ブックマーク / ipp.okinawa (1)

  • 沖縄県が新型コロナ感染拡大の端緒を黒塗りに |

    The Informed-Public Project(IPP)は、新型コロナウイルス感染に関して、米軍と市町村との情報交換について、また、沖縄県の医療関係者への情報共有の不十分さについてなどの調査を行ってきた。 今回、IPPは、沖縄県への情報開示請求で「個人の情報」を理由に不開示(黒塗り)とされた部分が、2波の感染拡大の端緒を示すものであったことを、情報開示請求等の調査により明らかにした。 調査結果は県内紙2紙で報道された。 琉球新報「【独自】沖縄県「個人情報」ないのに資料黒塗り コロナ拡大の相関図」(有料記事)2021年4月27日のトップ記事 沖縄タイムス「個人情報が含まれないのに全て黒塗り 沖縄県、コロナ感染拡大の相関図を公開せず」 2021年4月28日社会面 以下、経緯等を入手書類等を示しながら解説する。 開示請求経緯 IPPは、2020年10月1日付で以下の情報開示請求を行った。

    沖縄県が新型コロナ感染拡大の端緒を黒塗りに |
    DocSeri
    DocSeri 2021/05/14
    黒塗り部分は個人情報と説明されていたが、少なからず「観光から感染が広まった」ことを示す部分が塗り潰されている。国の政策であるGoToに忖度した形?
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