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  • 【全日本】新3冠王者・永田裕志「全日本は俺の力で豊かにしていきます!」 久々の〝銅像〟化も示唆 | 東スポWEB

    新日プロレスのミスターこと永田裕志(54)が、今後の野望を激白した。19日の全日プロレス後楽園大会で、3冠ヘビー級王者の宮原健斗(33)を破り王座奪取に成功。新日、全日、ノアで3団体のシングルタイトル全てを手にする史上初の偉業を達成した。進化が止まらぬミスターをさらに刺激したのは、21日に引退した武藤敬司(60)だ。他団体所属でありながら、王道マットを潤す存在を目指すという。 3冠王者に輝いたことで、永田は史上5人目となる新日、全日、ノア3団体のシングル王座を巻く「グランドスラム」を達成。その中でも3団体のシングルリーグ戦全てで優勝経験がある唯一の人となった。日プロレス界にその名を刻んだ永田は、歴史的な日を振り返り「あの日は俺のファンのみんなもたくさん来てくれたし、プロレスを日ごろ見ない個人的な付き合いの人たちも応援に来てくれた。へっへへ」と笑顔で語った。 前人未到の偉業を成

    【全日本】新3冠王者・永田裕志「全日本は俺の力で豊かにしていきます!」 久々の〝銅像〟化も示唆 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2023/02/25
    永田さんにとってG1の武藤戦は大切な出世試合でたびたび語ってるんだけど、武藤はたぶん覚えてない、というね…(蛤御門のヘンより)
  • 【武藤敬司連載#29】タッグ組んだ小橋建太と「ムーンサルトやりすぎたな」ってね… | 東スポWEB

    【武藤敬司の軌跡(29)】2010年、ヒザの痛みに「ギブアップ」した。それまではうまいこと付き合っていたんだけどね。右ヒザが動かなくなって「変形性膝関節症」という診断で4月に手術したんだ。これにより試合は当分、欠場することになった。当時の全日は「武藤商店」だからさ。いい調子できていたんだけど、どんどん業績が落ちたよ。そこに11年の東日大震災。どんどん苦しくなったね。 5月の不祥事(※1)? 事件のことはよく分かんないよ。控室は違ったしさ。選手同士が不仲? 分からない。ただ、そういうこともあって社長を辞めて、内田雅之さんに引き継いでもらったんだ。俺から頼んだんだよ。「内田さん、社長をやってくれない?」って。理由は事件のことばっかりじゃない。業績も落ちていたしね。 そんな中、8月に東京スポーツ新聞社主催の東日大震災復興支援チャリティー大会「ALL TOGETHER」が行われてね。ようまと

    【武藤敬司連載#29】タッグ組んだ小橋建太と「ムーンサルトやりすぎたな」ってね… | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2023/02/15
    「5月の不祥事? 事件のことはよく分かんないよ」 一生この態度で通すんだろうが、糾弾した和田京平が正しい。武藤は社長なのに責任を取らずに逃げたんだよ
  • 【新日本】オカダが大阪決戦から団体の〝再V字回復〟誓う「またいいレインメーカーショックを起こせたら」 | 東スポWEB

    新日プロレス8日の栃木・鹿沼大会で、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカ(35)が団体の〝再V字回復〟を予言した。 オカダは11日大阪大会でKOPW保持者・鷹木信悟との初防衛戦に臨む。この日は海野翔太、YOHと組んで鷹木、内藤哲也、BUSHI組との前哨戦に臨んだ。 鷹木と一進一退の攻防を繰り広げたオカダは終盤、BUSHIとの一騎打ち状態に。コードブレイカーを阻止するとマネークリップで捕獲。ここで鷹木がカットに入ると、YOHのトラースキックをアシストして試合から排除する。最後はドロップキックからのレインメーカーでBUSHIを沈めてみせた。 この日の大会は声出し応援ありで行われた。試合後は互いにベルトを誇示しあって、観客のコールをあおる一幕も。オカダは「『鷹木コール』をした皆さまには申し訳ありませんが、大阪、勝つのは俺です。そしてまだまだ新日プロレス引っ張って、盛り上げていくのも俺で

