工芸に関するDocSeriのブックマーク (10)

  • Blog

    DocSeri
    DocSeri 2016/12/20
    凝りに凝った古書的装丁本。立体彫革の解剖図欲しい……一点ものにつき個々の値段は定かでないが、比較的装飾の大人しいものは3〜5万円ぐらいの模様
  • 吉田と中世と兜 | WTNB機関年代記

    唐突ですが、当方、となりのヤングジャンプで「竜と勇者と配達人」(通称吉田)という漫画を連載しています。みんな大好き中世ファンタジー漫画です。 各話の最後には中世に関するコラムが付いてお得な構成になっております。 吉田 で、9月末に掲載された8話のコラムで、中世の兜をテーマに書く流れになったので、中世兜のダサかっこよさを伝えるべく張切って執筆したわけですよ。そりゃもう全力で。 しかしなんということでしょう、張切り過ぎた結果、「分量が多すぎる」という事でコラム枠から追い出されてしまいました。 しかし折角書いたものなのでと、元のコラムより更に増量してこっちに掲載したものが記事になります。 記事は概ね純粋な中世兜紹介コラムですが、多少ながら弊漫画のネタバレめいたものもありますので、漫画の方を先にご覧になる事をお勧めします。面白いよ!今ならまだ全話読めるよ!単行が出ると読めなくなるから今のうち

    吉田と中世と兜 | WTNB機関年代記
    DocSeri
    DocSeri 2016/10/19
    西洋兜の発達史。ひとくくりにされがちなアイテムにもこれだけの背景情報が。
  • not found

    You see this page because there is no Web site at this address.

    not found
    DocSeri
    DocSeri 2016/04/29
    全日本製造業コマ大戦は知ってたが、あれ勝者総取りなのか……しかも賞金とかなしで名誉とブン獲った独楽だけが報酬という、ガチな大人の遊び。
  • Hypnotic New Kinetic Sculptures by Anthony Howe — Colossal

    Di-Octo. All stainless steel kinetic wind sculpture. Silent operation. 25’6″h x 10’w x 4’6″”d (7.8m h x 3m w x 1.4m d) 1,600lbs (725kg) Artist Anthony Howe (previously) continues to amaze with his gargantuan kinetic sculptures powered by wind or motors that cycle continuously through hypnotic motions that resemble something between the tentacles of an octopus and an alien spacecraft. Weighing up t

    Hypnotic New Kinetic Sculptures by Anthony Howe — Colossal
    DocSeri
    DocSeri 2016/01/17
    花のような、あるいは海洋生物のような、点対称構造と螺旋の動く彫刻。同じ形状の回転体が連続するだけのオブジェながら、それが全体としては有機的に変化し続ける表情を産む。
  • 試作?-簡易版??ニッポニテス???:長い尻尾の物置場:So-net blog

    このブログについて 「無いも同然の私の記憶領域をちょっとでも整理拡張」するためのブログ。→初回の記事より 主に折り紙や生物周りの諸々についてのメモ。一見して自然科学「らしき」話題もあるが、ここに書かれている内容-リンク先はともかく-は基的に「非科学(科学の手続きにシビアには則っていない)」であるので注意。 カテゴリー設定の都合上、基的に1日に1つの話題で区切っている。それに伴い、記事の内容との関連が極端に薄いTB等は、独断で削除することがあります。

    DocSeri
    DocSeri 2013/05/09
    おお……まさか異常巻きアンモナイトを折り紙でやるとは……
  • テーマ「金魚酒」のブログ記事一覧 深堀隆介 のブログ 金色ノ鮒 /ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    テーマ「金魚酒」のブログ記事一覧 深堀隆介 のブログ 金色ノ鮒 /ウェブリブログ
    DocSeri
    DocSeri 2010/12/16
    樹脂に絵の具で立体ペイント……?升になみなみと注がれた液体に泳ぐ金魚。なお金魚酒とは本来、「金魚が泳げるほど薄い酒」を指すらしい。
  • FIMO:透かし模様のオオスカシバ - とは云ふものヽお前ではなし

    散々前フリしてきたが、オオスカシバのブローチがやっと出来たのである。ストールを留める大振りのブローチが欲しかったから作ったのだった。モチーフが蛾のオオスカシバになったのは、≪おだいクラフト第2回テーマ「Insect・虫・むし・蟲」≫に応募するためでもある。 写真多めなので興味のある方だけどうぞ。 材料は焼成すると硬化するFIMO。粘土遊びである。ネットで情報を集めていて半透明があることを知り、使ってみたくて堪らなくなったんである。しかし売り場に行ったら白っぽいのが三種類くらいあって表記は横文字のみ。パールホワイトはかろうじて判別できたのだが、半透明ってなんていうんだ‥‥10分くらい頭を抱えた末にひらめいた。デンワに最初から入っている辞書アプリを初めて使ったよ。 今回買ったのは半透明とパールホワイト、あとなんじゃこりゃという興味半分でゴールドのラメ入り。なんか黄色いけど、焼くとどうなるんだろ

    FIMO:透かし模様のオオスカシバ - とは云ふものヽお前ではなし
    DocSeri
    DocSeri 2010/03/02
    おおー。しかし周辺の模様が太いこともあって言われないと判らない(言われても普通の人はなんだか解らない)のが残念。
  • 菌類にかもされた木材を使い、名器「ストラディバリウス」を超える音色を作りだす | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年09月18日 11時35分 普通の木材で作ったバイオリンも入れて実験してほしいなぁ 部門より バイオリンの世界では、「ストラディバリウス」と呼ばれる楽器が名器として知られている。これは、イタリアのアントニオ・ストラディバリが製作したもので、その音色には使用されている木材が大きな役割を果たしているとされている。 ストラディバリウスで使用されている木材は、中央ヨーロッパで1645年から1715年の間厳しい気候が続いた際のものであり、この頃の樹木は成長が遅かったたため木目が均一であるという特徴をもつそうなのだが、スイスの研究者らが細菌を利用し、このような「木目が均質な木材」を作り出すことに成功したそうだ(ScienceDaily、家/.記事)。 この特殊な菌類は木材の細胞構造を変化させ密度を低下させ、均質性を向上させるという。この処理を施した木材を使いバ

    DocSeri
    DocSeri 2009/09/19
    なるほど、ブラインドテストで最も評価を集めたのが菌で長く醸した木材のものであったと。
  • http://www.gakuzan.net/amp/

    DocSeri
    DocSeri 2009/05/16
    焼物とは思えぬ精巧な蛙オブジェ。
  • 無形文化財 鎚起銅器「玉川堂」- GYOKUSENDO

    玉川堂 燕店〒959-1244 新潟県燕市中央通り2丁目2-21 TEL 0256-62-2015 / FAX 0256-64-5945 電話をかける 営業時間 8:30〜17:30 / 日曜祝日定休

    無形文化財 鎚起銅器「玉川堂」- GYOKUSENDO
    DocSeri
    DocSeri 2009/04/23
    肌合いが素敵すぎる。ちと値は張るが欲しい。
  • 1