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ブックマーク / www.gizmodo.jp (212)

  • カビさせたくない一眼レフのレンズに。レンズキャップ型の防湿庫

    カビさせたくない一眼レフのレンズに。レンズキャップ型の防湿庫2024.03.19 08:0011,040 岡玄介 梅雨の前には持っておきたい。 一眼レフカメラでの撮影は楽しいものですが、保管に気を付けないとレンズの内側にカビが発生することがあるんですよね。 撮影した作品がボンヤリ白っぽくなったら台無しですし、もしカメラ体に繋ぎっぱなしでその中までカビたら使い物になりません。 簡易的だけどやらないより良さそうお金と場所があれば、ワインセラーのような防湿庫に保管するのが一般的。でもそこまで気じゃないって人には、サンコーの「レンズキャップ型防湿庫」が良さそうです。 カメラレンズのカビ防止📷「レンズキャップ型防湿庫」https://t.co/hjo8JO5y5P#カメラpic.twitter.com/lvnX1HsJqN — サンコー【公式】 (@thanko_web) March 18,

    カビさせたくない一眼レフのレンズに。レンズキャップ型の防湿庫
  • ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて

    ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて2024.03.18 19:00663,760 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) デスクに着いているときは、ノートパソコンを充電に繋いでおくべき。いつ移動になってもいいように、常にフルの状態をキープしておくべき。充電ケーブルはなるべく繋いでいた方が、マシンの性能が上がる。 実はそれ都市伝説です…。 充電完了したら充電ケーブルは抜く。これがノートパソコンの正解です。 それなのに、なぜ多くの人が充電しっぱなし状態なのか、専門家に話をききました。カリフォルニア大学サンディエゴ校のアシスタント・プロフェッサーで、電池の劣化について研究をしているKent Griffith氏いわく、フル充電という状態は端末の負担になるといいます。 (充電しっぱなしで)バッテリー100%の状態が何週間、何ヶ月と続いてい

    ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて
    GWTL
    GWTL 2024/03/20
    それは分かるが、PC側の電力制御ソフトでどうかならんもんかと思うのは私だけ?
  • 宇宙に取り残された歴史的&科学的に重要な衛星・探査機+α

    宇宙に取り残された歴史的&科学的に重要な衛星・探査機+α2024.03.19 16:3517,404 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 2023年1月17日の記事を編集して再掲載しています。 人類は宇宙開発を進める過程で、数多の人工衛星や探査機などを打ち上げてきました。その中にはミッションの成功や失敗に関係なく、役目を終えた後はポツンと宇宙空間に取り残されたものもあります。それらは軌道上を漂い、惑星や衛星の地表に佇み、星間空間を飛んでいく宇宙探査の置き土産と化すのです。 このような置き土産は、現状のテクノロジーでは回収が不可能なものがほとんどですが、達成したマイルストーンや歴史的な意義、科学的な観点などから見て、価値のある人工衛星や探査機も存在します。 そこで宇宙開発の歴史を振り返りつつ、天文学者のJonathan McDowell氏の意見を

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    GWTL 2024/03/20
  • 2万円スマホ「moto g24」、意外とアリじゃない?

    2万円スマホ「moto g24」、意外とアリじゃない?2024.03.15 10:0010,880 小暮ひさのり コスパよくないこれ? スマートフォンの世界は、常に最先端を走る「全部入り」フラッグシップが注目されがち。でも、すべての人がすべての機能を必要としているわけじゃあないわけで。 たとえば、新生活が始まるこの春、「性能ほどほどでいいから、とりあえずスマホが欲しいなー」と思っている人もいると思うんですよね。どう? もう決まりました? もし予算が少なめならモトローラの「moto g24」いいかもですよ。なんと2万800円! 意外とアリなスペックでは、moto g24のスペックをちょっと見てみましょうか。 ディスプレイ: 6.6インチ、HD+(1612×720p)、90Hzリフレッシュレート カメラ: メイン5000万画素、マクロ200万画素/イン約800万画素 バッテリー: 5,000m