    【新日本】オカダが大阪決戦から団体の〝再V字回復〟誓う「またいいレインメーカーショックを起こせたら」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2023/02/11
    オカダのあらゆるコメント、たぶんインタビューもだけど口癖のように「しっかり」「しっかりと」を必ず含んでおり、ハッキリ言って病的。たぶんオカダは自分の空虚さをどこか自覚してる
  • 【新日本】ケニー・オメガ オスプレイ戦は「デカいことの最初の一歩」…盟友・飯伏幸太にも言及 | 東スポWEB

    新日プロレス1月4日東京ドーム大会でIWGP・USヘビー級王者ウィル・オスプレイ(29)に挑戦するケニー・オメガ(39=AEW)がインタビューに応じ、現在の心境を激白した。4年ぶりの古巣マット参戦となるケニーは、かつては盟友だったUS王者に痛烈な批判を浴びせた。 【ケニー・オメガ単独インタビュー】 ――19年1月4日以来の古巣参戦だ ケニー 世界中のプロレスを見てきたけど、すべてが退屈に見える。気の毒なことに日の観客は声も出せなかったし、すべてが落ちてきているのを感じる。もちろん歓声を出せないのは、誰が悪いわけでもないけどね。とにかく俺がいなくなってから、誰もしっかり新日を引っ張ることができていない。みんな失敗している。「スーパースターはこうであるべきだ」というお手になるのが、俺の責任だと思った。ようやくファンが声を出すことができるようになったけど、東京ドーム、レッスルキングダムで

    【新日本】ケニー・オメガ オスプレイ戦は「デカいことの最初の一歩」…盟友・飯伏幸太にも言及 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2023/01/01
    昔、混んでる中央線の車内で目の前にケニー・オメガが立ってたことがある。当時はDDTで飯伏と組んでる変なガイジンだった
  • 【プロレス大賞】オカダ・カズチカがMVP! 天国の猪木さんに報告「新日本プロレスが一番」 | 東スポWEB

    今年で49回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2022年度プロレス大賞」選考委員会が15日にオンラインで行われ、最優秀選手賞(MVP)は新日プロレスのオカダ・カズチカ(35)が3年ぶり5度目の受賞を果たした。旗揚げ50周年イヤーの主役として団体をけん引したオカダは、10月1日に死去し、プロレス大賞栄誉賞受賞が決まったアントニオ猪木さん(享年79)が眠る予定の猪木家の墓を訪れMVP獲得を報告した。なお新型コロナウイルス対策のため、昨年度に続き授賞式は行わない。 MVPにノミネートされたのはオカダ、ジェイ・ホワイト、武藤敬司の3人。オカダは最初の投票で17票中15票と支持を集めて受賞を決めた。 旗揚げ50周年を迎えた新日の主役として圧倒的な存在感を放った。1月4日の東京ドーム大会で前年度MVPの鷹木信悟を破りIWGP世界ヘビー級王座を初戴冠。4度の防衛に成功した。6月12日大阪城大会でジェ

    【プロレス大賞】オカダ・カズチカがMVP! 天国の猪木さんに報告「新日本プロレスが一番」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/12/17
    オカダの下手なポーズとジェスチュアとマイクが観客に受け入れられていることに納得できぬまま10年の歳月が流れた
  • 小川直也氏とハッスルポーズを決めた安倍晋三元首相の〝プロレス愛〟 | 東スポWEB

    安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した事件を受けて、プロレス界も深い悲しみに包まれている。安倍さんはプロレス好きとして知られていたからだ。 〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏は自身のツイッターを更新し「安部さんとは結構付き合いがあったんで、何というのか、惜しい人を亡くした」などと追悼コメントを発表した。猪木氏の弟子で、バルセロナ五輪柔道銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏も取材に「安倍さんとはオレがハッスルをやっていたころ、遊説に同行させてもらった。東京で一緒に事もさせてもらったし。もう、ショックが大きすぎる。正直、何で? という気持ちでいっぱい…」と語り、声を落とした。 小川氏は2004年7月の参院選、05年9月の衆院選で自民党の選挙応援を行っている。いずれも当時自民党の幹事長だった、安倍さんの要請によるものだったという。小川氏が主戦場にしていたプロレスイベント「ハッスル」が大人気だったこともあっ

    小川直也氏とハッスルポーズを決めた安倍晋三元首相の〝プロレス愛〟 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/11/25
    小川「選挙、出ないかと勧められたんだよね」 クソ野郎だな
  • 【昭和~平成スター列伝】アントニオ猪木vs前田日明 最初で最後のシングル戦 | 東スポWEB

