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アニメと法律に関するDG-Lawのブックマーク (2)

  • 「鬼門! 原作者チェック」〜判例に見るSHIROBAKOの法律問題 - アホヲタ元法学部生の日常

    SHIROBAKO 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント発売日: 2014/12/24メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (52件) を見る 注:エントリは、SHIROBAKOの主に23話(但し、23話までの話も色々と出てきます)ネタバレを含みますので、未見の方は十分にご注意下さい! 1.はじめに SHIROBAKOとは、高校時代アニメ同好会でアニメを作り、商業の世界でまた一緒にアニメを作りたいとの誓いを立てた5人が、アニメ業界における新人として、それぞれの立場で奮闘する姿を描き出したアニメである*1。 武蔵野アニメーションという架空のアニメーション制作会社で、「えくそだすっ!」と「第三飛行少女隊(サンジョ)」という2つの架空の*2作品を制作する過程で生じるトラブルと、その解決に奮闘する宮森あおい(

    「鬼門! 原作者チェック」〜判例に見るSHIROBAKOの法律問題 - アホヲタ元法学部生の日常
    DG-Law
    DG-Law 2015/05/12
    なるほど。
  • nix in desertis:第228回『アニメキャラが行列を作る法律相談所』ronnor(QB被害者対策弁護団)著,総合科学出版

    名作同人誌「これから『契約』の話をしよう」で,魔法少女まどか☆マギカの法律的解説をしてきたronnor氏率いるQB被害者対策弁護団が,他のアニメにまで範囲を広げて商業デビューした。つまり,諸アニメにおける諸事件が,現実の法律ではどうなるのかという,空想科学読的なお遊びである。 中身は非常にしっかりしており,文章もおもしろい。法律的な考察がしっかりしているのみならず,アニメネタも豊富である。前述の同人誌でわかっていたことではあるが,著者がにわかなオタクではなく,ガチガチのアニメオタクであることは文章から伝わってくる。というのも,こうしたにはありがちなことで,実は作者がそう対して秋葉原系の文化に染まってないことが往々にしてあるのだ。書はそうした心配は無用である。ネットスラングが過多ということもなく,いい塩梅である。扱っているアニメは比較的メジャーどころが多く,『あの花』,『狼と香辛料』

    DG-Law
    DG-Law 2013/10/25
    ↓『空想法律読本』,実家を発掘すれば間違いなく出てくるのに指摘されるまで思い出せなかった……w
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