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広告に関するDryadのブックマーク (66)

  • メディア・パブ: GoogleのDoubleClick買収,システム依存の検索広告事業だけではダメ

    インターネット広告市場の風向きが少し変わってきている。このたびのGoogleによるDoubleClick買収は,これからのネット広告の流れを先取りした行動のようだ。 ネットバブル崩壊以降,インターネット広告の主役はバナー広告から検索連動広告へ変わってきた。その流れを作り出したGoogleが高収益を謳歌しているのだ。 ところが最近,その流れが変わろうとしている。バナーなどのブランディング広告が復活してきているという。eMarketerの調査でも,Branding広告(Display ads/banaers,Rich Media/Video,Sponsershipなど)がDirect Response広告(Paid search,Classified、Emailなど)よりも,これから成長率が高くなると予測している。バナー広告やリッチ広告などのブランディング広告が,今後のネット広告市場でより重要

    Dryad
    Dryad 2007/04/16
    ブランディング広告への流れが、という話。
  • メディア・パブ: オンライン広告が新聞広告を追い抜く日,英国がお先に

    2006年10月12日のエントリーで次のように書いた。(英国のインターネット広告費が)2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年(2006年)は雑誌広告費を抜き去り,今年(2006年)は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくという 2006年は予想通りの結果となった。英国では一足先に,年間のインターネット広告費が新聞広告費を追い抜いた。英Internet Advertising Bureau の発表によると,英国の年間インターネット広告費が2006年に20億ポンド(4760億円相当)に達し,19億ポンドの新聞広告費を抜き去った。前年比41.2%増と伸び率も凄まじい。目立つ傾向としては,検索広告が12億ポンドと全インターネット広告の5割以上も占めていることがある。

  • ゲーム内広告はオンラインゲーム事業にとって両刃の剣

    海外のみならず、日でもゲーム内広告については広告業界を中心に非常に注目されている。「ゲーム」という新たなメディア価値が認識されつつあるが、その半面でゲーム内広告に関する認知や具体的な動きはまだまだ鈍い。こうした状況にあって、オンラインゲーム事業者は、ゲーム内広告をどのように捉えているか。 広告にまったく頼らない事業者 まずは、オンラインゲーム事業者の収益構造を見てみよう。現在、国内のオンラインゲーム事業者の収益の柱は、大きく分けて以下の2つある。 月額課金 ゲームをプレイする利用料金を月額で課金する アバター・アイテム課金 ゲーム内のアバターやアイテムの購入に対して課金する 韓国社をもち、日ではソフトバンクグループなどから資金提供を受け、ゲームポータルサイト「ネットマーブル」を運営するCJインターネットジャパン、そしてサイバーエージェント系列のオンラインゲーム会社で、ミニゲームなど

    ゲーム内広告はオンラインゲーム事業にとって両刃の剣
  • ゲーム内広告の魅力とチャンス―日本で離陸直前

    マイクロソフトとグーグルがすでに指 「ゲーム内広告」が日で大きく注目されはじめたのは、Microsoftが2006年5月にMassiveを2億ドルで買収すると発表したときからだろう。その後、2007年に入り、Googleが同業大手のAdscape Mediaを買収するという観測も出てきた。何かと比較されることの多いこの2社が、そろってゲーム内広告市場に指を伸ばした。これで、注目するなというのが無理な話である。 日の状況はどうか。まず、インターネット広告全体で見てみる。電通が2月20日に発表した報告書では、インターネット広告の伸び率は前年比29.3%増の3630億円。雑誌広告費(3887億円)に匹敵する水準となってきていることが分かる。しかし、その報告書には、You Tubeをはじめとする動画の隆盛やケータイメディアの増大、キーワード連動型広告のことは触れられているが、ゲーム内広告の

    ゲーム内広告の魅力とチャンス―日本で離陸直前
    Dryad
    Dryad 2007/03/01
    ゲーム内広告三類型:インゲームズアド/インゲームズプロモーション/アドバゲーミング
  • 06年国内の広告費統計by電通。マスコミ四媒体の広告費は2年連続して前年を下回り。 - 仕事用のめもとか。

