今週うちに来たアベノマスク、大当たり❗️ 外側から見ても分かるから(赤丸)、思わず顕微鏡写真を撮っちゃったよ。ビニール袋の内側には1匹の虫がくっついていて、後の不明なものはマスクの表面や中でペシャンコになっていた。記念にとっとこ〜。 https://t.co/wUI9PkcBXL
そうそう、これだけは言っとかなきゃいけない 昨日の登校日、学校では件の報道について説明等はなかったようです。 が、 アベノマスク持参と記名の確認はされました。 例のプリントのうち持参するの部分は撤回されていなかったようです。
菅義偉官房長官は28日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止策の一環として全世帯向けに配布する布マスクについて「全国で3200万枚の配布が終了した」と述べた。配布枚数は計画量全体の約25%にとどまり、政府は目標としてきた「5月中の配布完了」を断念したが、菅氏は「需要抑制にも効果のある布マスクの配布を継続していきたい」と述べた。 菅氏は配布の遅れの原因は「マスクの品質確保のための検品体制の強化に取り組んだことなどだ」と説明した。また「マスクの価格に低下傾向がみられるなど、マスクの需給環境改善に一定の役割を果たしてきている」「政府によるマスクの配布はフランスやシンガポールでも行われている」と配布の意義を強調。需給逼迫(ひっぱく)が緩和され、費用対効果を疑問視する声はさらに強まっているが、菅氏は「次なる流行にも十分反応するこ…
マスクの日本の生産量とか中国などからの輸入量について - 電脳塵芥 って記事の4月版。この記事を書いた後でも 菅義偉官房長官は20日の記者会見で、政府が配布している布マスクについて、18日時点で13都道府県において約1450万枚の配布が完了したことを明らかにした。その上で、「(布マスクが)東京などに届き始めてから、店頭での品薄状況も徐々に改善され、価格も反転したので非常に効果があった」と強調した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052000543&g=pol という様に全世帯配布マスクの影響によって店頭での品薄状況も改善されたという政府見解がありますが、とりあえずじゃあ4月の不織布マスクの輸入量はどうだったのか。データはおなじみ貿易統計のe-statから。 ■4月の不織布マスク等繊維製製品輸入量 1月 1万5157トン 2月 4732トン 3月
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立憲民主党の川内博史衆院議員らは25日、国会内で記者会見を開き、政府が配布した布製マスクの着用を強要するかのようなプリントを埼玉県深谷市の公立中学校が作成し、保護者に配布していたことを明らかにした。文部科学省を通じて事実関係を確認した。主要野党は同日中に文科省から事実関係を改めてヒアリングし、同様の事例が全国でも発生していないかを調査する考えだ。 プリントの写真は25日、学校関係者とみられる人物のツイッターに投稿されていた。プリントには27日の予定などが記載されており、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、「アベノマスク着用(別のマスク着用生徒については携帯しているか)の確認」「アベノマスクを忘れた生徒は少人数教室に残る」などと記載されていた。 主要野党は25日、ツイッター上のプリントの事実関係の確認を文科省に要請。文科省が埼玉県教育委員会などに事実関係を問い合わせたところ、深谷市内の公
中間報告です。 驚いたことに「何かの冗談」ではありませんでした。 文科省が認めました。しかも埼玉県のこの学校だけではないとのこと。安倍内閣の閣僚ですら着用していないアベノマスクを何故、強制されなければならないのか?更に調査いたしま… https://t.co/S3ogLENpah
多様性が叫ばれる世の中をサバイブするポイントは、柔軟な思考である。大人力について日々研究する石原壮一郎氏が提唱した。 * * * 「おかげさま」という言葉は、もっとも美しい日本語のひとつ。具体的な行為や相手に感謝を伝えるときにも、神仏など目に見えない力に漠然と感謝するときにも使えます。いろんな場面でサラッと「おかげさまで」と口にできるかどうかが、一人前の大人か否かの境目といっても過言ではありません。 長引くコロナウイルスとの戦いによって、経済もひとりひとりの心身も激しく疲弊しています。誰もが怒りやイライラの感情に支配され、世の中全体がギスギスした雰囲気に包まれている今だからこそ、大切にしたいのが「おかげさま」の気持ち。 コロナ禍における政府の対策でもっとも評判が悪かったのは、全世帯に2枚ずつ配布するとした布製マスク、通称アベノマスクではないでしょうか。最初に話を聞いたときには、多くの人が激
衆院予算委員会で政府が配布する布マスクの受注業者をめぐり、立憲民主党の大串博志氏の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年4月28日、竹内幹撮影 政府が配布を進める布マスクは、一部で不良品が見つかり、回収や検品に手間取り配布のスピードは極めて遅い。既に各地で低価格の市販のマスクが出回り始めているが、全国の一般家庭向けマスク(1億3000万枚)は全戸配布の方針を変えていないほか、妊婦・福祉施設向けも今秋にかけて計1億5000万枚を届ける考えだ。緊急を要するとして巨額を投じて進められた「国策マスク」。改めて課題を洗い出し、それでもマスクは必要なのか、考えた。【山口朋辰、上東麻子/統合デジタル取材センター】
