』は、1巻コミックス情報によると『クリンたち「太陽の牙」のメンバーを主役に、太田垣康男がオリジナルストーリーで綴る新たな「太陽の牙ダグラム」の物語』、『新型コンバットアーマー“ダグラム”のパイロットとして、「太陽の牙」のメンバーとなったクリン。ダグラムとの戦闘で傷を負った地球連邦軍のトラビス大尉とその腹心アウラは、太陽の牙への復讐に燃え、大規模な追討作戦を開始。整備中で戦闘のままならぬダグラムに、敵部隊が襲い掛かる！』で始ま

脚本：杉浦理史氏＆Pita、漫画企画構成：伊藤隼之介氏、漫画：久住太陽氏が週刊ヤングジャンプで連載されているコミックス「ウマ娘 シンデレラグレイ」13巻【AA】（原作：Cygames）が、19日に発売になった。 『ウマ娘 シンデレラグレイ』は、「ウマ娘 プリティーダービー」作品の一つで、1巻発売時のコミックナタリーによると『主人公は常にクールな表情のウマ娘・オグリキャップ。後に“怪物”と呼ばれることになるオグリキャップが、ウマ娘を指導・育成するカサマツトレセン学園へと入学し駆け上がっていく』から始まったお話（13巻の巻頭あらすじ＆人物紹介）。 今回発売になった「ウマ娘 シンデレラグレイ」13巻【AA】には第111話「信じてる」〜第119話「小細工無しだ」を収録（目次）し、メロン秋葉原1号店では13巻タワー＆特典クリアファイルの展示もあり、オビ謳い文句は『累計発行部数570万部突破！』、『さ

原作：山田鐘人氏＆作画：アベツカサ氏が週刊少年サンデーで連載されているコミックス「葬送のフリーレン」12巻 特別短編小説付き特装版【AA】が、アキバでは14日に発売になった（公式発売日は18日。通常版も18日発売）。 『葬送のフリーレン』は、作品情報によると『魔王を倒した勇者一行の魔法使い・フリーレン、彼女はエルフで長生き。勇者・ヒンメルの死に、何故自分が悲しんだのかわからず、人を“知る”旅に出ることに…新たな仲間・フェルン、シュタルクと共に、“魂の眠る地（オレオール）”を目指す』で始まったお話で、2023年9月からTVアニメも放送中の作品。 今回発売になった「葬送のフリーレン」12巻特装版【AA】には第108話〜第117話を収録し、オビ謳い文句は『TVアニメ放送中！』などで、アキバのお店では販促POP『フリーレン、ヒンメルとの邂逅…！？大注目の女神の石碑編の続きが読める！』が付いてた。

九井諒子氏がハルタで連載されていたコミックス「ダンジョン飯」13巻 / 最終14巻【AA】が、15日に発売になった。 『ダンジョン飯』は、コミックナタリーによると『ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金や食料を失ってしまった冒険者・ライオスの一行が、襲い来るモンスターを食べながらダンジョン踏破を目指す、ユニークな設定の“腹ぺこダンジョンファンタジー”。2014年2月から2023年9月にかけて連載された。2024年1月からはTVアニメが放送開始予定』という作品。 今回発売になった「ダンジョン飯」13巻【AA】には第86話〜第91話と描き下ろし「モンスターよもやま話13」を収録（もくじ）し、オビ謳い文句は『ライオスVS.悪魔』、『マルシルを救い、悪魔との一騎打ちに挑むライオス。世界の存亡をかけた戦いの結末を、その目で見届けよ！』になってた。 また、同時発売の「ダンジョン飯」14巻【AA】には

原作：濱田轟天氏＆漫画：瀬下猛氏がモーニングで連載されているコミックス「平和の国の島崎へ」4巻【AA】が22日に発売になった。 『平和の国の島崎へ』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『幼少期に国際テロ組織・LELに拉致され戦闘工作員となった男・島崎真悟は、30年の時を経て組織から脱出し日本に帰ってきた。絵を描くのが好きな島崎は、マンガ家のアシスタント仲間の紹介をきっかけに喫茶店で働き始める。島崎が少しずつ日本での穏やかな暮らしを送る一方、LELは脱出者を追跡する暗殺部隊を送り込んでいて…』というお話。 今回発売になったコミックス「平和の国の島崎へ」4巻【AA】には第29話〜第38話と解説コラムを収録（もくじ）し、オビ謳い文句は『麒麟・川島明氏激賞！「平和×島崎＝混沌という矛盾」』で、裏表紙は『男はもう一度、血に染まる』になってた。 元戦闘工作員・島崎真悟。運命は、再び島崎を戦いの場に