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lawとYouTubeに関するAmaiSaetaのブックマーク (4)

  • ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請

    YouTubeに掲載されていたスター・ウォーズ関連のファンムービーやパロディー動画が削除された問題で、米Lucasfilmの公式ブログが「不当に削除されたコンテンツをすべて戻すよう」要請したことを明らかにした。 「Lucas Online」ブログによれば、Lucasfilmはファンが作成したスター・ウォーズの偽物動画やパロディーがYouTubeから削除されているという報告を受けた。ファンコミュニティーに対し、これはLucasfilmからの要請に基づいたものではないと説明している。 これは、starwars.comのサイトから許諾なしで素材を使った映像を削除するようにとの要請を誤解したものだろうと同ブログは推測している。 このブログのコメント欄では、実際に自分のファンムービーがYouTubeから削除されたという投稿者が「Lucasfilmのファンに対する姿勢には再度感銘した」と再掲載されたこ

    ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2006/08/11
    「私の中のLucasfilmの優先順位が一つアップして代わりにJASRACが三つダウンしました。JASRACはあと二つダウンで失格d……ゴメンとうの昔に失格してたわwwwww」
  • デジモノに埋もれる日々 その利益は守れるか? - コンテンツ産業が直面する前門の虎、後門の狼

    日曜コラムです、こんばんは。 先々週の YouTube のコラムには非常に大きな反響を頂きました。 ■2006/07/18 [YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力 YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力] これに絡めてもう少しお話をしてみましょう。 YouTubeというより、著作権とコンテンツ にまつわるお話です。 まずはkanoseさんの記事をご紹介します。 記事の最後で、上のコラムのURLもご紹介頂いています。 ■通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは 魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作れ!」 http://artifact-jp.com/mt/archives/200607/telecombroadcasting.html ネットですべて完結するようになった

    デジモノに埋もれる日々 その利益は守れるか? - コンテンツ産業が直面する前門の虎、後門の狼
  • YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeの急激な台頭をきっかけに、ネット界隈では著作権論争が喧しい。 確かに、今の法解釈に照らせばYouTubeは限りなく黒に近いと言えるかもしれない。というか、権利者が腰を入れて法的措置を取ればYouTubeに殆ど勝ち目は無いだろう。 しかし、実際問題としてまだそうなっていない。最終的な「黒」判定はまだ出ていない。 日にレンタルレコード業が台頭した時、まだ著作権法に「貸与権」は無かった。極めて違法性の高いビジネスだった。それが今では細かな問題はあるにせよ、ビデオを含めたレンタル業は完全に社会に根付いた。 コンセンサスさえ取れれば法は後からついてくる。どういう意志を持つかが重要なのだ。YesかNoか。是か非か。 Napsterは違法だから潰れたのではない。単純に言えば、RIAAに「No」を突きつけられたから消滅した。もし、Napsterが提示した和解案にRIAAが「Yes」と言え

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2006/07/17
    ニーズ云々の部分は目ウロコ。
  • YouTubeに関するメモ: あんたジャージでどこ行くの

    ・YouTubeは著作権という考え方を崩壊させるだろうと思う。 ・実は僕はYouTubeの動画をほとんど見たことがないし、ダウンロードを試みたこともない。 ・でも最近思うのが「もうすでに、著作権違反は『アンダーグラウンド』ではなくなった」という事。 ・YouTubeのリンク集というものが注目されだしてから、少なくともはてなブックマークの世界では「違法動画にリンクを張ること」は、タブーではなくなった。 ・例えば、ほんの一年前までは、著作権を侵した動画にリンクを張ることは、ネットの「表社会」ではタブーだったと思う。 ・僕自身は、YouTubeと、Winnyに大した差異を感じない。どちらも著作権違反に多用されるツールだという認識。しかし、Winnyを使用していることを公言する人がほとんどいないのに対して、YouTubeを利用し、それを公にしている人はとても多い。 ・みんな、YouTubeに置いて

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