    2万円スマホ「moto g24」、意外とアリじゃない?
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    GWTL 2024/03/16
    ]とりあえず使えるスマホを1台欲しいな。
  • Wi-Fiやスマホの電波状況を改善する鍵は「3D化」にあり

    Wi-Fiやスマホの電波状況を改善する鍵は「3D化」にあり2024.03.13 22:0024,353 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 電波悪いなぁ。 現代人にとって、ネットへアクセスができない・電波状況が悪いというのはストレスのもと。場合によってはパニックです。ネットワークを使う人が多い時間帯、場所で通信速度が低下するので、イライラします。 なんとか状況を改善したいと切に願っても、個人レベルでできることといったらせいぜい忍耐力をつけることくらい…。ただ、専門家レベルでは新たな解決策があるようです。最新研究でチップの3D化というアイデアが出ています。 2Dから3Dへ研究を行なっているのはアメリカはフロリダ大学。研究論文は、Nature Electronicsに掲載されています。 ワイヤレス通信の多くは、プラナー型と呼ばれるプロセッサーに頼っ

    Wi-Fiやスマホの電波状況を改善する鍵は「3D化」にあり
    GWTL
    GWTL 2024/03/14
  • メタンガスの大量排出者を特定する衛星がお仕事開始

    メタンガスの大量排出者を特定する衛星がお仕事開始2024.03.13 23:005,962 Passant Rabie - Earther Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 散らかしたら片付けないとね。 2024年3月4日、世界中の油井やガス井から排出されるメタンを追跡する新型衛星が打ち上げられました。温室効果ガスの大量排出者を特定し、削減に取り組む義務を果たしてもらおうという期待と一緒に。 高解像度で超低濃度のメタンを検出SpaceXのFalcon 9ロケットに搭載され、他の衛星と共に飛び立ったMethaneSATは、アメリカのテキサス州、ナイジェリアやロシアなど、世界の石油・ガス生産量の80%を占める300カ所をターゲットにメタン排出・漏えい源を特定するために開発されました。 国際的非営利団体のEnvironmental Defense Fun

    メタンガスの大量排出者を特定する衛星がお仕事開始
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    GWTL 2024/03/14
    責任を負わせる仕組みがなければなければ、削減へと向かわないのではないかと。
  • 月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!

    月面でも使えるタフなカメラを日のニコンが作ります!2024.03.08 22:00 Passant Rabie - Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) NASAのゼナ・カードマン宇宙飛行士とドリュー・フォイステル宇宙飛行士が、アリゾナでの実地試験で初期デザインのハンドヘルド・ユニバーサル・ルナー・カメラを使用 Photo: NASA / Bill Stafford via Gizmodo US 青い地球をふだんのカメラで撮ってきて! 現在NASAでは、宇宙飛行士が月面で使用するハンドヘルドカメラを開発しています。そのパートナーとなっているのが、日のカメラメーカーであるニコンです。 2026年に向け宇宙用カメラを開発NASAとニコンが契約を結び、月面の過酷な環境温度に耐えるカメラを共同制作することになりました。契約には、宇宙飛行士が月面で過ごす様子を撮影(研

    月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!
    GWTL
    GWTL 2024/03/09
    宇宙での使用となると宇宙線対策ぐらいしか想像できないけど、ニコン頑張れ!
  • 木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明

    木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明2024.03.08 23:00119,488 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) もしや大発見につながる…? 人類は地球外知的生命体の存在を発見すべく、これまで数々の惑星探査を試みてきました。なかでも木星の衛星エウロパには、地表面を覆う氷の下に液体の水があるとされ、二酸化炭素の存在まで明らかに。そして新たに豊富な酸素の存在を突き止めたという研究発表が成されましたよ! 毎日1000トンもの酸素が生成されている!NASAは木星探査機Juno(ジュノー)を、エウロパの観測に向かわせていました。ジュノーにはJADE(Jovian Auroral Distributions Experiment)という観測装置が搭載され、その解析結果がこのほど「Nature Astronomy」に掲載さ

    木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明
    GWTL
    GWTL 2024/03/09
    どういうメカニズムなんだろう?
  • 民間初の月面着陸船の撮影に成功。拡大してよーく見てね

