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GWTLのブックマーク (554)

  • レーザーで「トリウム原子核」を励起することに成功、原子核時計などの革新的技術への道が開かれる

    オーストリアのウィーン工科大学の研究チームが、トリウムの原子核をレーザーで励起することに世界で初めて成功したと報告しました。これにより、既存の原子時計の精度を上回る原子核時計など、さまざまな革新的技術への道が開かれると研究チームは主張しています。 Phys. Rev. Lett. 132, 182501 (2024) - Laser Excitation of the Th-229 Nucleus https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.132.182501 Atomic Nucleus Excited with Laser: A Breakthrough after Decades | TU Wien https://www.tuwien.at/en/tu-wien/news/news-articles/news

    レーザーで「トリウム原子核」を励起することに成功、原子核時計などの革新的技術への道が開かれる
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功

    地球からおよそ1300光年離れた宇宙には、馬頭星雲と呼ばれる馬の頭に似た形の暗黒星雲が広がっています。新たに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に搭載された中赤外線観測装置(MIRI)と近赤外線カメラ(NIRCam)が、馬頭星雲をかつてないほど鮮明に捉えることに成功しました。 ESA - Webb captures iconic Horsehead Nebula in unprecedented detail https://www.esa.int/Science_Exploration/Space_Science/Webb/Webb_captures_iconic_Horsehead_Nebula_in_unprecedented_detail 馬頭星雲のような光解離領域(PDR)では、若い大質量の恒星から生じた紫外線が、恒星を取り囲むイオン化したガスと恒星が生まれた雲の間に、ガスと塵が混ざ

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功
    GWTL
    GWTL 2024/04/30
    おなじみの馬頭星雲
  • 3つの相互作用する天体の動きをモデル化した力学の難問「三体問題」をシミュレーションするとこうなる

    三体問題とは、古典力学において重量相互作用する3つの質点がどのような運動をするか問う問題で、天体力学の分野では万有引力によって相互作用する天体の運動をモデル化した問題として18世紀ごろから研究されています。「太陽、地球、月」に代表される恒星・惑星・衛星系の運動や、3つの星が釣り合いの取れたラグランジュ点、3つのランダムな質量の星が自由軌道で動いた場合など、三体問題をシミュレーションできるのが「Three Bodies」です。 Three Bodies https://three-bodies.sulami.xyz/ ページを開くと、色と大きさの違う3つの点が現れました。点はそれぞれ自由な軌道で移動しています。各点には「m」と「v」という数字がついており、m(mass、質量)は点の質量、v(velocity、速さ)は点が動く速さを表しています。 それぞれの点は基的に一定の速度でまっすぐ動い

    3つの相互作用する天体の動きをモデル化した力学の難問「三体問題」をシミュレーションするとこうなる
  • 皆既日食のさなかに太陽に接近して砕け散った珍しい「サングレーザー彗星」が観測される

    2024年4月8日に、北米を中心とした広い地域で太陽が月に完全に隠れる皆既日が発生し、数百万人の人々が空を見上げて天体ショーを楽しみました。この時、太陽に接近して崩壊した彗星(すいせい)が存在していたことが、アマチュア天文家によって報告されました。サングレーザーと呼ばれるこうした彗星が地上から観測されるのは、大変珍しいとされています。 Spaceweather.com Time Machine https://www.spaceweather.com/archive.php?view=1&day=10&month=04&year=2024 ESA - Rare sighting of ‘doomed’ SOHO comet during solar eclipse https://www.esa.int/ESA_Multimedia/Images/2024/04/Rare_sightin

    皆既日食のさなかに太陽に接近して砕け散った珍しい「サングレーザー彗星」が観測される
  • カビさせたくない一眼レフのレンズに。レンズキャップ型の防湿庫

    カビさせたくない一眼レフのレンズに。レンズキャップ型の防湿庫2024.03.19 08:0011,040 岡玄介 梅雨の前には持っておきたい。 一眼レフカメラでの撮影は楽しいものですが、保管に気を付けないとレンズの内側にカビが発生することがあるんですよね。 撮影した作品がボンヤリ白っぽくなったら台無しですし、もしカメラ体に繋ぎっぱなしでその中までカビたら使い物になりません。 簡易的だけどやらないより良さそうお金と場所があれば、ワインセラーのような防湿庫に保管するのが一般的。でもそこまで気じゃないって人には、サンコーの「レンズキャップ型防湿庫」が良さそうです。 カメラレンズのカビ防止📷「レンズキャップ型防湿庫」https://t.co/hjo8JO5y5P#カメラpic.twitter.com/lvnX1HsJqN — サンコー【公式】 (@thanko_web) March 18,

    カビさせたくない一眼レフのレンズに。レンズキャップ型の防湿庫
  • ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて

    ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて2024.03.18 19:00663,760 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) デスクに着いているときは、ノートパソコンを充電に繋いでおくべき。いつ移動になってもいいように、常にフルの状態をキープしておくべき。充電ケーブルはなるべく繋いでいた方が、マシンの性能が上がる。 実はそれ都市伝説です…。 充電完了したら充電ケーブルは抜く。これがノートパソコンの正解です。 それなのに、なぜ多くの人が充電しっぱなし状態なのか、専門家に話をききました。カリフォルニア大学サンディエゴ校のアシスタント・プロフェッサーで、電池の劣化について研究をしているKent Griffith氏いわく、フル充電という状態は端末の負担になるといいます。 (充電しっぱなしで)バッテリー100%の状態が何週間、何ヶ月と続いてい

    ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて
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    GWTL 2024/03/20
    それは分かるが、PC側の電力制御ソフトでどうかならんもんかと思うのは私だけ?
  • 宇宙に取り残された歴史的&科学的に重要な衛星・探査機+α

    宇宙に取り残された歴史的&科学的に重要な衛星・探査機+α2024.03.19 16:3517,404 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 2023年1月17日の記事を編集して再掲載しています。 人類は宇宙開発を進める過程で、数多の人工衛星や探査機などを打ち上げてきました。その中にはミッションの成功や失敗に関係なく、役目を終えた後はポツンと宇宙空間に取り残されたものもあります。それらは軌道上を漂い、惑星や衛星の地表に佇み、星間空間を飛んでいく宇宙探査の置き土産と化すのです。 このような置き土産は、現状のテクノロジーでは回収が不可能なものがほとんどですが、達成したマイルストーンや歴史的な意義、科学的な観点などから見て、価値のある人工衛星や探査機も存在します。 そこで宇宙開発の歴史を振り返りつつ、天文学者のJonathan McDowell氏の意見を

    宇宙に取り残された歴史的&科学的に重要な衛星・探査機+α
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    GWTL 2024/03/20
  • 茶色やピンクのブルーチーズを作る技術が開発される

    ブルーチーズは青カビを使ったチーズで、青カビの生育過程でその名の通り「青緑色の筋」がチーズ内部に形成されます。イギリスのノッティンガム大学の研究チームが、この青カビの色を変えることでピンク色や黄色のブルーチーズを作る研究を発表しました。 New colours for old in the blue-cheese fungus Penicillium roqueforti | npj Science of Food https://www.nature.com/articles/s41538-023-00244-9 News - Scientists ‘break the mould’ by creating new colours of ‘blue cheese’ - University of Nottingham https://www.nottingham.ac.uk/news/n

    茶色やピンクのブルーチーズを作る技術が開発される
    GWTL
    GWTL 2024/03/16
    それってブルーチーズ? ブルーチーズの定義次第なのかな。
  • 2万円スマホ「moto g24」、意外とアリじゃない?

    2万円スマホ「moto g24」、意外とアリじゃない?2024.03.15 10:0010,880 小暮ひさのり コスパよくないこれ? スマートフォンの世界は、常に最先端を走る「全部入り」フラッグシップが注目されがち。でも、すべての人がすべての機能を必要としているわけじゃあないわけで。 たとえば、新生活が始まるこの春、「性能ほどほどでいいから、とりあえずスマホが欲しいなー」と思っている人もいると思うんですよね。どう? もう決まりました? もし予算が少なめならモトローラの「moto g24」いいかもですよ。なんと2万800円! 意外とアリなスペックでは、moto g24のスペックをちょっと見てみましょうか。 ディスプレイ: 6.6インチ、HD+(1612×720p)、90Hzリフレッシュレート カメラ: メイン5000万画素、マクロ200万画素/イン約800万画素 バッテリー: 5,000m

    2万円スマホ「moto g24」、意外とアリじゃない?
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    GWTL 2024/03/16
    ]とりあえず使えるスマホを1台欲しいな。
  • Wi-Fiやスマホの電波状況を改善する鍵は「3D化」にあり

    Wi-Fiやスマホの電波状況を改善する鍵は「3D化」にあり2024.03.13 22:0024,353 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 電波悪いなぁ。 現代人にとって、ネットへアクセスができない・電波状況が悪いというのはストレスのもと。場合によってはパニックです。ネットワークを使う人が多い時間帯、場所で通信速度が低下するので、イライラします。 なんとか状況を改善したいと切に願っても、個人レベルでできることといったらせいぜい忍耐力をつけることくらい…。ただ、専門家レベルでは新たな解決策があるようです。最新研究でチップの3D化というアイデアが出ています。 2Dから3Dへ研究を行なっているのはアメリカはフロリダ大学。研究論文は、Nature Electronicsに掲載されています。 ワイヤレス通信の多くは、プラナー型と呼ばれるプロセッサーに頼っ

