JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
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はじめに 富士通がついに2030年にメインフレーム市場から撤退し、66年の歴史に幕を閉じるという話が出てきました。 富士通といえば国産大型コンピュータの先駆けであり、IBM互換機を作って巨人IBMに食らいついたベンダーでもあります。そんなわけで中々に歴史の転換点を感じる話題ではあるのですが 「ところでメインフレームって何? 」 という方も多いでしょう。という分けで名前は聞いたことがるけど実態が良く知らない「メインフレーム」 に関して少しだけ解説をする動画を作りました。 この記事は動画では話しきれなかった事も含めて、もう少し深堀した解説をしていきたいと思います。ちょっと長くなりましたが、前半が歴史の話で後半がアーキテクチャの話になるので好きな所にジャンプして読んでみてください。 メインフレーム? 汎用機? ホスト? メインフレームは他にも汎用機とかホスト機と呼ばれることもありますよね。Wik
何かと問題が多いと言われ続けているパスワードですが、それでもやはりサイトに登録する上で設定を必要とすることがよくあります。 で、セキュリティ上「大文字・小文字・数字を混ぜる」というような指示をされることもあるのですが、ときおり「パスワードには英数字のみを使って、記号は含めないでください」というような指示の付いているサイトがあります。 数字しか打てないATMのような機械でも使うとか、ソフトウェアキーボード入力となっていて文字種が選べない、という状況なら制限の必要性はわかりますが、(他のサービスのログイン用として保管するという筋の悪いパターンは別として)パスワード自体を生データとして保存するのはむしろやるべきことではないですし、ハッシュ化してしまえば元の文字種も関係はしないはずです。 となると、いったいどのような理由があって制限をかけているのかよくわからないのですが、将来的に自分がパスワードを
The OSSU curriculum is a complete education in computer science using online materials. It's not merely for career training or professional development. It's for those who want a proper, well-rounded grounding in concepts fundamental to all computing disciplines, and for those who have the discipline, will, and (most importantly!) good habits to obtain this education largely on their own, but with
1バイトは何ビットか? 「1バイトは何ビットでしょうか?」 こう尋ねると多くの方が「1バイトは8ビットに決まっている」と答えます。 でも「どうしてそう思うのですか?」と更に尋ねると、「だって、みんなそう言っているじゃないですか」という曖昧な答しか返ってきません。 もしかすると「1バイトは8ビット」というのは、多くの技術者が「何となく信じている都市伝説」なのではないでしょうか? 画像は研究社の英語語源辞典の「byte」の項。これを見る限りでは8bitの様ですが… そこで「1バイトの都市伝説」と題して、真相を探ってみることにしました。 「都市伝説シリーズ」は「教科書」ではありません。勿論「学術論文」でもありません。「Wikipedia」でもなければ、「貴方のレポートを手助けするボランティア」でもありません。「出典を明示せよ」とか「証拠を示せ」などという野暮な事を言うのは御遠慮下さい。信じる信じ
Windows 95(日本語版)が発売されたのはちょうど15年前の今日、11月23日である。Windows 95ではロングファイルネームが採用された。これに伴い、拡張子が再解釈された。それまでは拡張子と言えば3文字までであったが、Windows 95では3文字を超える拡張子が使えるようになった。また、ピリオドも拡張子に含まれると考えられるようになった。[要出典] 今日は、この問題について少し掘り下げて考えてみよう。 いまどき「拡張子」と言うとピリオドも含む("txt"ではなく、".txt"のように)と私は思う。しかし、時として次のような説明を見かける。 ファイル名のうち、「.」(ピリオド)で区切られた一番右側の部分。例えば、ファイル名が「e-words.txt」ならば「txt」が拡張子である。 IT用語辞典 http://e-words.jp/w/E68BA1E5BCB5E5AD90.ht
サイボーグ化していきますね。 Jim Mielkeさんのコンセプトデザイン。 このガジェットは皮膚の下に埋め込むワイヤレスのディスプレイ。Bluetoothを使って外の端末とつないで操ることが可能で、この端末に表示されたものが皮膚を透かして見えるというわけ。もちろんディスプレイなのでタトゥーとしてだけでなく、タッチスクリーンのような働きも。腕をタップして携帯にでたり、もしかしらそのうち腕スクリーンで動画が...。 さらになんとエネルギー源は人間の血! 血液中の酸素とブドウ糖を電気に変えて動いているんだそうです。コンセプトですけどなんだかすごいことに。これぞ自然と科学の融合。 ちなみに、体のどの部分にもいれ込み可能だそうです。 [Core77 via Geekologie] Jack Loftus(原文/そうこ)
こんにちは、斉藤のり子(dropdb)と申します。普段はアフター5を楽しむOLとして働き、週末は友人や恋人と開発して新しいサービスを作っています。 これまでに「うわさメーカー」「IJIRY」「3lines.info」というサービスを作ってきました。「$ dropdb 人生」というブログもやっているのですが、技術的な話は1%未満で、2ちゃんねるネタ、自虐ネタが満載です。結婚したいです。 ■ これは黒い画像ですか? いいえ、これはデスクトップです。 これまでの連載でも、デスクトップに何も置かない主義の方をよく見かけますが、私こそ本当に何もないです。 何もない理由はたった1つです。私が神経質だからです。壁紙は気が散るので黒背景。タスクバーも自動的に隠してごみ箱もない。ファイルは削除したら最後。なのでいつも慎重です。 もちろん実生活の机の上もノートパソコン以外に何も置きません。隣の人の物が私の机へ
”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ
ゆくゆくは人間も脳にこんなチップを1個埋め込むだけで、塾に通わなくても東大に入れるようになるんでしょうか…。 これは生きた脳細胞に話しかける史上初のシリコンチップです。全米の神経科学者、数学者、コンピュータエンジニア、バイオエンジニアの優秀な頭脳が集まって編成された南カリフォルニア大学(USC)の神経科学研究チームが作りました。 チップは約1平方ミリの超小型。まるで体の一部のように機能します。移植はまだ無理ですし、人間の脳神経が1000億ニューロンもあるのに対してチップはたったの1万2000ニューロンしかないですけど。 チームの目標は「いつか人間の記憶を保存できる機械をつくること」。(受験生の脳のアップグレードはさておき)脳に障害のある人や、アルツハイマーの患者さんたちを念頭に開発しているようですよ? 脳に働きかけるチップはその実現への第一歩。 頭にこんなチップ入れて歩き回るというのはSc
仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「本」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手本のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手本に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとした本を読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 本書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera
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