    民間初の月面着陸船の撮影に成功。拡大してよーく見てね2024.03.01 23:0018,854 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) アメリカの民間宇宙企業Intuitive Machinesが開発した月面着陸船Odysseus(オデュッセウス)。 民間初の月面着陸に成功したのが、2024年2月22日。横倒しになりながらも地球との通信には成功。そんなオデュッセウスの姿を、NASAの月周回衛星ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)が捉えていました。 拡大してよーく見ると、いた!LROがオッデュセウスを撮影したのは、2月24日の土曜日のこと。26日にNASAが画像を公開し、Intuitive MachinesもXにポストしています。 着陸予定だった月の南極エリアのマラパートAというクレーター付近から1.5kmほど離れたところにいるオデュッセウス。

    民間初の月面着陸船の撮影に成功。拡大してよーく見てね
    GWTL
    GWTL 2024/03/02
    38万キロ向こうの月面が身近に感じる。
  • 太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる

    太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる2024.02.27 22:0068,044 宮城圭介 宇宙一の明るさです。 オーストラリア国立大学(ANU)の研究チームは、チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを用いて太陽の500兆倍明るい天体を発見したと発表しました。 今回見つかった天体(クエーサー)はJ0529-4351と呼ばれ、地球から120億光年以上先の宇宙で発見されました。 クエーサーとは?→ブラックホールがエネルギー源の天体クエーサーは宇宙初期の天体で、超大質量ブラックホールをエネルギー源としているため宇宙のなかでも一際明るい光源であり、莫大なエネルギーも放出しています。 J0529-4351(今回発見された天体)の中心にあるブラックホールは、1日で太陽1個分の質量を飲み込んで成長していることがわかっています。 これはこれまで発見されたなかで、最も成長が早いブ

    太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる
    GWTL
    GWTL 2024/02/28
    桁が多すぎて、わけがわからない。
  • 火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」による太陽食のようす

    火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」による太陽のようす2024.02.18 22:3020,934 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 見上げると、そこには。 現在、NASAの探査車「パーサヴィアランス」は、遥か昔の火星の様子を紐解く材料となる、岩石のサンプルを探索しています。 普段は下を向き岩石を探索しているパーサヴィアランス。しかしこの数週間のうちに、空を見上げ、太陽の手前を通過する火星の2つの衛星「フォボス」と「ダイモス」の姿をとらえました。火星において、衛星による太陽を2度観測したことになります。 実は火星では地球における皆既日*のように、太陽が衛星によってすべて覆われる現象は発生しません。火星の衛星のサイズが、太陽の前を通っても完全に遮るには小さすぎるからです。 とはいえ横切る際の運動は、衛星の軌道の変化や衛星の潮汐力が火星内部に

    火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」による太陽食のようす
  • 探査機ジュノー、衛星「イオ」の表面から噴き上がる2つの煙を観測

    探査機ジュノー、衛星「イオ」の表面から噴き上がる2つの煙を観測2024.02.12 20:0050,637 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( たもり ) ひとつの巨大な火山? NASAの探査機ジュノーが今月に入って実施した木星の衛星「イオ」へのフライバイ*の画像が公開されました。 これで同探査機は、2カ月の間に2度も太陽系で最も火山活動が活発な天体のそばを飛行したことになります。また今回の近接通過では、衛星の地表から噴煙(プルーム)のようなものを2つ観測していました。 フライバイ:宇宙探査機が観測やデータ収集のために衛星などの天体の近くを高速で通過すること イオ上空1500kmを再び通過2月3日(土)、ジュノーはイオから約1500km地点を通り過ぎて2度目の近接フライバイを完了。 その際、同探査機はイオの地形や、表面に存在する数百もの火山とケイ酸塩溶岩を捉

    探査機ジュノー、衛星「イオ」の表面から噴き上がる2つの煙を観測
    GWTL
    GWTL 2024/02/12
    ジュノーがイオを観測すると聞くと、小惑星ジュノーが?と一瞬戸惑う笑
  • 今年は何かちがう。1月のすごかった宇宙関連ニュースまとめてみた