    Wi-Fiやスマホの電波状況を改善する鍵は「3D化」にあり
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    GWTL 2024/03/14
  • メタンガスの大量排出者を特定する衛星がお仕事開始

    メタンガスの大量排出者を特定する衛星がお仕事開始2024.03.13 23:005,962 Passant Rabie - Earther Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 散らかしたら片付けないとね。 2024年3月4日、世界中の油井やガス井から排出されるメタンを追跡する新型衛星が打ち上げられました。温室効果ガスの大量排出者を特定し、削減に取り組む義務を果たしてもらおうという期待と一緒に。 高解像度で超低濃度のメタンを検出SpaceXのFalcon 9ロケットに搭載され、他の衛星と共に飛び立ったMethaneSATは、アメリカのテキサス州、ナイジェリアやロシアなど、世界の石油・ガス生産量の80%を占める300カ所をターゲットにメタン排出・漏えい源を特定するために開発されました。 国際的非営利団体のEnvironmental Defense Fun

    メタンガスの大量排出者を特定する衛星がお仕事開始
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    GWTL 2024/03/14
    責任を負わせる仕組みがなければなければ、削減へと向かわないのではないかと。
  • 最古の性染色体は2億4800万年前に「タコ」の祖先から始まったことがゲノム解析で判明

    タコの遺伝子の詳細な解析により、これまで卵を産むかどうかでしか見分けられなかったタコのオスとメスを決定づける性染色体があることや、それが少なくとも約2億5000万年前にさかのぼる、既知の中で最古の起源を持つことがわかりました。 Cephalopod Sex Determination and its Ancient Evolutionary Origin Revealed by Chromosome-level Assembly of the California Two-Spot Octopus | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.02.21.581452v2.full Oldest known animal sex chromosome evolved in octopuses 380 million years

    最古の性染色体は2億4800万年前に「タコ」の祖先から始まったことがゲノム解析で判明
  • ハッブル宇宙望遠鏡が観測した「宇宙の膨張率」に間違いはなかったことがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって示される - GIGAZINE

    宇宙の膨張率を示すハッブル定数は、宇宙の歴史と将来を調査するために重要なデータで、ハッブル宇宙望遠鏡による観測から求められています。しかし、別の観測方法から算出した値とずれがあったため、ハッブル宇宙望遠鏡の測定に誤りがある可能性が指摘されていました。しかし、2021年に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の測定データから、ハッブル宇宙望遠鏡の測定に間違いはなかったことが示されました。 ESA - Webb & Hubble confirm Universe’s expansion rate https://www.esa.int/Science_Exploration/Space_Science/Webb/Webb_Hubble_confirm_Universe_s_expansion_rate 宇宙はビッグバンによって誕生した約138億年前から膨張を続けています。宇宙が膨張するこ

    ハッブル宇宙望遠鏡が観測した「宇宙の膨張率」に間違いはなかったことがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって示される - GIGAZINE
    GWTL
    GWTL 2024/03/14
    古くて新しい。
  • 木星の衛星エウロパを調査する探査機「エウロパ・クリッパー」に搭載されるプレートに何が刻まれているのかNASAが解説

    木星の衛星であるエウロパは氷で覆われた海があるとみられており、地球外生命体が存在する可能性があるとして注目を集めています。2024年にエウロパの探査機「エウロパ・クリッパー」の打ち上げを予定しているアメリカ航空宇宙局(NASA)が、エウロパ・クリッパーに搭載される金属製プレートのデザインや刻まれている内容を明らかにしました。 NASA Unveils Design for Message Heading to Jupiter’s Moon Europa https://www.jpl.nasa.gov/news/nasa-unveils-design-for-message-heading-to-jupiters-moon-europa NASA’s Design for Message Heading to Jupiter’s Moon Europa - YouTube NASAは197

    木星の衛星エウロパを調査する探査機「エウロパ・クリッパー」に搭載されるプレートに何が刻まれているのかNASAが解説
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    GWTL 2024/03/11
    エウロパといえば、表層が印象的ですが、あの画像が地球に送られてきてから四半世紀はとっくに過ぎたとはいえ、まだまだ遠いなあ。
  • 月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!

