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相撲に関するDG-Lawのブックマーク (252)

  • 元横綱 曙太郎さん心不全により逝去 7年前から闘病生活 | めざましmedia

    2024年4月11日、元横綱の曙太郎さんが、4月に心不全で亡くなったことが分かりました。 告別式は家族のみの密葬で行われるというこです。54歳でした。 曙太郎さんは7年前に北九州市で倒れて以来、闘病生活を続けていました。曙さんは、東京近郊の病院に入院していたということです。 全ての画像を見る アメリカ・ハワイ出身の曙さんは1993年に第64代横綱になり、人気を博しました。 ■元横綱 来歴 曙さんはアメリカ・ハワイ出身。 昭和63年3月場所で初土俵を踏み、203センチを超える長身から繰り出す突きと押しで人気を博しました。 平成2年9月場所で新入幕を果たし、平成4年7月場所で新大関 に。そして、平成5年3月場所で外国人として大相撲史上初の第64代横綱となりました。 若貴兄弟とライバル関係を築き、1990年代の空前の相撲ブームをけん引しました。 生涯戦歴は654勝232敗181休(78場所)。

    元横綱 曙太郎さん心不全により逝去 7年前から闘病生活 | めざましmedia
  • 【インタビュー1】消えた「怪物」逸ノ城、来年2月断髪式 沈黙破り引退、師匠への思いなど語る - 大相撲 : 日刊スポーツ

    電撃引退した大相撲でモンゴル出身、元関脇逸ノ城の三浦駿さん(30)が7日までに、都内で日刊スポーツのインタビューに応じた。 3月の春場所の十両優勝後の5月4日に突如引退。その後、相撲界と距離を置いてきたが、半年ぶりに沈黙を破り、来年2月11日に都内のホテルで行う断髪式への思い、現在の暮らしぶりなどを告白。現役時代は初土俵から5場所目で、新入幕優勝に迫った「怪物」の“今”に迫った。【取材・構成=高田文太、平山連】 ◇   ◇   ◇ 約半年前の引退会見を最後に、三浦さん(以下、元逸ノ城)に関する情報は途絶えた。会見では「歩くのも、横になるのもかなりつらい」と、腰痛を引退理由に挙げた。引退時に191センチ、219キロだった大柄な体からSNSなどで、ファンからは体調を心配する声が多かった。だが久しぶりに姿を見せると「元気です!」と、終始笑顔でインタビューに応じた。 ★断髪式 「まげを切った」とい

    【インタビュー1】消えた「怪物」逸ノ城、来年2月断髪式 沈黙破り引退、師匠への思いなど語る - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 幕下10枚目格と15枚目格の付け出し廃止を発表 スピード出世の最速記録更新は事実上不可能に - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は28日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、従来はアマチュア横綱、学生横綱らに与えられていた幕下10枚目格、15枚目格の付け出し資格を廃止すると発表した。替わって全日選手権、全国学生選手権、国体(成年の部)で8強以上に一律で幕下最下位格、16強以上に一律で三段目最下位格の資格が与えられることが決定。 また、全国高校選手権、国体(少年の部)で4強以上に、一律で三段目最下位格の資格が与えられることも決まった。高校生だけの大会で、成績上位者に付け出し資格が与えられるのは初。 幕下10枚目格や同15枚目格が廃止されたことで、今年初土俵を踏んだ前頭伯桜鵬が記録した、所要1場所での新十両、同3場所での新入幕というスピード出世の最速記録が、今後は更新することが事実上、不可能となった。

    幕下10枚目格と15枚目格の付け出し廃止を発表 スピード出世の最速記録更新は事実上不可能に - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2023/09/29
    幕下15枚目格は新人に与えるには高すぎたか。幕下最下位格や三段目最下位格が与えられる範囲が広がったのは良いことだと思う。
  • 暴行事件に対する伊勢ケ浜親方の責任言及「監督懈怠は明らか」/処分詳細 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は26日、都内で臨時理事会を開き、伊勢ケ浜部屋で、幕下以下の2人の力士による暴力事件があり、処分したことを発表した。 幕下力士は弟弟子に対して、頭部に暴行を加えたり、背中に熱湯をかけて火傷を負わせるなどしていた。1人の力士は引退届を受理したため処分なし、もう1人の力士は来年初場所と春場所の2場所の出場停止。なお、師匠の伊勢ケ浜親方(62=元横綱旭富士)に関して、理事からの降格処分が相当と判断されたが、伊勢ケ浜親方は理事辞任届を八角理事長に提出した。 日協会が発表した詳細は以下の通り。 ◇    ◇    ◇ 協会員の暴力行為に対する処分について (1)事案発覚の経緯 令和4年11月7日、親族から電話で力士が背中に熱湯をかけられるなどのいじめを受けているとの相談が寄せられ、その翌日には、伊勢ヶ濱部屋所属の被害を受けた力士からも電話で同様の相談を受けた。事態を重く見た協会は、同日

