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PRISMとwebに関するAmaiSaetaのブックマーク (3)

  • 「プライバシー」重視する検索サイト、NSA暴露後にアクセス急増

    米ユタ(Utah)州ブラフデール(Bluffdale)にある米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)の新しいデータセンター(2013年6月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/George Frey 【6月24日 AFP】米当局による大がかりな監視プログラムの運用が暴露されたことを受け、インターネットユーザーは、オンライン上での行動の追跡やデータの保管を行わない、プライバシーを重視する検索サイトに目を向け始めている──。 米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)がアクセスしていたとされるのは、米グーグルGoogle)や米ヤフー(Yahoo!)などのインターネット企業のデータだ。 暴露以降もグーグルの市場シェアは目立った落ち込みを見せていない。ただ、米検索サイト「DuckDuckGo」や欧州検索サイトI

    「プライバシー」重視する検索サイト、NSA暴露後にアクセス急増
  • PRISMの極秘スライドがまだ1枚あった! 関与否定したIT企業の噓が明るみに。ツイッターひとり勝ち

    PRISMの極秘スライドがまだ1枚あった! 関与否定したIT企業の噓が明るみに。ツイッターひとり勝ち2013.06.11 18:00 satomi Apple。Facebook。GoogleMicrosoftYahoo。AOL。YouTube。Skype。PalTalk。アメリカ全国民ネット監視プログラムPRISMに加担してる企業として名前があがったところは揃いも揃って関与を否定しましたが、その後の報道で「あれは単に都合のいい言葉でお茶を濁しただけ」という段階を経て「噓」という話になってきましたよ。 アメリカ国土保全局(NSA)の極秘スパイ活動PRISMの存在がスクープされるや否や、大手ハイテク企業はどこもすかさず関与を否定しました。否定の中で特に強調されたのが、 ・自社サーバーに直接アクセスなどさせてない ・PRISMなんて聞いたことない という2点です。全社ここは共通しています。

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2013/06/20
    "「泥棒に鍵は渡したけど泥棒には加担してないもんね」と言ってる人みたい" | "声を大に本筋と全く関係ない重箱の隅つつけば議論に勝てると思ってる人みたいに。"
  • 「PRISM」の告発者、自ら正体を明かす--The Guardianとのインタビューで

    The Guardianが掲載したインタビュー記事によると、米国家安全保障局(NSA)のインターネット監視プログラムを暴露した人物は、Edward Snowden氏という名前の29歳の元米中央情報局(CIA)テクニカルアシスタントだという。 Snowden氏はThe Guardianに対し、「私は何も悪いことはしていないと考えているので、自分の正体を隠すつもりはない」と述べた。同紙は、Snowden氏の要請によって同氏の身元を公開した、と話している。 同氏は香港から行ったインタビューの中で、「自分がしたことの罰を受けなければならないことは理解している」が、「秘密の法律と不公平な恩赦、そして、私が愛する世界を支配する抗うことのできない執行権の連合が一瞬でも暴かれたことに私は満足するだろう」と話した。 The Guardianによると、4年前から契約職員としてNSAで働いていたSnowden氏

    「PRISM」の告発者、自ら正体を明かす--The Guardianとのインタビューで
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