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テクノロジーに関するGWTLのブックマーク (7)

  • NASAの火星探査機パーサヴィアランスを支えるのは、1990年代に作られたMac用プロセッサだった

    NASAの火星探査機パーサヴィアランスを支えるのは、1990年代に作られたMac用プロセッサだった2021.03.03 19:0011,815 Joanna Nelius -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) 昔の親友が活躍してる気分。 人類の希望を乗せたNASAの火星探査車パーサヴィアランス。無事に火星に降り立った姿をひと目見たとき、「きっと最先端のハイテクプロセッサが搭載されているんだろうなあ…」と技術の進歩を思って溜息した人も多いはず。 しかし、ここに衝撃の事実です。 火星探査機に使われたのは「四半世紀前のプロセッサ」確かにこのローバーに組み込まれたコンポーネントは、私たち一般市民向けデバイスと比べると数段パワフル。しかし、NASAが採用しているプロセッサは、宇宙向けの特殊な仕様ではあるものの、中身は四半世紀前の消費者向けデバイスに使われたものと変わりな

    NASAの火星探査機パーサヴィアランスを支えるのは、1990年代に作られたMac用プロセッサだった
  • 原子を使って時間を刻む「原子腕時計」を自作した方法とは?

    原子時計とは、原子や分子が固有の周波数の電波や光を吸収・放射する性質を応用して、最も正確な時間を刻む時計です。アメリカ・ワシントン州に住むソフトウェア開発者のトム・ファン・バーク氏は、そんな原子時計を持ち運べるようにした「世界初の原子腕時計」を生み出した人物です。 First Atomic Clock Wristwatch http://leapsecond.com/pages/atomic-bill/ 原子時計によって作られた正確な時刻は標準電波として送信され、国家の標準時となっているほか、国際単位系(SI)の「1秒」もセシウム原子時計によって定義されています。 原子時計の使い道は、単に時間の長さを計測するだけではありません。「重力の大きい場所では時間がゆっくり流れ、逆に重力が小さい場所では速く流れる」という重力による時間のズレを利用し、標高差がある2地点にそれぞれ原子時計を設置すること

    原子を使って時間を刻む「原子腕時計」を自作した方法とは?
    GWTL
    GWTL 2021/02/13
    置時計よりでかい腕時計だな。
  • 夜ランニングに! 電源不要で発光するジャケット「Firefly Jacket」

    夜のランニングに。電源不要で光る「Firefly Jacket」が登場2021.01.21 13:455,269 lifehackerBuy PR saori こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 ライフハッカー[日版]より転載: 不要不急の外出は控えるようにと呼びかけられる昨今、ジョギングやウォーキングが習慣の方には辛いものがありますよね。 そんななか、密を避けるために夜間にジョギングやウォーキングをする人が増えているようです。だけど、いくら歩きなれた道でも暗い中で行動するのはとっても危険。 そこで活躍するのが、machi-yaでクラウドファンディングを実施中の暗闇で光るジャケット「Firefly Jacket(ファイヤーフライジャケット)」です。 電源不要の発光ジャケット!Image: Shop MakiMakiこの光るジャケット「Firefly Jacket」は

    夜ランニングに! 電源不要で発光するジャケット「Firefly Jacket」
  • 驚異の耐水圧20,000mm。宇宙服技術の断熱材を使用した超強力アウター

    南極でも行きますか? NASA由来の断熱材でマイナス40度までOKな高機能ジャケット2020.12.02 19:455,173 lifehackerBuy PR Haruki Matsumoto こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 ライフハッカー[日版]より転載 調べによると、富士山の山頂などを除くと日で一番寒いところは北海道陸別町とのこと。なんと月の平均気温がマイナス20度と、冷凍庫の中のような温度ですね…。 さすがに常時氷点下の地域は限られますが、場所問わずこれから格的な冬を迎えるので日は防寒グッズとして、超強力なアウターをご紹介しておきます。 姉妹サイトmachi-yaに登場した「エンデバージャケット」はNASAが宇宙服にも利用する断熱材由来の素材で、マイナス40度まで対応できるとのこと。 早速チェックしてみましょう! Video: OROS JAPAN

    驚異の耐水圧20,000mm。宇宙服技術の断熱材を使用した超強力アウター
  • 脱石油には、タンパク質だ! ポテンシャルだらけの新素材、ブリュード・プロテインとは

    脱石油には、タンパク質だ! ポテンシャルだらけの新素材、ブリュード・プロテインとは2020.11.30 10:305,705 Mugendai 渡邊徹則 筋トレとは無関係です。 いつかなくなる枯渇性資源(石油など)への依存から脱却すべく、さまざまな人が持続可能な社会の実現へ挑戦を続けています。 IBMのWebメディアMugendai(無限大)に、石油素材に代わる新たな合成タンパク質素材を開発した方が登場。クモの糸を実現しようと始まった開発から、どんなスゴい素材が生まれたのでしょうか。 自動車にもアパレルにも。「人工的なクモの糸」を目指した新素材インタビューに登場していたのは、Spiber(スパイバー)株式会社の取締役兼代表執行役・関山和秀さん。 同社が約12年の歳月をかけて開発したのが、合成タンパク質素材の「ブリュード・プロテイン」です。2019年には、アウトドア用品ブランドのTHE NO

    脱石油には、タンパク質だ! ポテンシャルだらけの新素材、ブリュード・プロテインとは
  • 画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能

    RGBに「奥行き(Depth)」情報を加えた「RGB-D」画像から、立体的な写真である「3D写真」を生成する方法を研究者チームが提案しています。たった1枚の写真から精巧かつ立体的な3D写真が手軽に生成可能ということで話題になっています。 3D Photography using Context-aware Layered Depth Inpainting https://shihmengli.github.io/3D-Photo-Inpainting/ RGB-D画像から3D写真を生成する方法を開発したのは、国立清華大学の大学院生でありバージニア工科大学にインターンシップ中のMeng-Li Shih氏、バージニア工科大学の大学院生であるShih-Yang Su氏、Facebookリサーチで働くJohannes Kopf氏、バージニア工科大学の助教であるJia-Bin Huang氏ら4人です

    画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能
  • NASAが8カ月間にわたる中断を経て太陽圏を脱出した「ボイジャー2号」に再び信号を送ることに成功

    by Kevin Gill 1977年8月20日に打ち上げられた無人宇宙探査船のボイジャー2号は、観測したさまざまなデータを地球に送信して宇宙研究に大きく貢献しています。2020年3月中旬からアメリカ航空宇宙局(NASA)とボイジャー2号との交信が中断されていましたが、2020年11月3日にNASAが「およそ8カ月ぶりにボイジャー2号との交信に成功した」と報告しました。 NASA Contacts Voyager 2 Using Upgraded Deep Space Network Dish | NASA https://www.nasa.gov/feature/jpl/nasa-contacts-voyager-2-using-upgraded-deep-space-network-dish NASA calls Voyager 2, and the spacecraft answer

    NASAが8カ月間にわたる中断を経て太陽圏を脱出した「ボイジャー2号」に再び信号を送ることに成功
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