    暴行事件に対する伊勢ケ浜親方の責任言及「監督懈怠は明らか」/処分詳細 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2022/12/26
    それはないわ。理事辞任で済ませたのは温情措置だな。>「伊勢ヶ濱親方は、令和4年10月上旬頃、Aが故意に煮立ったちゃんこをBの背中にかけて火傷を負わせた事実を把握していながら、相撲協会に報告していなかった。」
  • 佐渡ケ嶽、玉ノ井部屋のコロナ感染者判明 番付掲載627人中125人休場、佐渡ケ嶽審判部長も - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は名古屋場所11日目の20日、佐渡ケ嶽部屋と玉ノ井部屋で新型コロナウイルス感染者が判明したことを発表した。両部屋の全力士と佐渡ケ嶽審判部長(元関脇琴ノ若)らが、この日から休場する。 佐渡ケ嶽部屋の東前頭2枚目琴ノ若(24)は10日目を終えて3敗と1差で優勝争いに絡んでいた。場所中に全力士が休場するのは出羽海部屋、鳴戸部屋、放駒部屋、武蔵川部屋に続いて6部屋目。場所前に感染が判明し、全力士が休場していた田子ノ浦部屋を合わせると7部屋目となった。 世間での新型コロナ感染拡大に合わせるように、角界でも感染が広がってきた。新型コロナ関連で全力士が休場となったのは全43部屋中、7部屋。場所前に引退した放駒部屋の元小結松鳳山を除き、名古屋場所の番付表に掲載された力士全627人中、125人が休場する事態となった。 大関御嶽海(出羽海)をはじめ、優勝争いに絡んでいた琴ノ若や一山(放駒)なども

    佐渡ケ嶽、玉ノ井部屋のコロナ感染者判明 番付掲載627人中125人休場、佐渡ケ嶽審判部長も - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2022/07/20
    えらいことになってきた。去年・一昨年でも無かったくらい番付がスカスカ。
  • 大相撲裏金問題が終決 ~貴乃花びいきメディアの罪科

    2022/7/6 7:00  VictorySportsNews編集部 大相撲名古屋場所を前に、土俵の裏側で繰り広げられていた戦いに終止符が打たれた。日相撲協会が元顧問の小林慶彦氏と、同氏が代表取締役を務めるコンサルティング会社を相手取った損害賠償訴訟で、東京地裁は6月8日、元顧問側に9800万円余りの支払いを命じる判決を下した。その後、双方とも控訴せずに終結。6月下旬に確定した相撲協会の勝訴により、〝裏金顧問〟との異名が実情と相違なかったことが証明された。元顧問は法廷の場で、一般社会では通用しなさそうな釈明に終始し、馬脚を現していた。元顧問を相撲協会に招き入れた北の湖前理事長(元横綱)の死後、約4年半に及ぶ法廷闘争を経て、角界の恥部が名実ともに排除された形。新しい時代への一区切りとなった。 7社から甘い汁 2012年、理事長に北の湖親方が返り咲いたのを機に危機管理担当として相撲協会に入

    大相撲裏金問題が終決 ~貴乃花びいきメディアの罪科
  • 【検証】土俵は危険な場所なのか 初場所で脳振とう状態の宇良はどうすべきだったか、現場の声は - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲春場所が13日に初日を迎える。場所を前に、1月の初場所でヒヤリとした場面を振り返り、検証してみたい。【取材・構成=佐々木一郎】 ◇    ◇    ◇ 初場所2日目、東前頭2枚目の宇良が脳振とうのような症状になった。大関正代に押し出されそうになったところで、正代の左腕をたぐり、土俵下に落ちた。後頭部を強く打ち付け、衝撃音が響いた。 正代が手を貸そうとしたが、宇良は自力で土俵に戻った。しかし、足どりはフラフラ。宇良は呼び出し2人の手を借りて土俵を下り、車いすに乗って花道を引き揚げた。 当欄では以下の点について検証する。 (1)宇良を自力で土俵に戻したのはなぜか (2)宇良の取り口は危ないのか (3)土俵は危険な場所なのか (4)安全対策は十分か (5)改善策はあるのか ◇    ◇    ◇ (1)宇良を自力で土俵に戻したのはなぜか 宇良は土俵から落ちて後頭部を打ち、しばらく動けなか