    月面でも使えるタフなカメラを日のニコンが作ります!2024.03.08 22:00 Passant Rabie - Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) NASAのゼナ・カードマン宇宙飛行士とドリュー・フォイステル宇宙飛行士が、アリゾナでの実地試験で初期デザインのハンドヘルド・ユニバーサル・ルナー・カメラを使用 Photo: NASA / Bill Stafford via Gizmodo US 青い地球をふだんのカメラで撮ってきて! 現在NASAでは、宇宙飛行士が月面で使用するハンドヘルドカメラを開発しています。そのパートナーとなっているのが、日のカメラメーカーであるニコンです。 2026年に向け宇宙用カメラを開発NASAとニコンが契約を結び、月面の過酷な環境温度に耐えるカメラを共同制作することになりました。契約には、宇宙飛行士が月面で過ごす様子を撮影(研

    月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!
    GWTL
    GWTL 2024/03/09
    宇宙での使用となると宇宙線対策ぐらいしか想像できないけど、ニコン頑張れ!
  • 木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明

    木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明2024.03.08 23:00119,488 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) もしや大発見につながる…? 人類は地球外知的生命体の存在を発見すべく、これまで数々の惑星探査を試みてきました。なかでも木星の衛星エウロパには、地表面を覆う氷の下に液体の水があるとされ、二酸化炭素の存在まで明らかに。そして新たに豊富な酸素の存在を突き止めたという研究発表が成されましたよ! 毎日1000トンもの酸素が生成されている!NASAは木星探査機Juno(ジュノー)を、エウロパの観測に向かわせていました。ジュノーにはJADE(Jovian Auroral Distributions Experiment)という観測装置が搭載され、その解析結果がこのほど「Nature Astronomy」に掲載さ

    木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明
    GWTL
    GWTL 2024/03/09
    どういうメカニズムなんだろう?
  • 民間初の月面着陸船の撮影に成功。拡大してよーく見てね

    民間初の月面着陸船の撮影に成功。拡大してよーく見てね2024.03.01 23:0018,854 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) アメリカの民間宇宙企業Intuitive Machinesが開発した月面着陸船Odysseus(オデュッセウス)。 民間初の月面着陸に成功したのが、2024年2月22日。横倒しになりながらも地球との通信には成功。そんなオデュッセウスの姿を、NASAの月周回衛星ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)が捉えていました。 拡大してよーく見ると、いた!LROがオッデュセウスを撮影したのは、2月24日の土曜日のこと。26日にNASAが画像を公開し、Intuitive MachinesもXにポストしています。 着陸予定だった月の南極エリアのマラパートAというクレーター付近から1.5kmほど離れたところにいるオデュッセウス。

    民間初の月面着陸船の撮影に成功。拡大してよーく見てね
    GWTL
    GWTL 2024/03/02
    38万キロ向こうの月面が身近に感じる。
  • 太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる

    太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる2024.02.27 22:0068,044 宮城圭介 宇宙一の明るさです。 オーストラリア国立大学(ANU)の研究チームは、チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを用いて太陽の500兆倍明るい天体を発見したと発表しました。 今回見つかった天体(クエーサー)はJ0529-4351と呼ばれ、地球から120億光年以上先の宇宙で発見されました。 クエーサーとは?→ブラックホールがエネルギー源の天体クエーサーは宇宙初期の天体で、超大質量ブラックホールをエネルギー源としているため宇宙のなかでも一際明るい光源であり、莫大なエネルギーも放出しています。 J0529-4351(今回発見された天体)の中心にあるブラックホールは、1日で太陽1個分の質量を飲み込んで成長していることがわかっています。 これはこれまで発見されたなかで、最も成長が早いブ

    太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる
    GWTL
    GWTL 2024/02/28
    桁が多すぎて、わけがわからない。
  • 火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」による太陽食のようす

    火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」による太陽のようす2024.02.18 22:3020,934 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 見上げると、そこには。 現在、NASAの探査車「パーサヴィアランス」は、遥か昔の火星の様子を紐解く材料となる、岩石のサンプルを探索しています。 普段は下を向き岩石を探索しているパーサヴィアランス。しかしこの数週間のうちに、空を見上げ、太陽の手前を通過する火星の2つの衛星「フォボス」と「ダイモス」の姿をとらえました。火星において、衛星による太陽を2度観測したことになります。 実は火星では地球における皆既日*のように、太陽が衛星によってすべて覆われる現象は発生しません。火星の衛星のサイズが、太陽の前を通っても完全に遮るには小さすぎるからです。 とはいえ横切る際の運動は、衛星の軌道の変化や衛星の潮汐力が火星内部に

    火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」による太陽食のようす
  • Full-Scale LIFE™ Inflatable Space Station Burst Test at NASA Marshall Space Flight Center

    Sierra Space has achieved a major milestone in the development of the first commercial space station. The first Ultimate Burst Pressure test of our full-scale LIFE™ structure at NASA Marshall Space Flight Center exceeded #NASA's recommended x4 safety levels by 27%. The article was one third the volume of the International #Space Station and will be an integral part of future commercial space desti

    Full-Scale LIFE™ Inflatable Space Station Burst Test at NASA Marshall Space Flight Center