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Spaceに関するGWTLのブックマーク (9)

  • ウェッブ宇宙望遠鏡が大気のない星を発見!

    ウェッブ宇宙望遠鏡が大気のない星を発見!2023.04.03 22:0022,109 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) Illustration: NASA, ESA, CSA, J. Olmsted (STScI), T. P. Greene (NASA Ames), T. Bell (BAERI), E. Ducrot (CEA), P. Lagage (CEA) |TRAPPIST-1bとそのホストスターのイラスト そこには何がある? NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がトラピスト1bの大気を分析し、そこに大気がないことを発見しました。 この発見は太陽系外惑星の形成過程、地球外生命について私たちの知っていることを変える可能性を秘めています。 トラピスト星系とは? トラピスト星系は、約40光年離れたとても熱い岩の星で、太陽系に似た恒

    ウェッブ宇宙望遠鏡が大気のない星を発見!
  • 宇宙の見え方を変えてくれる未来の天体望遠鏡5選

    宇宙の見え方を変えてくれる未来の天体望遠鏡5選2022.06.03 23:0015,455 https://gizmodo.com/best-future-telescopes-1848859559 [原文] ( そうこ ) 今から10年で私たちが「知ってる」宇宙は変わる。 普通の人が夜空を見上げるとき、そこにあるのは夢や希望のファンタジー。科学者が夜空を見上げるとき、そこにあるのは地球の未来です。ファンタジーだった宇宙は、人類の進化とともにだんだんリアルなものへ。もしかしたら、近い将来は見えている星に住んでいるかもしれないわけで。人類と宇宙をより近づけるため、現在建設中の天体望遠鏡をまとめてみました。宇宙の見え方、変わります。 30m望遠鏡Illustration: TMT International Observatory名前の通り、口径が30mもある巨大な望遠鏡。これで観察する画像は

    宇宙の見え方を変えてくれる未来の天体望遠鏡5選
    GWTL
    GWTL 2022/06/05
    以前は望遠鏡に関するテクノロジーは鈍化すると思っていたけれど、そんなことはないな。
  • 太陽系の隠れキャラ?「プラネット・ナイン」は本当にあるのか

    太陽系の隠れキャラ?「プラネット・ナイン」は当にあるのか2022.04.02 21:0023,866 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙のロマン。 プラネット・ナインって知ってますか? 太陽系の外縁に存在すると提唱されている大型天体のニックネーム。 …そう、あるかないかわからないんです。たぶんあると思うけど、まだわかんないという謎の星。そのわりに仮説ではあるものの、星の大きさや軌道などが予測されているという、なかなかおもしろい存在なんです。 限りなくあるに近いけどまだない星。または、ないのにあると思いたくなる星。このプラネット・ナインについて、昨年末に最新研究論文がでています。結果からいうと、存在を明らかにすることはできず、謎の星のままなのですが。 プラネット・ナインに関する最新研究をリードしたのは、ノルウェーのオスロ大学の天体物理理論

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  • これが「宇宙の地図」だ! | ギズモード・ジャパン

    これが「宇宙の地図」だ!2020.08.02 22:00119,647 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 宇宙ってどんな姿をしているんだろう。 古代インドでは自分の尾をくわえた大きなヘビが宇宙を表したそうですし、スカンジナビア人は宇宙の中心に大きなトネリコの木があると信じていました。 だから、これが当の宇宙の姿だよ!って上記の画像を古代インド人やスカンジナビア人に見せたところで、いまいち信じてもらえないんじゃないでしょうか。それどころか、現代人にさえこれが宇宙の全貌だなんてにわかに信じがたいものがあります。 でもこの地図、知れば知るほどすごいんですよ。 人類最強の宇宙地図、ついに完成今まででもっとも広範囲に及ぶ宇宙の3D地図を作り上げたのは、20年間にわたってコツコツと遠方の銀河をマッピングしてきたスローン・デジタル・スカイサーベイ(S

    これが「宇宙の地図」だ! | ギズモード・ジャパン
  • 新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される

