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toolとaccessibilityに関するAmaiSaetaのブックマーク (5)

  • Web アクセシビリティの検証ツール acot を作ってる - wadackel.me

    はじめに タイトルにもある通り、最近 Web アクセシビリティ (以下アクセシビリティ) の検証ツールを作っています。この記事では作るにあたったモチベーションや、現時点での機能、今後の展望についてまとめます。 モチベーション アクセシビリティを評価しようとすると Lighthouse にも付随する axe のようなツールを用いることが多いと思います。axe は WCAG 2.0 や WCAG 2.1 に則った数多くのルールを持ち、アクセシビリティに関する問題発見を支援してくれます。Lighthouse 以外では、axe をモジュールとして使えることはもちろん、Chrome の Extension などからも実行可能で、ユースケースに合わせた柔軟な利用ができます。 ただ、検証精度はどうかというと少し物足りなさを感じる部分があります。例えば以下のような例です。 <div role="butto

    Web アクセシビリティの検証ツール acot を作ってる - wadackel.me
  • WAI-ARIAの実装をデバッグ・検証する / masuP.net

    この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2015の5日目の記事です。昨日の4日目は@24motzさんのスクリーンリーダー NVDA 日語版の現状という記事です。 WAI-ARIAは、W3Cの中でウェブアクセシビリティに関する部会であるWAI(Web Accessibility Initiative)が策定した、リッチなインターネットアプリケーションをアクセシブルにするための仕様です。 WAI-ARIAについて詳しくは、仕様や分かりやすく解説された記事がありますのでそちらを参照してください。 Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.1 Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.1 日語訳 WAI-ARIA の基礎知識 ¦¦ Web

    WAI-ARIAの実装をデバッグ・検証する / masuP.net
  • 目の不自由な人もスマートフォンで情報をやりとりできたら…… 点字を読み書きできるスマートフォンアプリ「Kenzan-Go」

    「目の不自由な人がスマートフォンで情報のやりとりをするためには……?」そんな問いから、「Kenzan-Go」という点字アプリが生まれました。このアプリは、スマートフォンに搭載されているバイブレーション機能を用い、文字を点字として読み取れるというもの。メールの送受信や、ちょっとしたニュース・天気予報といった情報も読み取ることができます。 点字は主に横2行・縦3行のあわせて6つの点からできており、例えば点字のアは「左上のみ●、ほかはなし」、イは「左上と左上から2番目のみ●、ほかはなし」といった形になっています。これをこの「Kenzan-Go」のバイブレーション機能で表すと、アは「ブーーー、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ」、イは「ブーーー、ブーーー、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ」といった具合に振動し、文字が読めるようになるというわけです。さらに、「左にスワイプ、ちょん、ちょん、ちょん、ちょん、ちょん」と

    目の不自由な人もスマートフォンで情報をやりとりできたら…… 点字を読み書きできるスマートフォンアプリ「Kenzan-Go」
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2016/01/10
    何時かのGoogleのエイプリルフールネタであったGoogleモールス信号入力を思い出した。アレ突き詰めると実用ツールになっていたのかも……
  • 富士通アクセシビリティ・アシスタンスが提供終了。感謝と共に代替手段も紹介してみる

    富士通さんが、2004年より無償ダウンロード提供していた視覚障害者や色覚障害者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群 「Fujitsu Accessibility Assistance (富士通アクセシビリティ・アシスタンス)」 が 2013年の 8月 20日をもって、無償提供を終了するそうです。 富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供8月20日をもって終了:「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。 : @IT 富士通アクセシビリティ・アシスタンス : 富士通 富士通アクセシビリティ・アシスタンスは、2003年から公開されていた 「Web Inspector (ウェブインスペクタ)」 に、「Color Selector (カラーセレクター)」、「Color Doctor (カラードクター)」 を加えた、3つのソフトウェアからなる、アク

    富士通アクセシビリティ・アシスタンスが提供終了。感謝と共に代替手段も紹介してみる
  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
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