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「Curata Reader」はシンプルで整理された記事閲覧ができるニュースリーダーです。もうじきサービス終了となるGoogleリーダーからのインポートにも対応しています。 そのミニマルな外装とは裏腹に、その奥底には強力なフィルターがあり、自分専用フィード構築の手助けをしてくれます。Googleリーダーからのデータ移行はとても簡単。Googleデータエクスポートから「アーカイブを作成」しダウンロードしておきましょう。そのZipファイルをCurata Reader内「Import Google Reader Data」>「Choose File」からインポートするだけです。 OPMLファイルのインポートにも対応しているので、別のソースからRSSフィードを引越しさせることもできます。 フィルタの設定もシンプルです。All Articles、カテゴリ名及びフィード元をマウスオーバーすると出てくる
皆さん7月に終了予定のGoogleリーダーに代わるサービスはもう見つけましたか? 私は「Feedly」に引っ越ししました。 今回は私がFeedlyにハマるきっかけとなった、同社ブログに掲載されていたアイデア7つを紹介しましょう。はじめGoogleリーダーの「代替」としか考えていなかった同サービスですが、実際に使うと驚きました。UIもよくできているし、ソースをカテゴリ分けできるのがあまりに便利で、たとえ可能だとしてもGoogleリーダーに戻ることはないだろうなと感じでいます。7月以降のRSSリーダー探しをしている人にも勿論、今までRSSに触れたことがない人にもおすすめのツールです。 サービスへの登録は簡単です。Googleアカウント経由でログインすればGoogleリーダーの内容がそのまま引っ越しされます。ログインして画面内の「All」をクリックすれば一般的なRSSリーダー同様、登録したソース
非全文RSSを自宅のPC上でもオフラインのAndroid上でも全文読むRSS全文化テク2012年09月29日19時00分 公開カテゴリー: ネット情報活用Short URL ツイート 「gReader」があれば、オフライン時にもお気に入りサイトの新着記事を全文読むことができる……のだが、これは、そのサイトが記事の全文をRSSとして配信している場合のみ。あんスマは全文RSSを配信しているので、普通にRSSを登録すれば、「gReader」での新着チェック時に新着記事の全文がダウンロードされるのだが、全文RSSを配信していないサイトの場合、新着チェック時にダウンロードされるのは、記事中の、RSSとして配信されている一部分だけだ。 非全文RSSは、「読者にサイトにアクセスして欲しい(そして広告バナーなどをクリックして欲しい)」ということで配信されているのだろうが、地下鉄で記事を読みたい読者としては
ニュースサイトやブログの大量の記事を読みこなすのにGoogleReaderは欠かせない。しかし、サイトによってはタイトルしか表示されず記事の中身が表示されないこともある。「Super GoogleReader」はGoogleの表示機能を拡張し、全文表示を可能にするアドオンだ。 「Super GoogleReader」はGoogleReaderでサイトの記事を全文表示できるChrome拡張だ。GoogleReaderは大量のサイトを読むことのできるRSSリーダーだが、サイトによってはタイトルしか表示されないこともある。「Super Google Reader」では本文内容を強制的に読み込んで、リンク先に飛ばなくても、GoogleReader上のみで全文を読むことができるようになるぞ。 GoogleReaderを高速に表示できるChormeは相性抜群だったが、Super Google Rea
フィードリーダーには、登録しているフィードの記事が毎日大量に流れてきます。 この中から、読む価値のあるもの、必要なものを探すのはかなり時間がかかる作業となり、忙しい時にはチェックしきれず、重要なニュースを見逃してしまう場合も出てくることでしょう。 そんなフィード購読者のために、多くの記事の中から人気度の高いものを数値で示してくれるサービスが「PostRank」です。 「PostRank」は、フィードの購読者数、個別記事のクリック数、コメント数をはじめ、ソーシャルメディアでの言及数や、PostRankユーザーが手動で格付けした値などを元に、フィード記事にスコアを付けるというサービスです。 このサービスで付与された[スコア]をGoogle リーダーの個別記事に表示してくれるアドオンが「AideRSS」です。 *同機能のGreasemonkeyスクリプトも用意されていますので、Greasemon
ネット時代の「情報強者」になるためには、刻々と更新される最新情報をシャワーのように浴び続けなければならない。しかし、人間が1日に読める記事の数には限界がある。Googleリーダーと「AideRSS」で、膨大な情報ソースを処理できるようになろう。 ネット時代に情報で人より先んじようとすれば、とにかく大量の情報ソースを読みこなす必要がある。そのために、Googleリーダーに膨大な量のニュースサイトやブログを登録しているという人もいるだろう。しかし、ネットの巡回に費やせる時間と人間の集中力にはどうしても限界がある。 そこで、Googleリーダーの中で読むべき記事だけを教えてくれる「AideRSS」を使おう。ソーシャルブックマークや非参照数などを参考にして、記事の重要度をランク付けしてくれる。重要度の高い記事からチェックしていけば、大事な記事を読み逃す心配もない。 読みきれないからといって登録
サイトを自動的にRSS化するサービスです。IE7やRSSリーダーで読めるRSSフィードを簡単に作成できます。自分のホームページへの誘導ツールとしても使えます。フィードメーカーとは? ■フィードメーカー(β版)とは? サイト内のトピックスや更新情報などからRSSフィード(新着記事リスト)を作成することのできる無料サービスです。サイト内でよく読む記事枠だけを指定してRSSフィードにすることもできます。(作成方法を動画で説明) 作ったフィードをIE7やFireFox、RSSリーダーなどに登録すればそのサイトが更新されたかどうかをすぐにチェックできます。作ったRSSフィードを自分のサイトにリンクさせればサイトへの誘導ツールとしても使えます。 なお、ご利用には無料のgooIDが必要です。 →詳細 ■作ったRSSフィードでクチコミページも作れる! 作成したRSSフィードに関連したブログ記事やQ&A