    大元はは電通です。(PDF) で、マスコミ視点からの解説と、ICT視点からの解説を2つくりっぷくりっぷ。 ■2006年の雑誌広告費は3887億円、前年比98.5%に | 編集会議.com 雑誌広告について。 全体では5兆9954億円と前年比0.6%増となったが、雑誌広告費は3887億円で前年比98.5%に。雑誌に肉薄するインターネット広告費は3630 億円で、前年比129.3%だった。このほか新聞広告費が9986億円(前年比96.2%)、テレビ広告費は2兆161億円(前年比98.8%)となっており、マスコミ四媒体の広告費は2年連続して前年を下回った。 というわけで、前年比軒並みダウンなのですが、雑誌の場合中を見てみると増えてるところもそれなりに。 雑誌広告を業種別に見ると、構成比の高い「ファッション・アクセサリー」「化粧品・トイレタリー」「交通・レジャー」「精密機器・事務用品」などは増加し

    06年国内の広告費統計by電通。マスコミ四媒体の広告費は2年連続して前年を下回り。 - 仕事用のめもとか。
  • MMORPGとゲーム内広告で新たな挑戦― ハイファイブ澤氏に聞く:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2007/02/22

    MMORPGゲーム内広告で新たな挑戦― ハイファイブ澤氏に聞く 2月22日 ハイファイブ・エンターテインメント 澤紫臣氏 今年2月、オンラインゲームの開発・運営をおこなうハイファイブ・エンターテインメントと、インターネット向けアフィリエイト広告事業を展開するアドウェイズが、オンラインゲームと広告について業務提携をおこなった。 開発・運営負荷の大きいMMORPGを広告で展開しようというハイファイブ・エンターテインメントはどのような見通しを持っているのか。同社代表取締役 澤紫臣氏にその背景を聞いた。 Q:アドウェイズと御社の提携のきっかけは? 昨年、ゲーム内プロモーションとして、『ブライトキングダムオンライン』のローディング画面に少年漫画雑誌やゲームPC、無線LAN機器などを掲載しておりましたところ、各方面からゲーム内広告についてお問い合わせいただくことが多くなりました。 しかし

  • マス広告がもっと売れなくなるかも知れないことについて、本当の真実は、: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja マス広告が売れなくなってきている(かもしれない)事実を多くの人は「視聴者が減ったから」、「インターネットを使う人が増えたから」という風にいう。 でも真実は相当違うと思う。 というのもそもそも“視聴率”は存在するけど“実・視聴者数”なんてデータは存在しなしい、意外と「ネットを使うことが増えてテレビを見ることが減った」なんていうデータは存在しない(それもそのはず、両方同時に使ってるんだから)。 なので、マス広告側からすると「ネットのせい」にしたがるのは、「CDが売れなくなったのは携帯電話のせい」という“都市伝説”的なものではないかと思っていたりするのだ。 で、真実はな

  • 新聞の広告費ついに1兆円の大台を割り込む - ガ島通信

    電通が「2006年日の広告費」を発表しました(電通のリリース、PDF)。マス四媒体は2年連続で前年を下回った一方、ネット広告だけは前年比129.3%で拡大。電通のプレスリリースのサブタイトルも「3年連続増、インターネット広告が引き続き伸長」です。07年には雑誌を抜くことも予想されているようです。 新聞広告は、10年前の1996年には1兆2379億円ありましたが、ついに1兆円の大台を割り込みました。10年で2割近くを失ったことになります。 電通によると新聞広告の概要は 構成比の大きい消費者金融の大幅減少が大きく響いた 前年に衆議院選挙があり年間では前年を下回る結果となった 「ファッション・アクセサリー」や「品」は増加したが、主要業種である「自動車・関連品」「官公庁・団体」「不動産住宅設備」「流通・小売業」「交通・レジャー」などは前年割れ 全国紙・県紙に比べて、スポーツ紙・ブロック紙がや