    【▲「アリアン5」ロケットの上段と結合される宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」(Credit: ESA-M.Pedoussaut)】こちらはクールー(フランス領ギアナ)のギアナ宇宙センターで進められている宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」の打ち上げ準備作業の様子です。透明のカーテンに囲まれた空間、その天井の開口部から姿を現しているのがウェッブ宇宙望遠鏡の体で、その下には欧州の「アリアン5」ロケットの上段(第2段)の頂部が見えています。 アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、現地時間12月11日にウェッブ宇宙望遠鏡とアリアン5の結合作業が完了したことを12月14日付で明らかにしました。 【▲宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」を描いた想像図(Credit: Adriana Manrique Gutierrez, NASA Animator)】NASAとESA、それにカナダ

    新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される
  • ダークマターはほかの物質をダークマターに変えて増殖する物質ではないかとの研究結果

    光学的に観測できないという特性を持つダークマター(暗黒物質)は、その存在や起源を巡ってさまざまな議論が繰り広げられています。その発生メカニズムに関して、新たに「暗黒物質が通常の物質を暗黒物質に変える」という説が提唱されました。 Dark Matter from Exponential Growth - PhysRevLett.127.191802 (PDFファイル)https://journals.aps.org/prl/pdf/10.1103/PhysRevLett.127.191802 Dark matter may spawn more of itself from ordinary matter, like a cosmic ice-9 | Live Science https://www.livescience.com/dark-matter-multiplies-cosmic-

    ダークマターはほかの物質をダークマターに変えて増殖する物質ではないかとの研究結果
  • スペースデブリを宇宙で燃料化する取り組み

    宇宙空間を漂うゴミ・スペースデブリの対策として、回収衛星の開発やそもそもの生成の抑制などが考えられていますが、その中の1つ・市場創出の方法として、スペースデブリを「宇宙ガソリンスタンド」の燃料に利用するというアイデアが浮上しています。 Ion thruster for space travel being developed in Adelaide - The Science Show - ABC Radio National https://www.abc.net.au/radionational/programs/scienceshow/ion-thruster-for-space-travel-being-developed-in-adelaide/12142840 ‘Gas station in space’: new plan to make rocket fuel from j

    スペースデブリを宇宙で燃料化する取り組み
  • NASAのスペースシャトル打ち上げを制御していたのは「Amiga」だった

    by Attila Malarik 1980年代にコモドールから発売されたPCがAmigaです。OSは専用のAmigaOSで、特にグラフィック機能が強力で3DCGや映像編集に向いていたことから、Amigaはクリエイターを中心に愛用されました。そんなAmigaが、NASAのケープ・カナベラル宇宙軍基地で、スペースシャトルの打ち上げをサポートするマシンとして使われていました。 Amiga at NASA http://obligement.free.fr/articles_traduction/amiganasa_en.php ケープ・カナベラル宇宙軍基地でNASAのチーフシステムエンジニアを務めていたゲイリー・ジョーンズ氏によれば、Amigaは宇宙船からのテレメトリデータを取り込み、最大で5次多項式の係数を適用してデータを最適化し、打ち上げを担当するエンジニアが利用できるように工学単位に変換

    NASAのスペースシャトル打ち上げを制御していたのは「Amiga」だった
    GWTL
    GWTL 2021/11/14
    コモドール懐かしい。
  • 星の爆死をライブ観測。人類は「超新星爆発のロゼッタストーン」を手に入れた

    星の爆死をライブ観測。人類は「超新星爆発のロゼッタストーン」を手に入れた2021.11.08 22:0085,872 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) Image: NASA, ESA, Ryan Foley (UC Santa Cruz), Joseph DePasquale (STScI) via Gizmodo US|6000万年前に超新星爆発を起こしたSN 2020fqv。乙女座の方角にある銀河内に位置する 星の最期を解き明かす。 6000万光年離れた宇宙の闇を照らし出した超新星爆発を、複数の望遠鏡がとらえていました。死にゆく星の姿をここまで克明に、しかもリアルタイムに記録できたのは史上初だそうです。 恒星の唐突すぎる死その超新星爆発に与えられた名は「SN 2020fqv」。爆発寸前だったことはかなり前から科学者たちに知られていた

    星の爆死をライブ観測。人類は「超新星爆発のロゼッタストーン」を手に入れた
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