これはすごいと生物に関するDocSeriのブックマーク (6)

  • thewondrous.com - thewondrous リソースおよび情報

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    DocSeri 2009/10/23
    プロって凄い……見るのも嫌な幼虫すら美しく思える。
  • 夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功 : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人が目で見ている文字や図形を脳から読み出し、画像化することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)神経情報学研究室の神谷之康室長、宮脇陽一研究員らのグループが世界で初めて成功した。 将来は睡眠中の夢や、脳内で思い描いたイメージも画像化できる可能性があるとしている。11日発行の米科学誌「ニューロン」に掲載される。 人が目で見たものは、網膜で電気信号に変換され、後頭部にある大脳視覚野で処理される。 今回の研究では、100コマ(10×10)の画面上に、暗部と点滅部をモザイク状に配した画像を440種類作成。それぞれを被験者2人に見てもらい、視覚野での脳活動(血流の変化)を機能的磁気共鳴画像(fMRI)で測定し、コンピューターで解析して認識パターンを作成した。 その後、暗部と点滅部で構成された「□」「×」など5種類の図形と、「neuron」のアルファベットを一つずつ見てもらいながら、同様

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    DocSeri 2008/12/11
    単純パターン一致じゃなくて各画素の明滅対応信号を拾って反応再生。つまり未知のパターンに応用可能というのが素晴らしい。
  • 複数デザイナー理論をめぐって

    インテリジェントデザインの山たるDiscovery Instituteはインテリジェントデザインを高校生物で教えろと主張し続けている。ところがいざ教えようとすると、教えるものがないという状況が続いている。 教えるものがないインテリジェントデザイン 2003年2月21日付のThe Dartmouthの記事「Intelligent design' may underlie life」によれば、Discovery InstituteのシニアフェローであるPaul NelsonのDartmouthでの講義で、However, responding to a question after the lecture, Nelson said that he opposed the teaching of intelligent design in public schools. "It isn't a

    複数デザイナー理論をめぐって
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    DocSeri 2008/09/10
    「高度に発達した(人間のような)生物が自然発生する筈はない」という直感だけが根拠のID論では「デザイナーが複数いる可能性」を否定できないが、それは(実際には唯一神の置き換えである)ID論として許容できない矛盾。
  • ウミウシ図鑑.com

    レンタルサーバの言語バージョンアップが原因で現在多くのプログラムが動作しなくなっております。 管理人の業が多忙なため取り急ぎアップロード機能のみ復旧させましたが全体的なプログラムの調査、 改修のめどがたっておりません。ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいませ。

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    DocSeri 2008/06/28
    配色データベースが凄い。単に体色だけでなく部位別の色、色割合まで網羅。
  • E-coli実験に情けない反論をするインテリジェントデザイン理論家Michael Behe

    1988年から44000世代にわたる大腸菌の実験で示される進化の歴史の偶発性についての研究が、最近報じられた:Bob Holmes: "Bacteria make major evolutionary shift in the lab" (2008/06/09) on NewScientist.com 大きな進化のイノベーションが研究者の眼前に展開した。そのような稀で複雑な新規の特徴が進化によって形成されるのを捉えたのは、これが初めてである。対象の種は細菌なので、科学者たちは、偶発的イベントの蓄積によって進化的新規特徴が出現した歴史をリプレイできた。20年前。米国East LansingのMichigan State Universityの進化生物学者Richard Lenskiは、ひとつの大腸菌とその子孫から12個の大腸菌実験群を作った。それ以来、Lenskiの観察のもとで、12群は成長

    E-coli実験に情けない反論をするインテリジェントデザイン理論家Michael Behe
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    DocSeri 2008/06/12
    20年、44000世代に亘る壮大な実験。同一環境での実験から、進化が「予め仕組まれた」ものではなく偶発的に起こるものであることを証明。/この「新種」はこの後どうするのだろうか。
  • 想像を絶する超巨大構造のアリの巣の全貌を明らかにするムービー

    2004年にオーストラリアで制作され、賞も受賞している「Ants - Nature's Secret Power(アリ~秘められた自然の力)」というドキュメンタリー映画の最後の方に、超巨大なアリの巣の全貌が明らかになる驚愕のシーンがあります。地上に見えている部分だけでも相当のレベルで、空気の流れを良くするために一種のエアコンのような構造物が出現、さらに地下に広がっている部分は非常に複雑な都市型構造になっており、異様な存在感があります。 再生は以下から。 YouTube - Ants! 「DivX Web Player」をインストールしている環境であれば、以下から全編を見ることができます。該当する部分は43分45秒あたりから。 Watch: Ants - Ants - Natures Secret Power これが地上部分、ちゃんと空気が流れるようになっており、換気ができている 巣の全貌を

    想像を絶する超巨大構造のアリの巣の全貌を明らかにするムービー
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