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Sigmaに関するGWTLのブックマーク (3)

  • さらに堅牢、さらに高画質。シグマからミラーレス向けの超望遠ズームレンズが登場

    さらに堅牢、さらに高画質。シグマからミラーレス向けの超望遠ズームレンズが登場2021.08.04 23:3517,825 ヤマダユウス型 開幕の映像が相変わらずエモいんだ…。 シグマから、フルサイズミラーレス向けの超望遠ズームレンズ「150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports」が発表されました。ソニーEマウントとLマウント向けで、発売日は2021年8月27日(金)、価格は税込19万8000円。 恒例のオンライン発表会「Sigma Stage Online」にて発表されたもので、Sportsラインにおいては初となるミラーレス専用の超望遠。実は、同じ焦点距離とF値をもつ一眼レフ向けレンズ(DG OS HSM)が、SportsラインとContemporaryラインにあるんです。つまり、焦点距離としては既におさえてるところではある。 それでもなぜ同じ焦点距離のレンズを(ミ

    さらに堅牢、さらに高画質。シグマからミラーレス向けの超望遠ズームレンズが登場
  • 最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表

    最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表2021.02.25 14:008,156 ヤマダユウス型 対応マウントがうらやましい。 シグマから新しいレンズ「28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」が発表されました。24日(水)に予告していたオンラインプレゼンテーションまるまる使って発表された、珠玉の1ですね。 Video: SIGMA Station/YouTubeなんせ軽い。F2.8通しのフルサイズ向け標準レンズとしては、クラス最小最軽量とのこと。「24-70mm F2.8 DG DN | Art」をベースとし、広角側を28mmに詰めることで光学性能と軽量化を両立しました。プラスチックパーツを中心に軽量化を優先しつつも、ビルドクオリティには妥協ナッシン。 対応マウントはLマウントとE

    最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表
  • シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと

    シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと2021.02.19 21:009,449 ヤマダユウス型 まだまだ待ちましょう。まだまだ。 SIGMA fpの発表当時から期待されてきたのが、フルサイズFoveonセンサー搭載のシグマ製カメラ。しかしその開発は難航しており、2020年2月にはフルサイズのFoveon X3センサー搭載カメラの発売延期を発表。そして今年2月、センサー開発そのものを白紙に戻すと発表がありました。 しかし、開発をやめたわけではありません。現在は基礎研究、センサー仕様の見直しを行っている段階にあるとのことで、いわばイチから再スタートした状態。協業先であるセンサー製造会社との契約も解消しています。ボディの開発にも未着手。 すごいクオリティの写真が撮れそうなフルサイズFoveonを待ち望んでいる人にとっては、

    シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと
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