    【検証】土俵は危険な場所なのか 初場所で脳振とう状態の宇良はどうすべきだったか、現場の声は - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2022/03/24
    うーん,歯切れが悪い。難しいのはわかるけど,もっと本場所の安全を重視してほしい。
  • nix in desertis:白鵬引退によせて

    3/11にアップするつもりだったが,三度目のワクチン接種によって阻まれたので仕方がない。白鵬についてはすでにネット上に優れた評伝が多数上がっていて,特に付け足すところもない。たとえば次の2つの記事はすばらしい。 ・「相撲社会の大先輩に何てことを言うんだ!」孤独の大横綱・白鵬が18歳でうけた“父のゲンコツ”《素は“仏”の男が“鬼”を標榜するようになった理由》(文春オンライン) ・「横綱・白鵬引退に思う」(視点・論点)(NHK解説委員室) そこで,あくまでブログ上の記述に沿って私見をまとめつつ,こうした評伝で意外と触れられない取り口の変遷を中心に書き残しておきたい。 白鵬の人生は有名すぎるエピソードが多い。誕生日は3/11,父親のムンフバト氏はモンゴル相撲ことブフで5年連続6度優勝し,1964年東京オリンピックから5大会連続でレスリングで出場,特に1968年メキシコ大会では銀メダルをとった。

    DG-Law
    DG-Law 2022/03/14
    やっと書き上げておいてなんだけども,冒頭に書いた通りどうせなら3/11にアップしたかった。/取り口の変遷を中心にまとめられたのは,他の評伝では意外と見ないので良かったかも。
  • 違法賭博関与の英乃海は出場停止1場所 春場所から出場可 紫雷はけん責 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は27日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、違法賭博店に出入りし、賭博に関与した幕内英乃海(32)と十両紫雷(しでん、30=ともに木瀬)について、英乃海を出場停止1場所と2カ月の報酬減額20%、紫雷はけん責の処分とすることを発表した。師匠の木瀬親方(元前頭肥後ノ海)は八角理事長(元横綱北勝海)から厳重注意を受けた。 報道陣の電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、英乃海の出場停止1場所は23日に千秋楽を迎えた初場所が対象で、3月に大阪で開催する春場所には出場できる。 両力士は昨年12月に違法賭博店に出入りしていた疑いが発覚し、師匠の木瀬親方の判断で初場所を休場した。調査を進めていたコンプライアンス委員会によると、両力士は埼玉県草加市の違法賭博店(昨年9月に摘発)への出入りと、賭博に関与したことを認めた。 出入りしたのは昨年7月30日と8月11日の2回で、日

    違法賭博関与の英乃海は出場停止1場所 春場所から出場可 紫雷はけん責 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2022/01/29
    これはあまりにも短い。厳罰にすればいいというものではないが,朝乃山6場所との釣り合いがとれないし,14年前に野球賭博があって反社とのつながりが指摘されておいての今回で,この短さは甘すぎる。
  • 朝乃山“恩赦”賛成6割、番付への問題提起の声多く ツイッターアンケート - 大相撲 : 日刊スポーツ

    朝乃山の処分は軽減すべきか、否か? ツイッター(@ichiro_SUMO)で25日午前9時半から6時間、アンケートを行った。選択肢を3つ用意したところ合計3416票が集まり、以下の結果が出た。 【関連】朝乃山の6場所連続休場処分「なんとかならないかな」の声明かす 横審会合>処分を軽減すべきでない=35・1% 処分を軽減すべき=59・3% その他=5・6% アンケートに協力していただいた皆さま、ありがとうございました。 ◇   ◇   ◇ あらためて、朝乃山の処分について振り返ってみたい。日相撲協会は昨年6月11日、当時大関だった朝乃山に出場停止6場所と6カ月50%の報酬減額の処分を下した。処分が重くなった要因はいくつかある。協会作成の新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反し、外出禁止期間に計10回キャバクラに通っていた。このほかに3回の会があった。当時、尾車コンプライアンス部長(元