■ 関連タグ マスクの輸出規制 マスク不足 不良品 中国からの輸入 入国制限 再利用を前提 布マスクの生産・調達 新型コロナウイルス 材料ガーゼの不足 検品費用 江崎 禎英 配布の遅延 経済産業省 政策統括調整官 江崎 禎英 2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp そうした中で、政府が実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います。 布マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。
今度は雇用調整助成金でもオンライン申請に不具合全国各地で一律10万円の特別定額給付金のオンライン申請がシステム障害を起こすなか、今度は雇用調整助成金のオンライン申請もダメである。 これほど政府の失政をあらゆる形で見せつけられてくると、ダメさ加減に慣れてしまわないか心配になる。 厚生労働省は20日、同日正午から始める予定だった「雇用調整助成金」のオンライン申請のシステムに不具合が発生したと明らかにした。 復旧のめどは立っておらず、原因を調査中という。 厚労省によると、申請を試みた人が他人の個人情報を一時的に閲覧できたケースが複数あった。情報漏えいの恐れがあるとして調べている。 20日中は復旧できないとの見通しを示した。 雇用調整助成金は業績が悪化した企業が従業員を休ませた場合に支給する。 新型コロナウイルスの感染拡大で申請が増えており、オンライン化は企業側の負担軽減と各労働局の窓口の混雑緩和
あれほど入手困難だったマスク。今月中旬ごろからは需給が緩和され、価格も低下してきた。その中で、新型コロナウイルス対策として登場した「アベノマスク」こと、政府の「布マスク」配布計画は、完全に周回遅れとなった感が否めない。全6300万世帯に配布予定のうち、届いたのは1割以下だ(5月18日時点)。 先行して介護施設等に届けられたベトナム製「布マスク」は、耳掛け部分の寸法が短すぎるうえ伸縮性がなく、装着できない人が多いという。それなのに、ベトナム製「布マスク」の第2回配布のために、約30億円の契約が結ばれていたことが判明した。 そもそも感染リスクが高いとされる現場で、布マスクの使用は適切なのか、聖路加国際大学・大西一成准教授に実証実験を依頼した。 これまで「福島の無名会社『アベノマスク4億円受注』の謎」(2020年4月30日配信)、「アベノマスク『耳が痛くて使えない』呆れた実態(2020年5月12
もはや失笑の対象となったアベノマスクについて、前回の記事では調達手続きの透明性について指摘を行った。今回は政策としての有効性について検証する。 目的、手段、透明性の確保が重要 アベノマスクに限らず、民主国家におけるすべての政策というのは、(1)目的が明確であること、(2)目的を実現する手段が具体的であること、(3)事後に検証できること、の3つを満たす必要がある。 なぜ上記3つが重要なのかというと、民主国家における主権者は国民だからである。選挙を通じて期限付きで行政権を付与されたリーダーは、国民の意に沿う統治を行うことが求められており、遂行された政策は(主権者である)国民が判断できるものでなければならない。 株式会社の場合も同様で、国家でいうところの主権者は会社の所有者である株主ということになる。取締役は株主総会で選出され、株主から経営を託されるが、どのような経営を行っているのか、主権者であ
政府配布の布マスク(通称アベノマスク)のうち妊婦用に配布された約47万枚に多数の不良品があり、中にはカビが付着したマスクがあったとされる問題で、厚生労働省が14日の参院厚生労働委員会で、カビと確認したケースがあったことを認めた。 質問に立った社民党の福島瑞穂党首も公式サイトに議事録をアップして報告している。 厚労省側は「異物の混入あるいは汚れ、ほつれ、あるいはいわゆる黄ばみ」などが指摘されたケースが「約10%」にのぼっていると答弁。福島氏が「汚れ」の中にカビも含まれているのかとただすと、同省は「カビ自身が確認されたもの、あるいはカビ様のもので今現在原因を分析しているもの、それぞれございます」と回答した。 現在は目視による検品のほか、カビの発生の原因となる水分等の重みがないか、チェックしていると報告を受けているとした。 メーカの検品は当然として、国でも検品を業者に委託しているとし、費用を「約
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不良品が見つかり、各自治体からいったん国がすべて回収した妊婦向けの布マスクについて、厚生労働省は、業者に委託して行っている検品におよそ8億円かかることを明らかにしました。 厚生労働省の吉田医政局長は、14日の参議院厚生労働委員会で、検品作業は委託した専門業者がおよそ550人態勢で行い、およそ8億円かかることを明らかにしました。 不良品が見つかった当初、国は検品を各自治体に依頼していましたが、吉田局長は「一部の自治体では保健所が業務を担当し、新型コロナウイルスへの対応で多忙を極める現場から批判の声があがったことも踏まえて、国が回収することにした」と述べました。
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