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フランスと政治に関するDG-Lawのブックマーク (8)

  • REALKYOTO - 2017年フランス大統領選挙の後で

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • 仏大統領選 「マクロン氏の勝利確実」 仏公共放送 | NHKニュース

    7日行われたフランスの大統領選挙の決選投票で、公共放送「フランス2」は、中道で無所属のエマニュエル・マクロン候補の勝利が確実になったと伝えました。

    仏大統領選 「マクロン氏の勝利確実」 仏公共放送 | NHKニュース
  • フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース

    パリの同性愛者が集まる主要地区には、バー、クラブ、アダルトショップが多くある。ここには、同性婚禁止を支持する人などいないと思うだろう。 しかし、今週末のフランス大統領選挙を前に、ここル・マレ地区で国民戦線(FN)を支持する人たちがいる。そして、FNの党首はまさに同性婚を禁止すると言う。

    フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース
  • 仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース

    フランスで行われた大統領選挙の1回目の投票は開票が始まり、フランスの公共放送「フランス2」は、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏がEUの枠組みを堅持すると主張しているのに対して、ルペン氏はEUに否定的な立場で、決選投票に向けて激しい選挙戦が繰り広げられることになります。 フランスの公共放送「フランス2」は、これまでの開票状況や独自の集計結果などから、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏は「左派でも右派でもない政治」を掲げるとともに、EU=ヨーロッパ連合の枠組みを堅持すると主張し、支持率が低迷する左派右派の双方の支持者から幅広く票を集めました。 これに対して、ルペン氏は

    仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース
    DG-Law
    DG-Law 2017/04/24
    意外と事前の世論調査通りで、隠れルペン支持者が少なかった感じ。決選投票はメランション票の流れ次第かも。
  • 「不服従のフランス」からEUへのレジスタンスが始まる 反骨の左翼メランション急上昇の秘密

    <フランス大統領選の争点はEUに絞られた。EUは搾取のシステムだとさえ言われる。EUの緊縮財政と新自由主義の即刻停止を訴える極左候補メランション大躍進の原動力だ> [フランス南西部トゥールーズ発]「レジスタンス! レジスタンス!」――フランス大統領選の1回目投票まで1週間を切った日曜日の4月16日午後、台風の目となっている急進左派の左翼党共同党首ジャン=リュック・メランション(65)がフランス南西部トゥールーズで選挙集会を開いた。 EUへの反乱 主催者発表では7万人が参加し、フェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアで5万人が集会をフォローした。ガロンヌ川の辺りにある公園は年金生活者やカップル、若者、学生で埋め尽くされ、選挙キャンペーンのスローガン「不服従のフランス」とフィロソフィー(哲学)を表す「P」のロゴが掲げられた。 【参考記事】フランス大統領選、英米に続くサプライズは起き

    「不服従のフランス」からEUへのレジスタンスが始まる 反骨の左翼メランション急上昇の秘密
    DG-Law
    DG-Law 2017/04/18
    メランションさん,崇拝対象といい政策といいまごうことなき極左ですごい。
  • 支持率4% フランス大統領も不人気のワケ

    世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 今、韓国が大変な事態に陥っている。 発端は朴槿恵(パク・クネ)大統領が、親友の崔順実(チェ・スンシル)被告を国政へ介入させていた事件だ。 さる11月26日、首都ソウルなど主要都市では、190万人と言われる国民が街頭に集結し、民主化後で最大規模の反政府デモが発生した。しかもこのデモ、毎週末、過去5週に渡って繰り広げられており、国民の怒りが尋常でないこと

    支持率4% フランス大統領も不人気のワケ
    DG-Law
    DG-Law 2016/12/02
    ほんと,オランド政権とは何だったのか。実に社会党らしからぬ社会党政権であった。
  • フランス:極右政党でお家騒動…父娘が反目 - 毎日新聞

    DG-Law
    DG-Law 2015/04/10
    この推測が正しいなら,その方が怖いな。>「ジャンマリ氏が伝統的な極右思想の支持者をつなぎ留め、マリーヌ氏が新しい支持層を開拓する役割分担ではないかと推測する声」
  • 仏首相:「テロとの戦争に入った」…治安強化を表明 - 毎日新聞

    DG-Law
    DG-Law 2015/01/14
    今更ながら,2ヶ月前にパリに行った時,爆弾騒ぎが起きてからわずか30分足らずでNATO軍が到着したのは間違ってない警備体制だったのだなと。
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