    “格闘王”こと前田日明氏の紙連載「前田日明」は大好評のうちに終了した。連載中の10月1日には師匠の“燃える闘魂”アントニオ猪木氏が心不全のため死去。前田氏は「猪木さんがいなかったら、前田日明もタイガーマスクも、リングスも修斗も総合格闘技もK―1もPRIDEも何もなかったよ。全ての始まりですよ。当にお疲れさまでした、だよね。それしかないですよ」と深い哀悼の意を込め、師匠への特別な思いを激白した。 また連載では1986年2月両国国技館大会でのエピソードを披露。当時、UWF軍団として参戦していた際、藤原喜明が猪木氏に敗れた後「アゴを思いっきり蹴ってやろうと思ってさ。思いっきり左ハイを蹴った。そうしたら猪木さん、その瞬間にキックの軌道を察し、ジャンプして首で蹴りを受けたんだよ。あれはすごかったね…。自分で見てもほれぼれとする、生涯ナンバーワンの左ハイキックですよ。あれを首で受けた猪木さんは天才

    【昭和~平成スター列伝】アントニオ猪木vs前田日明 最初で最後のシングル戦 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/10/16
    2階席から観てたで
  • 武藤敬司が歩む〝令和にふさわしい新しい引退ロード〟「思い出と若い選手と戦いたい」 | 東スポWEB

    〝プロレスリングマスター〟武藤敬司(59)のレスラー人生が最終章に突入だ。ノア&DDT&東京女子プロレス&ガンバレ☆プロレスによる4団体合同興行「サイバーファイトフェスティバル2022」(12日、さいたまスーパーアリーナ)に登場し、2023年春までに現役を引退すると発表。「左股関節唇損傷」による約4か月の欠場を経て5月に復帰したばかりだが、思うような動きができず決断した。最後の戦いに臨むプロレスの天才は緊急直撃に応じ、その胸中を明かした。 ――引退を決めた最大の理由は 武藤 ドクターストップだ。ぶっちゃけ、ドクターとの信頼関係でやっている中で、こっちもプロレスラーだから5カウント以内の〝反則〟は許されるつもりでやってきたんだ。例えば「やったらダメだ」って言われていたムーンサルトを(昨年6月のサイバーフェスで)やったりとかさ。だけど世の中、プロレスのルールばっかりじゃなかったってことだよ…。

    武藤敬司が歩む〝令和にふさわしい新しい引退ロード〟「思い出と若い選手と戦いたい」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/06/13
    「長州力との温泉ツアーだってしんどくなってきてるからさ」 ロケって歩くもんな
  • ターザン後藤さん急死 58歳 大仁田厚とFMW伝説の電流爆破マッチで激突した「鬼神」 | 東スポWEB

    FMWやIWAジャパンなどでデスマッチファイターとして活躍したプロレスラーのターザン後藤さん(名・後藤政二)が、29日午後6時50分に死去していたことがわかった。58歳だった。 盟友だったミスター雁之助さん(53)によると、30日の夕方に関係者を通じて連絡があったという。関係者には、親族からすでに通夜と告別式の日程が伝えられている。 雁之助さんは「いまだに信じられないし、実感が湧かない。後藤さんに厳しく教えてもらったおかげで、長年できたことは財産です。感謝しかありません。ご冥福をお祈りします」と沈痛な声で語った。 後藤さんは静岡・島田市出身で、大相撲から全日プロレス入り。1981年2月の越中詩郎戦でデビューした。海外遠征を経て、89年に邪道・大仁田厚が旗揚げしたFMWに参戦。「鬼神」と呼ばれ、デスマッチファイターとして名を上げた。大仁田とは「ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ」で死闘を繰

    ターザン後藤さん急死 58歳 大仁田厚とFMW伝説の電流爆破マッチで激突した「鬼神」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/05/30
    「95年、大仁田の最初の引退試合が控える中で」 最初じゃないやろ2回目やろ
  • 猪木に〝車中イタズラ〟の主は上田馬之助 伝説の武道館大会で知られざる「第0試合」 | 東スポWEB

