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ITとopen_sourceに関するAmaiSaetaのブックマーク (4)

  • Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に

    インメモリデータストアRedisの開発元であるRedis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 このライセンス変更により、同社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 下記はライセンス変更を発表した同社ブログ「Redis Adopts Dual Source-Available Licensing」からの引用です。 Under the new license, cloud service providers hosting Redis offerings will no longer be permi

    Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に
  • Toyokumo inside

    活動の背景SaaSを事業とする弊社では、さまざまなOSSを利用して製品を開発しています。OSSは弊社製品を開発するために必要不可欠な物です。しかし、多くのOSSは個人で開発されています。 個人の趣味や興味で始めたOSS開発は、基的にボランディアであり、無償です。利用者が増えて有名になればなるほど、サポート対応は増えてしまいます。 その分疲弊も増していき、最後には「開発自体をやめる」という選択に至るケースも見受けられます。 個人の限られた時間を、無償のOSS開発に割ける人は、ごく一部の限られた人だけ。開発にかける時間やモチベーションを長い間、保ち続けることは非常に難しいことです。 この課題について弊社なりに考えた結果が支援活動でした。 OSS開発者の貢献に対する感謝を示していきたい。 少しでもOSS開発を継続するモチベーションの維持になれたらと思い、金銭的な支援で、OSS開発を応援したいと

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  • 2019年1月17日 SSPLはオープンソースライセンスにあらず!? Fedora、リポジトリからSSPLソフトを削除へ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年1月17日SSPLはオープンソースライセンスにあらず!? Fedora、リポジトリからSSPLソフトを削除へ 2018年10月にMongoDBが発表した新しいライセンス「Server Side Public License(SSPL⁠)⁠」がオープンソース界隈に賛否両論を巻き起こしたニュースはまだ記憶に新しい。これは、MongoDB Community Serverおよび関連エコシステムを利用したサービスを提供する場合、商用ライセンスをMongoDBから購入するか、もしくは当該サービスをオープンソースとして公開することを義務付けたもので、AWSなどパブリッククラウドによるオープンソースの"タダ乗り"、つまりフリーライダー的な利用を制限することが目的だとされている。同様の動きはApache Kafkaの開発元であるConfluentやNoSQL

    2019年1月17日 SSPLはオープンソースライセンスにあらず!? Fedora、リポジトリからSSPLソフトを削除へ | gihyo.jp
  • 大阪府箕面市、教員用にLinux入りPCを支給 | スラド

    産経の記事によると、大阪府箕面市は市立の小中学校教員の事務処理のためにLinuxをインストールした中古PCを利用したシステムを構築すると発表した。運用は来年4月から。 これまで、箕面市市立学校の職員室にはPCが10~20台程度しかなく、学期末などではPCの順番待ち状態になっており「一人一台欲しい」との声があがっていた。また、現在導入しているPCも更新時期を迎えており、これらの中古PCLinuxを導入、新規にサーバーとなるPC40台(800万円)を購入してシステムを構築する。シンクライアント式を採用し、インターネットにはつなげず、情報漏洩を防止するのも目的のようだ。 ITProの記事によると、ディストリは教育向けのedubuntuで、オフィスソフトはOpenOffice.orgを利用する。産経の記事によると、「初期費用がかからないうえ、バージョンアップの必要もないため、ランニングコストが抑

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