    今年は何かちがう。1月のすごかった宇宙関連ニュースまとめてみた2024.02.10 22:3013,438 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) 2024年、きっと宇宙開発の分野ではいろんな素敵なことが起きることは予測していました。 でも、まさか最初の1カ月でこんなにいろんなことが起きるなんて。少し振り返ってみましょう。 小惑星の玉手箱1月上旬、NASAが(かたくてどうしても開かなかった)小惑星サンプル容器の蓋を開けることに成功。 探査機OSIRIS-RExが小惑星ベンヌから持ち帰った、表面物質の宝庫が日の目を見ることになりました。当初、「60グラム以上の岩石と塵を地球に戻す」という目標だったのですが、蓋の上で見つかったおまけのサンプルを含め、総重量は250グラムにのぼりました。 日の月面探査機のピンポイント着陸Image: J

    今年は何かちがう。1月のすごかった宇宙関連ニュースまとめてみた
  • 銀河の謎を解明するヒントになりそう。不思議な天体を発見

    銀河の謎を解明するヒントになりそう。不思議な天体を発見2024.01.27 22:3011,713 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 理論にあてはまらない存在が、新たな答えを編み出していく。 地球から約4万光年の距離に、謎の天体が発見されました。何が謎かっていうと、中性子星にしては巨大すぎ、ブラックホールにしては小さすぎて、それが何なのか専門家でも判定できずにいるのです。 「質量ギャップ」の中の天体その天体の質量は太陽の2.09〜2.71倍と推定されてるんですが、これは大きさ的に「質量ギャップ」の範囲内にあたります。質量ギャップとは、中性子星として存在しうる最大質量(太陽の2.2〜2.5倍)と、今までに観測されたブラックホールの最小質量(太陽の5倍程度)の間、ということです。 中性子星は崩壊した恒星の核であり、直径20km程度なのに質量は太陽

    銀河の謎を解明するヒントになりそう。不思議な天体を発見
  • 実はカビだらけ? 知らなかった国際宇宙ステーションのアレコレ

    実はカビだらけ? 知らなかった国際宇宙ステーションのアレコレ2024.01.27 21:0079,272 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 現在、国際宇宙ステーション(ISS)がテーマの映画『I.S.S.』とApple TV+のドラマ『コンステレーション』が公開予定。ますます宇宙への関心が高まってきています。とはいえ国際宇宙ステーションと聞いても、宇宙の中継地点とか、いろんな研究をする場所、というざっくりとしたイメージしかないかもしれません。 国際宇宙ステーションは地球を90分かけて一周していて、過去25年間、断続的ではありますが、ずーっとその軌道を維持しています。トイレの故障、空気漏れなどちょこちょこ故障はありますが、それでもずっと動き続ける宇宙実験室として活躍しています。重力の環境に特化した独自の火災安全対策から、水のリサイクルシス

    実はカビだらけ? 知らなかった国際宇宙ステーションのアレコレ
    GWTL
    GWTL 2024/01/28
  • アウトドア缶ビールのストレスを100均で解消。もう虫やゴミも気にしない

    アウトドア缶ビールのストレスを100均で解消。もう虫やゴミも気にしない2024.01.27 19:0050,860 SUMA-KIYO 外で缶ビールなどを飲む前に、中を覗き込んだ経験ありませんか? キャンプやBBQなど、自然の中で飲むのは格別ですが、虫やホコリの混入が気になるんですよね…。そんなストレスを解消してくれる、便利なアイテムをセリアで発見しました。 飲み口にフタこちらが、セリアから発売されている「スライドカバー」。缶飲料の飲み口にフタをすることができるアイデア商品です。 使い方はとっても簡単。 開封した缶飲料のプルタブの部分にはめ込むだけ。 あとは「スライドカバー」を指で動かせば、飲み口の部分を閉じたり開けたりすることができます。 とてもシンプルな構造ですが、見た目もスマートですし効果も抜群。虫やホコリの混入を防ぐだけでなく、うっかりこぼしてしまったときの被害も最小限に抑えること

    アウトドア缶ビールのストレスを100均で解消。もう虫やゴミも気にしない
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    GWTL 2024/01/28
  • ゲーマー必見。モニターのなめらかな動きが、ついに9倍に