    新聞の広告費ついに1兆円の大台を割り込む - ガ島通信
  • 新聞広告が抱える現代的課題 - ガ島通信

    新聞広告×WEBがつくるクロスメディアという特集があったので、久しぶりに「宣伝会議11/15号」を購入。元日経広告研究所の専務理事を務めた森内豊四氏の「新聞広告が抱える現代的課題」と題した寄稿が目を引きました。 かなり辛らつな内容ですが、新聞広告だけでなく新聞社が抱える問題をコンパクトにまとめたもので参考になりました。あまりに的を得ているので、読んでいて、笑えるどころではなく、暗い気持ちになってしまったのですが、前編ということで、後編に「応援メッセージ」が掲載されるのかもしれません。 全文は宣伝会議を読んでいただくとして、気になるキーワードをピックアップしておきます。 (新聞広告は)長らく業界のリーダーだったことが自ら改革を遂げる意識や努力を怠ってきた 専属代理店は新聞社の藩屏だと信じ込み、新聞販売店と広告代理店の区別さえ定かでない経営者もいる 新聞社の広告営業は怠慢ではない。折衝や空きス

    新聞広告が抱える現代的課題 - ガ島通信
  • メディア・パブ: 勢いづくブログ集団のFM,今年は5000万ドルの売上を目指す

    ブログネットワークのFM(Federated Media Publishing Inc)が勢いづいている。 BusinessWeek Onlineの記事によると,昨年のFMは90サイト(主にブログ)を仲間入りさせ,広告売上高が1000万ドルに達したとのことだ。1ブログ当たり10万ドル以上の売上になる。 FMの設立者であるBattelleは,さらに今年には売上と利益を昨年の5倍に膨らませると豪語しているようだ。ということは,5000万ドルもの売上を目指すことになる。 なぜ,このような大風呂敷を広げることができるのか。それなりの一連の動きがあったからである。加入サイトの総ページビューが月間3億6500PVにも達した。昨年9月の2億PVに比べ2倍近い。有力なブログが加入したからだ。そのお陰で,第4四半期だけで,400万ドル以上の新たな広告を確保した。広告主にはCisco,Jameson, Mic

  • 風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車→追記あり - 天漢日乗

    花王が「発掘! あるある大事典II」のスポンサーを降り、番組そのものは打ち切りが決まった。 フジ系列日曜9時枠は、関テレ制作で、長く花王が単独スポンサーとして提供してきた枠だったが、今後はどうなることか。 ところで、先日、タレントの風見しんごの長女が、通学途中、青信号で横断歩道を渡っている時に、トラックにはねられ亡くなるという痛ましい事故があった。合掌。 あの事故の報道でおかしい、と思ったことはないか?それは 事故を起こしたトラックがほとんどテレビの画面上に現れない ことなのだ。普通だと、警察に置いてあるトラックを映して あのトラックが、今回事故を起こした車です というショットが流れるはずなのだが、管見の及ぶところでは、見た覚えがない。 なぜか。 風見しんごの長女を轢き殺したのは、花王の配送車、花王ロジスティクスのトラック だったからだ。 花王ロジスティクスってどうよスレッドより。 621

    風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車→追記あり - 天漢日乗
    Dryad
    Dryad 2007/01/24
    興味深いが、『われわれ消費者は花王の商品を、商品価格に広告費8.21%を上乗せされた状態で購入している』とかそれは違うだろ的な煽りがあって微妙だなぁ。
  • なぜ実現しないネット放送--「品質論」唱える既得権益者の本音:コラム - CNET Japan

    動画共有サービス「YouTube」の爆発的な人気を経て、放送業界に内在する需要無視の経営姿勢が、徐々に明らかになってきた(需要無視の“内情”を露呈した「YouTube対テレビ局」)。 否、もっと正確に言うと「受動的な視聴を好みがちだった視聴者が、ネットの普及に伴って能動的な視聴スタイルにも目覚め、これまで望まれるままに一方的な放送サービスを提供し続けてきた放送業界は、根底からその姿勢を見直さなければならない時期に差しかかってきた」という表現の方が正しい。 ライブドアや楽天といった国内ネット企業の攻撃を辛くもかわした放送業界だが、黒船「YouTube」からの攻撃は今なお、続いている。放送と通信の融合における魅力を消費者に伝えられなかったライブドアと楽天とは違い、YouTubeはその魅力を十二分に身を持って体感させることに成功した。果実を一度でも口にした消費者がその甘さを忘れることはない。消費