    朝乃山“恩赦”賛成6割、番付への問題提起の声多く ツイッターアンケート - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2022/01/26
    投票した。降格した元関取が若い衆の出世の枠を潰してしまう問題が,いよいよ好角家の間で疑問視されるようになってきたということだと思う。上手いこと厳罰とのバランスをとってほしい。
  • 「相撲社会の大先輩に何てことを言うんだ!」孤独の大横綱・白鵬が18歳でうけた“父のゲンコツ”《素は“仏”の男が“鬼”を標榜するようになった理由》 | 文春オンライン

    「鬼になって勝ちにいくことこそが、横綱相撲」 2021年10月1日、東京・両国国技館。大型で非常に強い台風16号が伊豆地方や東日の太平洋沿岸に接近し、朝から天気は荒れた。夏の最後の名残と荒天を思わせる生ぬるい風が吹く日に、白鵬の引退記者会見が開かれた。 ここで最も印象に残る言葉が会見終盤でこぼれ出た。「横綱とはどんな存在だったか」との質問に対し、84場所と最も多く、最も長く最高位に君臨した男は言った。 「土俵の上では鬼になって勝ちにいくことこそが、横綱相撲と考えてきました」 私が知る限り、白鵬はそんな人ではなかったし、そんな人でもないはずだった。性格は穏やかで人懐っこく、心は広くて懐も深い。一度でも直接会ってゆっくり話したことがある人は、恐らく同じような感想を抱くだろう。いわゆる「仏」が「鬼」を標榜するに至ったのは何ゆえか。色白で温和な表情から発せられた「鬼になる」とのセリフには何とも言

    「相撲社会の大先輩に何てことを言うんだ!」孤独の大横綱・白鵬が18歳でうけた“父のゲンコツ”《素は“仏”の男が“鬼”を標榜するようになった理由》 | 文春オンライン
    DG-Law
    DG-Law 2022/01/16
    第3回まで読んだ。良い評伝だ。白鵬はさすがに出てくる記事が多くて,自分で書かなくてもいいやという気分にさせられるな。
  • 宇良を襲った悲劇 相撲協会は相次ぐ事故をなぜ放置するのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    10日、土俵際でもつれ込み、後頭部から落ちた宇良(下)。この後、土俵上でふらつき、呼び出しに支えられて土俵を後にした 大相撲初場所2日目の宇良(うら)対正代(しょうだい)戦。宇良がバックドロップのような体勢で後頭部から土俵下に落ちた瞬間、心臓が凍りそうになった。土俵に両足を上げた恰好で倒れた宇良の脚が少しの間動かず、その間は大事故さえ懸念した。やがて宇良の身体が動きだしたが、様子はおかしかった。勝った正代が心配そうに見つめる中、宇良は礼儀を重んじる力士の責任感からだろう、何とか起き上がろうとした。【スポーツライター/小林信也】 しかし、近くにいた勝負審判も駆け寄った呼出しも、脳震盪を起こした可能性の高い宇良を強く制することはなかった。こんな時は、「動かさない」が鉄則ではないか。結局、宇良はよじ登るようにして土俵に戻る。歩く姿はふらついて、誰の目にも意識が通常でないことが明らかだった。 そも

    宇良を襲った悲劇 相撲協会は相次ぐ事故をなぜ放置するのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    DG-Law
    DG-Law 2022/01/16
    もう脳震盪を放置して許される時代じゃなくなったのは協会も認識しているところなので,クッションを敷くくらいの工夫はそろそろ実施してほしいところ。
  • エピソード - 視点・論点

    各地で様々な芸術祭のディレクターをつとめ、地域の価値を再発見するきっかけを作ってきた北川さん。新潟や能登の芸術祭の実例も交え、芸術祭にかける思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
  • 【若乃花の目】白鵬の「誓約書」は伝統を守るため 社会人1年生の心がけを - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲で史上最多45度の優勝を誇り、9月30日付で引退した間垣親方の元横綱白鵬(36)が1日、東京・両国国技館で、引退会見を行った。 ◇     ◇ 引退会見を映像で見ましたが、さすがに戦う顔ではなかったですね。これで当にもう白鵬の相撲は見られないんだと思うと残念です。まずはお疲れさまと言いたいです。朝青龍に代わって一人横綱を張り日馬富士、鶴竜、稀勢の里と3人も横綱が誕生しながら「白鵬時代」でした。柔らかい体を生かし自分十分になれば強かった。ライバル不在で孤独だった中、よく頑張りました。 全勝優勝した名古屋場所が終わり、白鵬は99%引退するのではないかと思っていました。千秋楽の照ノ富士戦の相撲が、そう感じさせました。ここまでやらないと勝てないんだ、という相撲です。晩年の、かち上げや張り差し、だめ押しは目に余り、横綱経験者としては残念でした。 土俵態度がそうだったから、年寄襲名にあたり協会