    ゲーマー必見。モニターのなめらかな動きが、ついに9倍に2024.01.24 07:0015,246 小暮ひさのり モニター界の(現時点での)ラスボスが登場しました。 PCのスペックは年々向上。処理速度は月日を経るごとに高速化されていますが、その進化はPC周辺機器にも。 たとえばこちら、ASUSのゲーミングブランド「ROG」から発売される、eSportsのプロ向けのゲーミングモニター「ROG Swift Pro PG248QP」。 特徴的なのは、そのリフレッシュレート(画面の書き換え頻度)。タイトルにもあるように、なんと最大540Hzという超々高リフレッシュレートを実現しているんです。 いや、540Hzて…。僕がメインで使ってる仕事モニター(60Hz)から9倍になってるんですが…。モニターの進化すっごい…。 高リフレッシュレートはゲームで有利Image: ROG / ASUSして、この54

    ゲーマー必見。モニターのなめらかな動きが、ついに9倍に
    GWTL
    GWTL 2024/01/24
    ゲームをやらないので、あまり重要ではないけれど、この分野の製品の更新も激しい
  • 134億年前に誕生。これまで観測されたなかで最古のブラックホール

    134億年前に誕生。これまで観測されたなかで最古のブラックホール2024.01.23 23:008,135 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( ヨコヤマコム ) 先日科学誌「Nature」に掲載された論文によると、これまで観測されたなかで最も古いブラックホールを発見しました。 今回の発見により、初期宇宙についての研究やブラックホールの形成についての新たな仮説が生まれるかもしれません。 ビッグバンから4億年後に誕生このブラックホールは、銀河「GN-z11」にあります。このGN-z11銀河は、観測可能宇宙で最も遠い(あるいは最も古い)銀河とされ、ビッグバンから約4億年後の134億年前には存在していたとされています。また、その大きさは天の川銀河のわずか1%ほど。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がGN-z11の中心にブラックホールを観測しました。このブラックホールが

    134億年前に誕生。これまで観測されたなかで最古のブラックホール
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    GWTL 2024/01/24
    宇宙の情報更新に追いつけない orz
  • ジャングルに潜む2,500年前の古代都市がレーダー技術で発見される

    ジャングルに潜む2,500年前の古代都市がレーダー技術で発見される2024.01.21 21:00180,461 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 現代の密林、2,500年前はそこは都市だった。 自動運転車やスマホに入ってるLiDAR(Light Detection and Ranging=光検出と測距)。レーザーを飛ばし、それが障害物に当たって跳ね返ってくる時間を測ることで、道路上の障害物からカメラの被写体まで、いろんな物との距離や立体的な形を把握できます。 LiDARは考古学でもその威力を発揮して、いろんな遺跡の発見や調査に役立ってます。最近南米エクアドルのアマゾン流域では、熱帯雨林の下に隠れた大規模な都市の遺跡が発見されました。 アマゾン流域に2,500年前の大規模遺跡今回見つかった2,500年前の遺跡には、古い道で結ばれた6,000に

    ジャングルに潜む2,500年前の古代都市がレーダー技術で発見される
    GWTL
    GWTL 2024/01/23
  • 1979年、ボイジャー2号が収集したデータからわかったこと

    1979年、ボイジャー2号が収集したデータからわかったこと2024.01.21 20:0041,050 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 1979年、惑星探査機ボイジャー2号が収集したデータから、木星の磁気圏シースには気流があることがわかりました。45年のときを経て、今、明らかになるプラズマの流れ…宇宙のロマンですね。 惑星探査機ボイジャー2号ボイジャー2号が打ち上げられたのは、1977年8月20日。今から47年も前のこと。木星よりも遠くにある惑星や衛星の探査がミッションです。現在も運用中であり、今ごろ地球から約240億キロ離れたあたりを飛んでいるかな。 ボイジャー2号が、磁気圏シースを超えて木星にフライバイ(最接近)したのは1979年のこと。 その時収集されたデータが今、科学者たちの研究に役立ち、木星上部に少なくとも3つのジェット気流があるこ

    1979年、ボイジャー2号が収集したデータからわかったこと