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mangaとwritingに関するAmaiSaetaのブックマーク (3)

  • じゆうなそうさく

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2019/01/13
    綾辻行人氏の「Another」がアニメ化、第1話放送時に、「『ひぐらしのなく頃に』じゃん」と言ってた輩がTwに溢れてた事を思い出した。残念な事に「似てる要素が在る」を「同じ」と見做す奴らは居る。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2012/07/04
    確かに後付け血統主義は萎える。 | ポップは名キャラだったよなぁ。原作者の三条氏が「血統主義への疑義」を抱いていたのならば、ダイの苦悩はもっと長く書いて欲しかった気がする。
  • 学園ものの主人公が片親または高校生で一人暮らしな理由 - くろいぬの矛盾メモ

    学園もののライトノベル、マンガ、ゲームの主人公(男子高校生) の設定には共通点があります。 昔から良くあるパターンが、以下の3つ。 怖いとか無愛想だと誤解され、クラスの皆からは敬遠されている。 家庭の事情が複雑で、高校生なのに一人暮らし、もしくは片親。 女性は苦手だけど、近所に世話焼きの幼ななじみ、隣に住む可愛い同級生、またはブラコンの妹や姉がいる。 これらの主人公の設定は、すべてがライトノベル、マンガ、ゲームの読者層が抱えている、 「人間関係」、「自立」、「恋愛」 と言う3大コンプレックスと、うまく折り合いを付けられるように計算されています。 つまりこれらの主人公設定は、ごく平凡で内向的な読者が 自己正当化をするための言い訳なのです。 1.「クラスで敬遠」は、自分が周囲となじめない理由を正当化しています。 「俺がクラスとなじめないのは、(主人公と同じく)自分を表に出すのが 下手で周りに誤

    学園ものの主人公が片親または高校生で一人暮らしな理由 - くろいぬの矛盾メモ
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2008/11/17
    全くもってその通り。 | 親云々が『コンプレックスの正当性』に関わってくるというのは初めて知った。物語の進めやすさで、というのは知ってたけど。
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