    【若乃花の目】白鵬の「誓約書」は伝統を守るため 社会人1年生の心がけを - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 大相撲 横綱 白鵬 現役引退の意向固める 史上最多45回優勝 | NHKニュース

    大相撲で史上最多となる45回の優勝を果たした横綱 白鵬が現役を引退する意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。 “今後場所で横綱として15日間土俵を務めることはできない” 白鵬は、右ひざの手術の影響などで休場が続き、去年の11月場所後に横綱審議委員会から「休場があまりにも多い」として「引退勧告」の次に重い「注意」の決議を受けていました。ことし3月の春場所は、再び右ひざのけがで3日目から途中休場して場所中に手術を受けました。 白鵬は、7月の名古屋場所に進退をかける意向を示し、リハビリとともに土俵上での稽古を再開したうえで、6場所連続休場から復帰しました。その名古屋場所では、初日から連勝を重ねて史上最多を更新する45回目の優勝を全勝で果たしました。 直後のNHKの取材に対して「体もあちこちぼろぼろだ。先のことはゆっくり考えたい」などと話していて、秋場所に向けた合同稽古に姿を見せたもの

    大相撲 横綱 白鵬 現役引退の意向固める 史上最多45回優勝 | NHKニュース
    DG-Law
    DG-Law 2021/09/27
    功罪ともに巨大すぎるが,差し引きでは功の方がかなり大きいのではないかと思う。強い後身を育ててほしい。
  • 小錦と武蔵川が考える外国人横綱の“品格” 「白鵬はまるで『ビンタ』しているみたい。横綱相撲ではない」 | 文春オンライン

    今年7月、モンゴル出身の照ノ富士が横綱へ昇進。伝達式での口上は「不動心を心がけ、横綱の品格、力量の向上に努めます」というものだった。照ノ富士に堂々の横綱相撲を期待するファンは少なくない。外国出身の力士として先輩となる小錦(元大関)と武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)の2人が考える、ハワイから海を越えて日の地で学んだ「相撲の心」、外国人横綱の「品格」とは?(「文藝春秋」2021年10月号より)

    小錦と武蔵川が考える外国人横綱の“品格” 「白鵬はまるで『ビンタ』しているみたい。横綱相撲ではない」 | 文春オンライン
    DG-Law
    DG-Law 2021/09/26
    武蔵川親方は遠慮なく白鵬のエルボーを批判してくれるのでありがたい。本当にこれ>「乱暴な張り手やかち上げは禁止を」 #sumo
  • 叔父・朝青龍に叱られるのを覚悟で豊昇龍がレスリングから相撲の道へ変更したわけ

    向正面から世界が見える~ 大相撲・外国人力士物語 第9回:豊昇龍(2) 名古屋場所(7月場所)で10勝5敗の好成績を挙げ、初めての三賞、技能賞を受賞したモンゴル出身の豊昇龍。元横綱・朝青龍の甥として注目を集め、2018年1月にデビューすると、とんとん拍子に出世し、この秋場所(9月場所)では幕内の前頭筆頭まで番付を上げてきた。モンゴルで過ごした少年時代、相撲ではなく、柔道やレスリングに打ち込んでいたという、22歳の若手力士の横顔とともに、叔父とのエピソードに迫る――。 (1)はこちら>> ◆        ◆        ◆ 多感だった少年時代。僕は「横綱・朝青龍」という叔父さんの存在を通して、モンゴルの他の子どもたちよりも、日の相撲は身近なものだったと思います。もちろん、叔父さんの相撲は毎日のようにテレビ中継で見ていました。 ただ、大相撲の力士って、メチャクチャ体がデカいでしょ。僕はも

    叔父・朝青龍に叱られるのを覚悟で豊昇龍がレスリングから相撲の道へ変更したわけ
  • 照ノ富士の横綱昇進正式決定 令和初 横綱誕生は4年半ぶり | NHKニュース

