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healthとmobileに関するAmaiSaetaのブックマーク (3)

  • AppleとGoogleが提携 新型コロナの感染防止で スマホのBluetoothで濃厚接触を検出

    Appleと米Googleは4月10日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防止するため、Bluetoothを活用して感染者と濃厚接触した可能性を検出する技術の開発で協力すると発表した。 まずはiOSとAndroidとの間で、感染者の移動経路などに関するデータを相互にやりとりできるAPIを5月にリリースする。各国の公衆衛生当局が公式アプリ(iOS/Android)に組み込むことで、濃厚接触の可能性を検出する機能を提供できるようになる。 Googleが公開した技術資料によれば、アプリの使い方はこうだ。COVID-19の検査で陽性反応が出たユーザーは自身で感染したことをアプリに入力する。すると過去数日間に接近したユーザーに通知が届く。感染した人の名前や接触した場所は他のユーザーに知らされず、AppleGoogleにも特定できない仕組み。 数カ月以内には、2社

    AppleとGoogleが提携 新型コロナの感染防止で スマホのBluetoothで濃厚接触を検出
  • 目の不自由な人もスマートフォンで情報をやりとりできたら…… 点字を読み書きできるスマートフォンアプリ「Kenzan-Go」

    「目の不自由な人がスマートフォンで情報のやりとりをするためには……?」そんな問いから、「Kenzan-Go」という点字アプリが生まれました。このアプリは、スマートフォンに搭載されているバイブレーション機能を用い、文字を点字として読み取れるというもの。メールの送受信や、ちょっとしたニュース・天気予報といった情報も読み取ることができます。 点字は主に横2行・縦3行のあわせて6つの点からできており、例えば点字のアは「左上のみ●、ほかはなし」、イは「左上と左上から2番目のみ●、ほかはなし」といった形になっています。これをこの「Kenzan-Go」のバイブレーション機能で表すと、アは「ブーーー、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ」、イは「ブーーー、ブーーー、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ」といった具合に振動し、文字が読めるようになるというわけです。さらに、「左にスワイプ、ちょん、ちょん、ちょん、ちょん、ちょん」と

    目の不自由な人もスマートフォンで情報をやりとりできたら…… 点字を読み書きできるスマートフォンアプリ「Kenzan-Go」
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2016/01/10
    何時かのGoogleのエイプリルフールネタであったGoogleモールス信号入力を思い出した。アレ突き詰めると実用ツールになっていたのかも……
  • 「携帯電話が心臓ペースメーカーを誤動作させる」という話 - ガジェット通信

    携帯電話の心臓ペースメーカーへの影響って、当のところはどうなんだろうと、病院や電車の中で一度は考えたことがあるのではないでしょうか。今回はMobileHackerzさんのブログ『MobileHackerz再起動日記』からご寄稿いただきました。 「携帯電話が心臓ペースメーカーを誤動作させる」という話 「携帯電話の電波がペースメーカーを誤動作させるので、ペースメーカーのそばでは携帯電話を使ってはいけない」という話があります。そのため「公共交通機関の優先席付近では携帯電話の電源をオフにする」というルールが徹底されていますし、すでに一般常識としてみんな知っていると思います。さらに少し詳しい方なら「ペースメーカーと携帯電話の間は22cm以上離すこと」というガイドラインもご存知かもしれません。 では、この「ペースメーカーと携帯電話の間は22cm以上離す」というガイドラインは、いったい何を根拠としてい

    「携帯電話が心臓ペースメーカーを誤動作させる」という話 - ガジェット通信
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2010/03/06
    何かガジェット通信が何時もと違って無茶苦茶マトモ…… | そう言えば"携帯電話以外の電波を発する機器"についての話を聞かないなぁ。万引き防止ゲートとか。ケイタイばっかり悪者にして。
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