    【プロレス蔵出し写真館】アントニオ猪木が自身のユーチューブチャンネルで、「実は、腸が剥がれちゃったみたいでまた再入院。せっかくいいとこまで来たんですが。でも元気を復活させました」と病院のベッドの上から近況を報告した。一日も早い回復が待たれる。 さて、そんな猪木が24歳の時の巡業でのひとコマ。 今から54年前の1967年(昭和42年)6月24日、前夜の試合地・高松から高知に移動する在来線車内。気持ちよさそうに寝息を立てる猪木に後部座席から〝魔の手〟が迫った。細いヒモ状のモノで顔をくすぐるイタズラを仕掛けたのは27歳のミスター・イトーこと上田馬之助。違和感を感じたのか、猪木は顔をしかめた(写真)。 猪木はこの年の4月6日午後、日プロレスへの復帰会見を行ったのだが、それに先駆けて午前中に青山レスリング会館で行われた合同練習に参加。真っ先に歓迎の握手を求めたのは上田だった。車内でのイタズラは、そ

    猪木に〝車中イタズラ〟の主は上田馬之助 伝説の武道館大会で知られざる「第0試合」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/05/01
    この写真には泣かされる
  • 亀田興毅氏が語る葛藤と未来 弟・大毅の謝罪会見で思わず敬語「あれで僕のキャラは終わった」 | 東スポWEB

    〝亀田劇場〟とは何だったのか――。ボクシングの亀田三兄弟の長男で元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏(35)がインタビューに応じ、胸中を激白した。現在はプロボクシングジム「3150ファイトクラブ」の会長として競技の発展を目指しているが、現役時代はメンチ切りやタメ口で世間から集中砲火を浴びた。すっかり丸くなった今、当時の自分をどう見ているのか? 葛藤、誤解、確執…トラブル続きだった選手時代の舞台裏と今後を明かした。 ――やんちゃだった現役時代を振り返って 亀田興毅氏(以下、興毅)ギラギラしていましたね。たまにユーチューブで昔の映像を見ますが、勢いがあった。ああいうボクサーが今、現れてくれたら面白いなって思います。ただ、賛否両論はいっぱいあった。世間に根付いたイメージってなかなか変えられない。それで損したり、苦労したり、勉強にもなった。メディアコントロールやペンの力を知り、こっちが賢くならんとアカ

    亀田興毅氏が語る葛藤と未来 弟・大毅の謝罪会見で思わず敬語「あれで僕のキャラは終わった」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/04/21
    言ってることがメチャクチャで、この人はまだあの狂乱の渦中にいるんだな、まだ戦争が終わってないんだなと気の毒になる
  • 女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB

    新日プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し

    女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/04/01
    「新日本プロレスのグレート―O―カーンというので、もしよければプロレスを見てくれ」 東スポの4月1日の記事ですが
  • 【新日本】ストロングスタイル継承のオカダが猪木氏へメッセージ「このリングに戻ってくる」 | 東スポWEB

    アントニオ猪木氏に「1、2、3、ダーッ!」のエールを送った(左から)オカダ、藤波、棚橋(東スポWeb) 新日プロレス「旗揚げ記念日大会」(1日、東京・日武道館)で、IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(34)が団体の顔として躍動した。豪華OB陣が集結した50周年記念セレモニーでは、選手を代表してストロングスタイルの継承を約束。さらにメインの記念試合でも棚橋弘至(45)、藤波辰爾(68)とのトリオで勝利を収め、来場がかなわなかった団体創始者・アントニオ猪木氏(79)に改めて熱いメッセージを送った。 メモリアルイヤーの「主役」が、千両役者ぶりを発揮した。大会前のセレモニーには団体の歴史をつくってきたOBが集結。そうそうたるメンバーを前に現役選手を代表してリングに上がったオカダは「実は、めちゃくちゃ緊張してます」と普段とは違った表情をのぞかせた。 それでも「50周年を背負うと言っておりま

    【新日本】ストロングスタイル継承のオカダが猪木氏へメッセージ「このリングに戻ってくる」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/03/03
    しかし本当にこの子は印象に残らないことしか言わないな…
  • 井上尚弥 ついに実現か…井岡一翔戦に言及「5階級制覇を目指すってコメントに期待…アリかな」 | 東スポWEB

    夢のカードが急浮上だ。ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が14日、東京・後楽園ホールで開催されたWOWOWのイベント「エキサイトマッチ30周年記念 リングサイド会議SP『黄金の中量級』」に登場した。 その後に取材に応じたモンスターは、6月に予定されているキック頂上対決「那須川 vs 武尊」に言及。「ファンが見たいカードが決まった時の雰囲気だったり、異様な雰囲気を醸し出す試合っていうものの一つになる」と言った後に「そういう試合を自分も組んでいきたいですね。日人同士の戦いとか。ちょっと。実現に向けていきたいですけどね」と意味深な発言。 さらに井上は「自分はバンタム級から下げることはできない。自分もキャリア後半に入るし、どこかで耳にした『5階級制覇を目指す』っていうコメントに期待しつつ、自分はそこに向けて…。2022年発言していってもいいのかな、と