    大相撲名古屋場所で好成績を挙げた大関 照ノ富士が正式に横綱に昇進し、昇進を伝える使者を迎えた口上で「『不動心』を心がけ、横綱の品格、力量の向上に努めます」と決意を述べました。 (動画は照ノ富士の口上です。データ放送ではご覧になれません)。 日相撲協会は21日午前、9月の秋場所に向けた番付編成会議と臨時の理事会を都内で開き、照ノ富士の横綱昇進を正式に決めました。 これを受けて、相撲協会の使者2人が照ノ富士が所属する東京 江東区の伊勢ヶ濱部屋を訪れ、照ノ富士に横綱への昇進を伝えました。 これに対し、照ノ富士は口上で「謹んでお受け致します。『不動心』を心がけ、横綱の品格、力量の向上に努めます」と決意を述べました。 横綱の誕生は、平成29年初場所後の稀勢の里以来、4年半ぶりで令和では初めてです。 照ノ富士はモンゴル出身の29歳。 平成27年夏場所後に大関に昇進したあと、ひざのケガや糖尿病などの影

    照ノ富士の横綱昇進正式決定 令和初 横綱誕生は4年半ぶり | NHKニュース
    DG-Law
    DG-Law 2021/07/22
    本人が膝のこともあるので残りの相撲人生は長くないって明言しているのが悲壮感あるのよな。綱取りの時の相撲を貫ければ膝に負担は少ないと思うので,可能な限り長く綱を張ってほしい。
  • 十両貴源治が大麻使用、警視庁が捜査 使用を認め常盤山親方の指示で謹慎中 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は20日、十両貴源治(24=常盤山)の大麻使用が判明したと発表した。協会発表によると貴源治は大麻たばこの使用を認めており、現在、警視庁において捜査中としている。貴源治は師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)の指示で謹慎している。 判明の経緯について、協会は以下のように説明している。 名古屋場所14日目の17日に「貴源治が大麻を使用しているのではないか」とのうわさ話が、力士間で交わされているとの情報が協会事務所に入った。「常盤山部屋の協会員2人がそのことを知っているかもしれない」という内容が含まれていたため、同日午後8時ごろに常盤山親方と協会職員が当該力士2人に聴取。そのうち1人が「かなり前に『貴源治が大麻をやっている』と力士らが話しているのを傍らで聞いたことがある」、「それ以降は、そのような話は聞いたことはない」との情報を入手した。 18日の千秋楽後に、尾車コンプライアンス部長(元大

    十両貴源治が大麻使用、警視庁が捜査 使用を認め常盤山親方の指示で謹慎中 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2021/07/20
    解雇は避けられんだろうな。
  • “ご意見番”武蔵丸の苦言「白鵬よ、右ヒジで顔面を狙うのはいけない」「正代戦も元横綱の僕としては許せなかった」(武蔵川光偉)

    千秋楽結びの一番は、横綱白鵬と大関照ノ富士の全勝対決。ひさしぶりに見る方も熱が入った一番だったね。白鵬の勝ちは勝ちなんだけれど、やっぱり右肘で顔面を狙うのはいけないよ。僕は以前から同じことをずっと言っているんだけど、思い切り顔にヒットしていて、あれは”かちあげ”という技ではない。照ノ富士をよく見ると、一瞬フラッとしていたもの。デカい照ノ富士だからまだ大丈夫だったけれど、相手によってはこの一発で相撲人生が終わってしまうくらいの、当に危険なこと。十両の土俵でも、2日目の炎鵬対貴源治戦で、貴源治が炎鵬に脳震とうを起こさせたことがあった。ここ数場所で、たびたび脳震とうの問題があったでしょ? もう協会も「危険な違反行為として禁止」と、スパッとルールを決めちゃえばいいと思うよ。 45回目の優勝ですっ飛んでしまったかもしれないけど、14日目の正代戦の白鵬は、正代から遠く離れて、俵近くで仕切ってた。見て

    “ご意見番”武蔵丸の苦言「白鵬よ、右ヒジで顔面を狙うのはいけない」「正代戦も元横綱の僕としては許せなかった」(武蔵川光偉)
    DG-Law
    DG-Law 2021/07/20
    同意。もう肘打ちは明確にルールで禁止でいいだろうと思う。力士が脳震盪を起こすのを避ける方向になったわけだしね。