    なぜ実現しないネット放送--「品質論」唱える既得権益者の本音:コラム - CNET Japan
  • メディア・パブ: Yahoo!ニュースが断トツなのに更なる強化へ,読者参加と外部リンク機能を本格導入(2)

    前のエントリーで紹介したYahoo!ニュースのリニューアルについて,その中身をもう少し覗いてみよう。その中で特に注目したいのが,戦略的にアウトバウンドリンクを拡充させたことである。Webサイトが外部へリンクを張ることは当たり前のことに思えるが,Yahooのようなサイトにもなると,リンク張りの方針が事業戦略的な意味を持つ。 今回のリニューアルで実施した外部リンクの導入を図でまとめると,下のようになる。リニューアル前は,提携サイトが提供するニュース記事(図の青の部分)をYahoo!ニュースサイト内で閲覧するように設計されていた。リニューアル後も基的には同じだが,Yahoo!ニュースサイトの記事と関連性の高いコンテンツが外部にある場合は,そのコンテンツへの外部(アウトバウンド)リンクを張ることができるようにしたのだ。今回のリニューアルでは,外部リンク先のコンテンツとしては,とりあえず提携ニュー

  • ネトゲ研究日誌:宣伝雑学その1 - livedoor Blog(ブログ)

    Dryad
    Dryad 2006/12/13
    「宣伝には面白い効果がひとつある。宣伝を活性化すると、自然に景観が現実のものに似てくるという点だ。」
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    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    Dryad
    Dryad 2006/12/04
    理屈は分かる、がこれを遂行するバイタリティーはどこから出てくるんだろう。
  • ガンホー・モード、アドバゲーミングに関するセミナーを開催

    【10月15日】 SCEJ、PS3システムソフトウェア バージョン2.50公開 PSN関連のリニューアルや省電力機能の追加など 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、Xbox 360「ラスト レムナント」予約特典を公開 日未公開のTVCM映像などを約30収録したDVD KONAMI、コロコロコミック

  • 口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P

    口コミマーケティング隆盛の昨今。様々な企業が試行錯誤していて面白いCMも増えてきています。 そんな中、こちらのエントリではWebでの口コミマーケティングにかかせない7つのテクニックを紹介しています。では早速どうぞ。 » 7 tricks to Viral Web Marketing – Baekdal.com ■ 見た人が何か「感じる」ものを 広告を作る際に、何より一番重要なのは見た人々に「強い感情」を呼び起こすことです。そこには、あなた自身の強い意見やアイデアが欠かせません。 例えばこんな感情を人々に抱かせると成功です。 愛か憎悪の感情に満ちる。 幸せや怒りの感情を感じる。 慈悲かエゴイズムに溢れさせる。 「中立」なものを作るのは絶対に避けましょう。見た人全員を喜ばせようだとか思ってはいけません。見た人の感情を刺激することが重要なのです。 ■ 予想を裏切れ もしあなたが、自身のキャンペー

    口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P
  • ZAKZAK : 2ちゃんねる、被害者より広告主重視

  • 大人ならスルー? スラッシュドット・ジャパンの秘密

    スラッシュドット・ジャパンのサイトデザインが、同サイトの運営開始以来はじめて全面的に変更された。同サイトの今後、そして、最近の記事動向について、先日見事に2006年度日OSSフリーライダー賞を受賞した佐渡氏に聞いた OSDN(Open Source Development Network:VA Linux Systems Japan OSDN事業部)は10月30日、同社が運営するスラッシュドット・ジャパンのサイトデザインを全面的に変更し、CSS対応を行った。サイトの見た目からのデザイン変更は2001年5月のスラッシュドット・ジャパン運営開始以来はじめてとなる。 スラッシュドット・ジャパンは「アレゲなニュースと雑談サイト」というキャッチフレーズの下、オープンソースを中心にIT、科学関連の多方面におよぶ新技術、動向、事件を扱うマニアックな掲示板あるいはblogのようなサイトである。各記事には

    大人ならスルー? スラッシュドット・ジャパンの秘密
    Dryad
    Dryad 2006/11/01
    「数年前までは匿名コメントを許すメディアなぞけしからん! という状況でしたが、今やblogのおかげでスラッシュドットの方がまだ安心という見方も広告主にはされるようになってきました。」
  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン