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音楽とロックに関するGakkiKozouのブックマーク (6)

  • 若い世代の少年少女たちは昔のロックバンドのTシャツが好き…曲を聴いたことはないけど 米紙が特集 - amass

    若い世代の少年少女たちが、音楽を聴いたこともないのに昔のロック・バンドのTシャツを着ている。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、大きなトレンドになっているこの状況について特集しています。 17歳の高校生サラ・ジェンキンスは、友達がみんな着ているというローリング・ストーンズの特徴的なロゴが入ったTシャツを購入しました。翌朝、彼女は新しいTシャツを着ていると父親(50歳)は「彼らの音楽当に知ってるの?」と言い、冗談めかして、ローリング・ストーンズの曲を何曲か挙げるように言いました。ジェンキンスは聴いたことがなかったので「もちろん何も言えなかった」 と話しています。彼女は最近、彼女の世代ではさらに着ている人が多いというメタリカのTシャツも手に入れました。もちろん、ジェンキンスはメタリカの曲を挙げることはできません。 オンライン小売企業RushOrderTeesが2021年に行った調査では

    若い世代の少年少女たちは昔のロックバンドのTシャツが好き…曲を聴いたことはないけど 米紙が特集 - amass
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2022/09/21
    シンプルに柄やシンボル、ロゴのフォントだけが好きってのはありそう
  • 80-90年代のロックバラードはどこに行ったんだ

    こういうの Bon Jovi - I'll Be There For You https://youtu.be/mh8MIp2FOhc Warrant - Heaven https://youtu.be/rrSdXtFJG20 Firehouse - When I Look Into Your Eyes https://youtu.be/dQSkuDWhaAo Guns N' Roses - November Rain https://youtu.be/8SbUC-UaAxE 展開がどれもほとんど同じで、静かに始まって、だんだん情熱的に盛り上げていって、途中でギターソロが入って、最後はジャジャーンとすごいグルーブ感で終わるやつ(語彙) 遠くまでずっと音が広がっていく感じがあって、ギターソロの絶対的な陶酔感がすごいやつ こういうの好きなんだけど、最近の音楽シーンではぜんぜん流行ってないよね…

    80-90年代のロックバラードはどこに行ったんだ
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2022/08/27
    Spotifyのプレイリスト全部80年代で埋まってるわ
  • トーヤ・ウィルコックスとロバート・フリップ夫妻(キング・クリムゾン)」の"Toyah and Robert's Sunday Lunch"の凄いバーニング・クエスチョンズ(コロナとロック) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

    コロナと「ロックの殿堂」とロバート・フリップ夫のそこからの行動 www.barks.jp このブログを始めたのが、コロナで家族全員が家にいる人たちになってしまった2020年3月のことでした 個人的にも天変地異的な出来事でしたが、 ロックの殿堂においても、過去にない措置がとられました 殿堂入りのパーティーは、もう無理だったのです コロナとキング・クリムゾンのロバート・フリップの「夫漫才」の凄さ("Toyah and Robert's Sunday Lunch") コロナで、ありとあらゆるパーティーや授賞式やコンサートもできなくなると、 ロックの世界も閉塞感でした つまらない つまらないよ そんな時にYouTubeに現れたのがトーヤとロバートのフリップ夫でしたよね "Toyah and Robert's Sunday Lunch"でした 夫婦漫才で通るようになりましたよね コロナなんかに

    トーヤ・ウィルコックスとロバート・フリップ夫妻(キング・クリムゾン)」の"Toyah and Robert's Sunday Lunch"の凄いバーニング・クエスチョンズ(コロナとロック) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
  • 「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟

    2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今

    「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2022/05/10
    これが増田いってたやつか
  • ザ・フーのベスト・ソング:必聴のロックンロール・ナンバー20選【動画付】

    ザ・フー(The Who)のディスコグラフィーはまさに圧巻と言うにふさわしい。ザ・フーに改名する前に、ザ・ハイ・ナンバーズ名義でリリースしたスウィンギング・モッズのアンセム「Zoot Suit」からわずか3年で「I Can See For Miles (恋のマジック・アイ) 」の強烈なサイケデリアへ、そしてタフな反抗精神の「Won’t Get Fooled Again (無法の世界) 」からシンセ・ポップの要素を取り入れた「Eminence Front」へと、彼らの音楽は急速に進化していった。 それらはすべて、レコーディングされた時代精神を反映しているわけだが、多くの場合はそうしたトレンドの枠を超えて「時代を超越する」という類稀なる価値を得ることに成功している。 何よりまず、バンドのメンバー個性が強烈だ。ピート・タウンゼントのトレードマークと言える、風車よろしく腕を振り回すギター・プレイ

    ザ・フーのベスト・ソング:必聴のロックンロール・ナンバー20選【動画付】
  • レッチリのジョン・フルシアンテ、2009年の脱退時の精神状態について語る | NME Japan

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストであるジョン・フルシアンテは2009年に脱退した時の状況を振り返って、当時は「オカルトにのめり込んでいた」ことを明かしている。 1980年代後半から加入と脱退を繰り返してきたジョン・フルシアンテが最後に参加したアルバムは2006年発表の『ステイディアム・アーケイディアム』だった。ツアーのサポート・メンバーだったジョシュ・クリングホッファーが2009年にジョン・フルシアンテに代わって加入し、2011年発表の『アイム・ウィズ・ユー』、2016年発表の『ザ・ゲッタウェイ』に参加している。 ジョン・フルシアンテは来たる新作『アンリミテッド・ラヴ』で復帰を果たしており、『クラシック・ロック・マガジン』誌で2009年に脱退した理由を語っている。 「ツアーをしていた最後の数年間は精神的にバランスを崩していたんだ」とジョン・フルシアンテは語っている。「ツアーが続

    レッチリのジョン・フルシアンテ、2009年の脱退時の精神状態について語る | NME Japan
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