ニュース中毒の僕はRSSリーダーが手放せません。Androidを発売日直前に触った時も真っ先にダウンロードしたのはRSSリーダーでした。 AndroidのRSSリーダーアプリは結構種類が豊富なんですが僕が発売当初から使っているのは「NewsRob」です。 まずはダウンロードですが、Androidマーケットで「newsrob」というキーワードで検索すればヒットします。 NewsRobはGoogleReaderと同期しているので、まずはフィードしたいサイトを事前に登録しておいてください。 NewsRob起動画面。 閲覧したいカテゴリを選択すると、サイトが一覧表示されます。 サイトを選択すると記事が一覧表示されます。既読のものには記事の左側に緑色のバーが表示されるため読むべきものがわかりやすいです。 記事をタップすると配信されている形式で表示されます。(全文配信していない場合は以下の様に途中まで
「GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開」でも書いたように、GIGAZINEのRSSをTwitterに配信する際にいろいろなサービスを比較検討した結果、この「dlvr.it」に落ち着きました。 機能としてはRSSをTwitter・Facebook・Tumblr・LinkedIn・Ping.fm・Identi.caなどに一括配信するというシンプルなものなのですが、短縮URLをデフォルト以外にbit.lyなどのその他の短縮サービスにしたり、独自ドメイン(GIGAZINEの場合はgigaz.in)にすることが可能。また、タイトルだけ・概要だけ・本文というような配信範囲設定、配信時に接頭か接尾に文字を挿入、RSSのカテゴリをハッシュタグに変換、条件にあったものだけを配信するフィルタリング、リアルタイムにクリック数を計測するアクセス解析、Google A
Googleリーダーは、大量のブログを読みこなす際には欠かせないサービスだが、フィードによっては全文を取り込めず、結局元のサイトを開かなければならないことがある。「まるごとRSS」を使って、ブログの全文をGoogleリーダー上で読めるようにしよう。 Googleリーダーでフィードの全文を読めるようにするには、「まるごとRSS」を使えばよい。ブログのURLをまるごとRSSに読み込ませると、全文表示が行えるURLを出力する。そのURLをGoogleリーダーに登録すればよい。ほかのRSSリーダーでも同じやり方で全文表示にできる。 情報収集の手間が大幅に軽減されるので、大量のブログをチェックしている人はぜひ行っておきたい。 ■ Googleリーダーでブログの全部を読めるようにする Googleリーダーでブログの記事を読んでいると、Googleリーダーには全文が表示されず、「続きを読むを」をクリ
はてブを通して記事をEvernoteに取り込むたった一つの方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに Evernoteにはユーザ専用のメールアドレスが与えられ、そこに送信した本文がそのままEvernoteに取り込まれます。これを利用して、気に入った記事をひょいひょいとEvernoteに保存する方法を紹介します。 設定ポイント Evernoteに取り込むためのはてブの専用タグを決める 例えば「star」とか「fav」とか、それが特別なものであることが分かるようなものであれば何でもよいでしょう。 はてブの専用タグのRSSをまるごとRSSで全文化する はてブのRSSは概要しか書かれていないので、これを全文化したRSSを取得するようにします。これにはまるごとRSSを利用します。 例えば僕の「mobile」タグの全文化RSS
Google公式Blogで12個のTipsが公開されています。ネタ元はそこです。 Google Buzz Tips これまで自分が知らなかったTipsだけ(12個中5個)取り上げます。 1.Google BuzzをRSSリーダーで読んでみよう Google BuzzがGoogleプロファイルと密着しているのはよく知られています。Googleプロファイルに行くと、WebブラウザのURL欄にRSSのアイコンが表示されます。これがそのユーザのBuzzのRSSです。 これをクリックするとRSSが表示されます。自分の常用するRSSリーダーに登録してみるとよいでしょう。 わざわざプロファイルを見に行かなくともアカウントが分かるのであれば以下のURLで<USERNAME>をアカウント名に書き換えればOKです。 http://buzz.googleapis.com/feeds/<USERNAME>/pub
Google Readerを使っている方に朗報です! Google Readerが,RSSフィードに対応していないホームページについても,自動的にフィードを(あなたのために)生成する機能をさきほど追加しました。 ・ Follow changes to Any Website (Google Reader Official Blog, 2010/01/25) 例えば,iPhone情報が気になる場合には,RSSフィードに対応していない apple.com/iphone の更新情報を入手することができます。 操作は簡単。現時点でこの機能は日本語版には対応していないようなので,次のステップで行ないます。 Google Readerの言語設定をEnglishに 左上にある "Add a subscription" をクリック,URLを入力(例. http://www.apple.com/iphone
FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox
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