ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • 寿司も印刷する時代 10万円で究極のパーソナライズ

    米テキサス州オースティンで2019年3月8日より開催中のデジタル社会や映画音楽などメディアの総合イベントSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)では「」がトレンドとなっている。中でも日勢が展示している「SUSHI SINGULARITY」(スシ・シンギュラリティ)は、究極までパーソナライズした新しいの形を提案し注目を集めている。 スシ・シンギュラリティは「」をデータ化し、に革命を起こすことを掲げ、電通、山形大学、やわらか3D共創コンソーシアムなどが「OPEN MEALS(オープンミールズ)」というグループを組織して開発を進めている。シンギュラリティとは「特異点」のことで、人工知能AI)において人間の能力を超える将来時点のことを指すことが多い。 オープンミールズのファウンダーで電通のアートディレクターである榊良祐氏は「AIだけでなくにもシンギュラリティが来ると思っている。す

    寿司も印刷する時代 10万円で究極のパーソナライズ
    Dersu
    Dersu 2020/08/11
    伊集院が騒いでたのこれか。すげえバカだなー
  • 原付バイクが消滅に向かう“2つの理由”

    平成18年規制のころに登場した、インジェクションを搭載したスクーター用の50ccエンジン。当時としては画期的なものだった ホンダが「モンキー」の生産を終了するというニュース以降、原付バイクが消滅するのではと注目が集まっている。前回はその大きな原因と言える、排出ガス規制の変遷を解説した。ここからは「平成28年規制」で、なぜ原付がなくなるといわれているのかを見ていこう。 ポイントとしては、原付のエンジンは50ccと排気量が小さいために排気ガスをきれいにするための対策が大変なことと、原付がほぼ日専用モデルになっていることの二つが挙げられる。 「原付でも、規制をクリアするのは技術的に不可能ではありません。ただ、日専用モデルなので、コストがかけられない点がつらい」(ヤマハ 広報担当) 「キャタライザー(触媒)を大きくするなどの対策が必要になります。それも専用のもの。だから対策を施すとコストがかか

    原付バイクが消滅に向かう“2つの理由”
    Dersu
    Dersu 2018/06/17
    「モンキーは、オーナーはもちろん、関わる人すべてにとって幸せなバイクだった。見ているだけでも楽しくなった。こんなバイク、これからはもう登場しないだろう。いいバイクだった」
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