    井上尚弥 ついに実現か…井岡一翔戦に言及「5階級制覇を目指すってコメントに期待…アリかな」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/01/17
    実現したら大変なことだが… どちらも負ける場面が想像できない
  • ストロング小林さん死去 74年にアントニオ猪木と「昭和の巌流島」の名勝負 | 東スポWEB

    アントニオ猪木氏と「昭和の巌流島」と呼ばれる名勝負を繰り広げたことで知られる元プロレスラーのストロング小林こと小林省三さんが死去していたことが分かった。81歳だった。 近しい関係者によれば小林さんは昨年末に都内の病院で亡くなった。死因は不明だという。 小林さんは1966年に国際プロレスに入門。翌67年に日初の覆面レスラー「覆面太郎」としてデビューした。68年から素顔に戻り、国際プロレスのエースとして活躍した。 74年2月には国際プロレスを退団し、一時的に東京スポーツ新聞社の所属レスラーとなった。同年3月に新日プロレス蔵前国技館で猪木の持つNWF世界ヘビー級王座に挑戦。ジャーマンスープレックスで敗れたが、当時としては異例の日人選手同士・団体エース同士のタイトルマッチは高い注目を集め「昭和の巌流島」と呼ばれた。 その後は新日プロレス、WWWFなどで活躍し84年に引退。引退後は「ストロン

    ストロング小林さん死去 74年にアントニオ猪木と「昭和の巌流島」の名勝負 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2022/01/06
    ああ。昨日「昭和プロレス禁断の闘い アントニオ猪木対ストロング小林が火をつけた日本人対決」(福留崇広)を読み終わったところだった。
  • 【RIZIN】シバターが罵詈雑言連発「契約の仕方へたくそすぎ」「来年は出ようと思いません」 | 東スポWEB

    大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)に出場する人気ユーチューバーのシバター(36)がRIZINをこき下ろした上で今回が最後の参戦にすると宣言した。 29日にオンラインで行われた出場全選手インタビューに登場したシバターは、対戦する元K―1ウエルター級王者の久保について「対策はないです。試合を組むのが急だったので、久保さんの対策なんてできないですよ」と口にした。 そもそも消極的な理由として「僕の中で去年、勝っても負けても最後にしようと思っていたんです。もともとプロ格闘家ではないので『もっと結果を残したい』とかないんで」と昨年大みそかのHIROYA戦でRIZINラストマッチにするつもりだったと告白。それでも米人気ユーチューバーであるローガン・ポール戦が浮上したことで翻意したと言い「だったらやりたいと言ったんです。ユーチューバーとしてチャンスだったんで。でも(ロ

    【RIZIN】シバターが罵詈雑言連発「契約の仕方へたくそすぎ」「来年は出ようと思いません」 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2021/12/29
    「僕、普段香川県にいるのでZOOMでいいじゃないですか」 そうなんか。うどん食っても強くならんぞ…
  • 【RIZIN】皇治が〝ピーマン肉詰め〟持参でYA―MAN挑発 那須川―武尊戦にも言及 | 東スポWEB

    大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)の出場全選手インタビューが29日にオンラインで行われ、YA―MANと対戦する〝キック界のドン・ファン〟こと皇治(32)が試合に先駆けピーマンの肉詰めをべて勝利を宣言した。 かねて対戦相手のYA―MANを「ピーマン」呼ばわりしてきた皇治は、会見にタッパーを持ち込み。ふたを開けると鶏肉を使ったピーマンの肉詰めが入っていた。「かわいい女の子が作ってくれた」とうそぶく皇治はそれを一口すると「俺、ピーマン苦手やったんですよ。でもちゃんと料理したらめっちゃうまいんすよ。知ってました?」とすごくどうでもいいことを話して会見の出鼻をくじいた。 今回の大会ではキックボクシングルールは自身の試合のみ。キックの勢いが失われつつある現状を危惧している皇治は「大みそかの一番目立つ舞台に(キックルールで)リングに上がるのは俺とピーマン君なんで。

