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sexualとpsychologyに関するAmaiSaetaのブックマーク (3)

  • ずっとレイプされる設定のオナニーしてたんだけど

    自慰を覚えたあの日から、私はずっと好きなタイプの男性にレイプされる設定で自慰していた。これには自分もドン引きして、とにかく悩んだ。私にレイプ願望はないとはっきりと言える。そんなこと言いつつされたいんでしょう、と思うかもしれないが、こればっかりは当にない。レイプされたいか?という問は、チェーンソーで体を少しずつ切り刻まれながら、四肢をもがれ声も出せずただ苦しんで死にたいか?という問いかけと同じだ。誰だってそんなもんは当たり前に嫌である。だけど自慰の世界ではレイプを望む。これは正常じゃないと思った。私は精神がおかしいのだ。いったいどれほど深く、濁った心の闇が自分の中に眠ってるんだろうか?でもこんなこと誰にも、医者にも相談できない。いい加減やめようといつも思っていたけど、でもやめられなかった。 やめられなかったんだけど、つい最近やめることができた。どうして自慰ではレイプされたいと思うのかわかっ

    ずっとレイプされる設定のオナニーしてたんだけど
  • 合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり

    ライトノベルのヒロインは「ちょろい」とよく言われる。主人公と接した彼女らは1,2話もあればデレるからだ。しかし、それは感情的にではなく合理的に判断した結果なのである。 この記事では石鹸枠のヒロインが取るべき行動を検証するとともに、『ハンドレッド』の展開がいかに理にかなっているかを説明していく。 2016年春アニメの中で 新しく始まったアニメを一通り確認し、どれを残してどれを切るか決まりつつある今日このごろ。気になる作品は人それぞれだろうが、俺が興味を持ったのは『ハンドレッド』である。特にこの作品のメインヒロインであるエミール・クロスフォード改め、エミリア・ハーミットの行動が面白い。 『ハンドレッド』1話より 彼女のとった行動は、石鹸枠のヒロインとして最適解ではないかと思う。つまり、最初から主人公への好感度がMAXで、ルームメイトであり、当然着替えも見られる。にもかかわらず現段階では決闘する

    合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2016/04/26
    問題は制作側がそういうつもりで描いてるかどうかだよなぁ。 | "娯楽というものはそれを味わうために、ある程度の教養が必要なのだから"は割と耳に痛い……
  • 「何故君は四肢切断した女性と性交する妄想がそんなにも好きなのだね」

    友人に尋ねたところ、 作業から顔を上げた彼は静かだが決然とした口調で 「女の子が無力なところがいいんだよ」と述べた。 以下一問一答。 Q.無力と言うなら大概の女性の筋力じゃ君にかなわないのではないか?(彼は183cm80kgの筋肉マン) A.肉体的なこともあるが、もっと精神的な意味での「無力さ」がこの場合良いのだ。 Q.手足を切断すると大層痛いと思うが、女性が苦しむ顔などに興奮するのか? A.そういうのには興奮しない。今描いてるこの漫画を見て欲しいが、切断シーンはちゃんと麻酔がしてある。 自分は残虐趣味ではないし、スポーツの骨折シーンでも目を背ける。 子供と動物をいじめる奴は絶対に許せない。 Q.手足を切除した女性と性交を達成している時のこの漫画の主人公の心情は? A.汚い征服欲や支配欲が完全に満たされている。受け入れてもらえた安らぎ。 Q.そういうエロ妄想ならもっと明るい、『可愛い恋人

    「何故君は四肢切断した女性と性交する妄想がそんなにも好きなのだね」
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