    【RIZIN】皇治が〝ピーマン肉詰め〟持参でYA―MAN挑発 那須川―武尊戦にも言及 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2021/12/29
    皇治先生の亀田イズム。プロフェッショナルとはバカを喜ばせることであるという信念
  • 【WWE】無双ラシュリーが豪快3人抜き! 圧倒的パワーでタイトル戦に割り込む | 東スポWEB

    【ミネソタ州セントポール13日(日時間14日)発】WWE・ロウ大会で、〝オールマイティー〟ボビー・ラシュリー(45)が、ケビン・オーエンズ、セス・ロリンズ、王者ビッグEを連続撃破してPPV「DAY1」のWWE王座戦に追加参戦することが決定した。 オープニングでラシュリーはMVPとともに登場。MVPが「俺を軽視するとどうなるか分かっただろ。ラシュリーこそが王座戦に出場すべきだ」と先週のメンフィス大会で行ったビッグE、オーエンズ、ロリンズへの襲撃と王座挑戦に言及し、3人と舌戦を展開した。 これを受けてWWEオフィシャルから「ラシュリーが3人を倒したらDAY1の(トリプルスレットで行われる予定の)WWE王座戦に加える」とのアナウンスが行われた。いくらラシュリーとはいえ、3人を立て続けに撃破できるはず…なんて思っている間に、まずはオーエンズを持ち前のパワーで圧倒してハートロックで快勝だ。 続けて

    【WWE】無双ラシュリーが豪快3人抜き! 圧倒的パワーでタイトル戦に割り込む | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2021/12/16
    いいぞ
  • NHK猪木特番の真のプロデューサーは小川直也だった! | 東スポWEB

    【鈴木ひろ子の「レスラー放浪記 明るい未来」9】11月27日にNHK・BSプレミアムで放送されたアントニオ猪木氏(78)の闘病生活密着ドキュメンタリー「燃える闘魂 ラストスタンド~アントニオ猪木 病床からのメッセージ~」が大きな反響を呼んだ。同番組を手がけた共同テレビジョンのプロデューサーで猪木氏の弟子、KENSO(ケンゾー=47)と鈴木ひろ子氏(46)夫による連載「レスラー放浪記 明るい未来」第9回では、その舞台裏を緊急公開。番組の“陰の仕掛け人”は、鈴木夫にとって明大の先輩にあたる“元暴走王”小川直也氏(53)だった――。 前回、紙面にてお伝えしたNHK・BSプレミアムでの猪木会長のスペシャル番組。全てをさらけ出す猪木会長の姿は私にとっても大きな衝撃でした。「ファン商売」であるレスラーにとって、その弱い部分も含め全てをさらすことは想像以上に勇気のいる決断です。 番組中の猪木会長

    NHK猪木特番の真のプロデューサーは小川直也だった! | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2021/12/14
    「猪木会長のためにさ。テレビで。番組、作ってくれないか」
  • 【新日本・WTL】内藤組止めたオーカーン緊急独占インタビュー ベルト取りからノア対抗戦まで青写真完全激白 | 東スポWEB

    最大の番狂わせだ! 新日プロレス「ワールドタッグリーグ(ワタリ)」公式戦(30日、後楽園)で、グレート―O―カーン、アーロン・ヘナーレ組が内藤哲也、SANADA組を処して4勝目。無敗街道を突き進んでいた内藤組の連勝を5で止めた。紙は一躍優勝争いの中心に躍り出たオーカーンの緊急独占インタビューに成功。ワタリ制覇後の青写真、さらにノアとの対抗戦への思いを聞くがいい――。 ――優勝候補の内藤&SANADAに完勝した オーカーン(以下・余) 素人は黙っとれ。ワタリの優勝候補筆頭は余たちだ。というか普通インタビューは開幕前にせんか? どういう取材? 記者のクセがすごいんじゃ! ずっと待ってた余をほっといたくせに、今さらきても遅いんだからね! ――無礼をお許しください。現王者のタイチ、ザック・セイバーJr.組にも勝利しており、もはや事実上のタッグ王者と言っても過言ではない 余 当然じゃ。なんと言っ

    【新日本・WTL】内藤組止めたオーカーン緊急独占インタビュー ベルト取りからノア対抗戦まで青写真完全激白 | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2021/12/01
    「この世界の片隅に」って何のことだと思ったら、製作にCygamesが入ってたのか。支配者は何でも知ってるな…